一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
|
|
|
書くことが無いので研究室日誌。
今日もいつもの研究室。 いつもの研究室ということで 4人いて誰も研究していない。
もみぃかキューブ君が適当に動画を見て それに群がるように五月雨さんやスーさんがモニタのそばへ。 結局4人で大爆笑、という研究室。
まぁ普通の学生生活に見えますが 見ている動画が
「ヤマジュン朗読してみた」
普通の学生生活とは言い難いですね。
…まぁ、普通の高専生生活。
うん、おかしいだろって思った人 君の感性はきっと正しいよ、俺達異常だもん。 でもね、モテない上に高専で5年も生活するとさ
モテなさ過ぎて頭がイカれるんだぜ?
さて、ウダウダな研究室でしたが キューブ君が先日のデートのことを語りだし そこに他の3人が呆れながらも相槌を打っていました
キ「あの後2人で帰ってさぁ・・・」 3「「「へぇ」」」
キ「あの人可愛いんだぜ?」 3「「「モゲろ。」」」
3人のやる気の無さww
そしてキューブ君の空気読まなさww
しかしここからキューブ君が一転、おかしな話題に。
キ「マジであの人のこと大好き、これはスゴい。」 3「「「へぇ。」」」 キ「どんなことがあっても好きだよ」 3「「「そう。」」」 キ「たとえあの人に
チ○コが生えていたとしても
俺はきっと好きだね。」
3「「「へ?」」」
流「ちょっと待てそれはおかしい。」
キ「いや、おかしくないだろ? てか」
キ「生えてたら逆に興奮しね?」
3「「「・・・」」」(ドン引き)
あぁ…これはアレですね。
モテなさ過ぎて本格的にイカれましたね。
うん、この後は酷いものでしたよ。 なんか語弊があったとか言訳し始めて それを3人で 「いやいや、あれはマジだった」 「ちょっとないわ…」 「理解できない」 と追い詰めて遊び、結果的にキューブ君は 「想像してみ? 興奮するだろ!?」 と開き直って力説しだす始末。
なんたる混沌
あ、因みにここまで書きましたが
実はこんなこと日常茶飯事。
高専ってスゴい、恐い。 中学生で入学を考えてる人がいたら 是非とも考えなおすべきです。 既に五月雨さんはかてきょ先の娘を 魔の道から救い出しました。
|
|