一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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さて、五月雨さんです。 なんか昨晩は鼻血が止まらなくて殆ど寝れず 時間を持て余したので適当に飲んでいました。 おかげで体調が悪いです。
だから言ったでしょう?
昨晩は鼻血が止まらなくて殆ど寝れず 時間を持て余したので適当に飲んでいたんです。
決して 飲んでいたせいで鼻血が止まらなくて それなのに飲み続けたから寝れなかった
ワケじゃないよ?
ま、そんな馬鹿が出来る程度には回復したってことです。 空が明るんできたころには鼻血もでなくなったし 今日は学校に行けそうです。
しかし眠い…
栄養ドリンクでも飲んでおくか。 2本ほど飲みシャワー。
真っ赤に染まる浴場
アレ? まだ鼻血出るじゃん。 てか栄養ドリンク? シャワー? どっちが原因かは分からないけど
止まらない。
ヤバイ、このまま鼻血出続けたら 流石に倒れるかも知れん… その場合もしや素っ裸で病院へ?
絶対に嫌だ。
くだらない理由ですが羞恥心は強いです。 倒れそうな身体を無理やり動かし 身体を拭いて服を着ることができました。 さぁ、これで運ばれる準備(?)は万全で… ん?
鼻血が止まっている…
…せっかく頑張ったのに。 まぁ、止まったなら良いか。
対処法も何もわからず、することもないので 取り合えず学校に行くことに。
「顔色…悪いよ?」 「疲れてるの? 大丈夫?」 「うわっ、大丈夫なんソレ?」
想像以上に心配される俺。
あれ? 鼻血は止まっているから 顔色ぐらいしか心配される要素ないのに… よっぽど酷い顔色なのかな? 俺。
トイレにて、鏡を確認。
流「顔…蒼ッ!!」
マジ顔面蒼白、死人みたいな顔色でした。 流石に冗談を言っていられない状態だと気付いたので 今日は帰ってゆっくり休むことにしました。
帰宅。
伯父「おかえり流、飲もぜ」
え…
何故伯父さんが!?
久々の再会を祝して飲まされました。 ヤバい、本気で死ぬかも知れん。
死にそうなら飲むなよって正論は言っちゃダメ☆
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