一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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さて、資格試験ですね。
因みに試験会場までは車で行きます。 だいたい3時間弱。 その為、朝早く出ました。 結果。
睡眠時間・勉強時間はゼロです。
…行く必要なくね? なんか落ちるのわかってるし 下手したら事故る可能性まで大いにあるぜ?
ハイリスクノーリターン。
なんて素敵な言葉だろうね☆ いや、でも良く考えたら合格率0.1%とかだろ?
それって合格しない?
よし、行こう。 アニメの見すぎとか言うツッコミは無視して ガンガン行こうぜ、ガンガン行こう。 そもそも寝不足なんてアレですよ? 栄養ドリンクでカバーできます。 知らないんですか?
栄養ドリンクを飲めば 1.5時間の睡眠と同じ効果があるんです。 (五月雨さんの体感調べ)
なんか4時間程度の睡眠しかとってなくても眠くないし。 つまり
4本飲めばグッスリ寝たことに!!
1.5hx4本=6時間睡眠!! なんて簡単な計算なんだ。
そんなワケで4本飲み試験会場へ。 因みに変な汗が出ていますが そんなことを気にしたら負けです。 気付かないことにします。
…妙に胃も熱い。
さて、方向音痴の五月雨さんですが 今回は迷わずに試験会場の最寄り駅につけたようです。 目的地、山形駅に到着。
数分前に北山形駅なる場所に寄りましたが あれは経由しただけです、迷ったワケではありません。
迷ったワケではありません。
…さて、そんなワケで始まった試験ですが 案の定、さっぱりわかりません。 この暇な時間をどうやって潰そうかな… そんなことを考えていると試験官が遠くへ。
コレはチャンス!!
因みにチャンスと言ってもカンニングとかじゃないですよ? ただ退屈な資格試験に息抜きの時間を設けようかと…
というワケで試験官が離れた隙に小声で小ネタを…
俺「これ、進●ゼミでやった問題だ!!」
噴き出す前席の青年。
戻ってくる試験官。
厳重注意を受ける前席の青年。
テヘッ、やっちった☆
…あの、はい、あれです。 基本情報処理検定、山形会場で同じ部屋だった方 この場で謝ります、すみませんでした。
さて、反省したところで昼食の時間。 ご飯を食べて眠くなり居眠り運転、交通事故。 という最悪のパターンを避けるために 朝食は抜いたんですが… 流石に空腹でツラくなってきました… でも眠くなるのは… てか現時点で軽く眠いし…
しかしここで妙案が!!
辛いモノなら食べても大丈夫じゃね?
おぉ、ちょうど近くにココ壱あるし。 カレーには覚醒効果もあるっていうしね。 そんなワケでココ壱に入店。 辛い方が効果が高いと思って五月雨さん5辛を注文。
想像以上の辛さに悶絶。
え…辛い。 カラいっつーか最早ツラい。 確かにこれは目が覚めるかも… でも
辛い。
…お好きな読み方でどうぞ。 そんなワケで試験は午後の部へ。 午前の部のような悪ふざけはしませんでした。 というか必死に
睡魔と闘っていました。
え? どういうこと? 普通にお腹いっぱいになって眠いんですけど。 いや、でもなんか
唇は滅茶苦茶痛いんですけど。
痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。 痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。 痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。 痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。 痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。 痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。 痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い、痛い、眠い。
試験終了
…落ちたかな。
まぁ、良いや。 明日は就活の為に京都に向かうので とりあえず今日は帰って早く寝ます。 なんか終了と同時に眠気も消えたんで 無事に家に帰れそうですしね。 試験のことで凹むのは就活終わってからにします。
帰宅後、深夜。
流「ね…眠れない。」
栄養ドリンクは用法、用量を守って 正しく使いましょう。
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