一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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さて、昨日言った通り
本日、就活最終試験。
まず早朝4時起床。 駄目だ、緊張して寝られなかった。 しかし大丈夫俺にはリポビタn(ry
といつもの流れで朝の支度。
そして6時には家を出て試験会場へ。
何事も無く到着。
試験開始10分前に会場入り。
人事部とかではなく一般の技術職の方が面接とのことで 予定の時間まで待つことに…
ふぅ…
順調すぎて恐い。
何コレ、ヤバい。 五月雨さんのくせに試験開始まで順調とか 絶対にあっちゃいけないことでしょ。 コレは確実に試験時になにかあるパターンだ… ま、まさかまたもや圧迫面接!? ふふ…しかし甘いぜ。 俺はあの失敗以降
ずっと圧迫面接対策をしている!!
ククク… もう完璧なほどにな。 だから今始まっちゃった面接が 圧迫感なんて欠片も無く、 むしろ和気藹々としているのが
想定外すぎてテンパっている。
…うん、普通の面接でした。 最初は学校で習った内容とかを質問されましたが 後半は会社への出勤方法とか 住居選びのコツを教えていただいたり 最終的にバイトで何が一番ツラかったか。 みたいな話で盛り上がりました。
何、このスムーズさ。 恐い。
恐ろしく何も無い面接でした。 え? 日記に何も書くことねぇよ。 とか心配したことを鮮明に記憶しています。
しかし…書くことが無くても書けるものですねw
30分強ほどで面接は終わり帰路へ。 真っ直ぐ帰るのもなんだったので学校へより 研究室で「あとは結果待ちだぜ」と報告。 まぁ、もちろん友人や教官の
「最終まで行ったんだし、合格確定でしょ」
という言葉は今日も絶好調☆ 五月雨さんはプレッシャーで死んでしまいそうです。
しかし… 本当に何も書くことが無い面接だったな… あ、いや、まぁパンチが強いことは一つあるんですけどねw いつものことと言えば、いつものことなんですが
移動時間:6時間
面接時間:30分
…田舎に生まれたことを後悔する瞬間だね。
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