一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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今日も今日とてバイトですよ〜。 正月休みなんて異国の行事ですよ〜。
…いや、日本特有でしょうけど。
さて、そんなワケで本日もバイトですが 意外にもお客さんの入りが悪かったんですよね。 混むことを予想して4人体勢だったので 見事に暇。
そんなワケでカウンターに立って お客さんと雑談したり お客さん観察したり 楽しいバイトでした。 しかし
A「なぞかけやろうよ」 B「良いね良いね」 流(古ッwwなぞかけてwww) A「クリオネとかけまして」 B「えーっと」 流(難ッww無茶振りwww) A「時間切れー」 B「うわあ」 流(制限時間短ッ酷ww)
B「店員さん、クリオネとかけまして」
流「お、俺ですか!?」
まさかの無茶振り
しかしここは…
流「クリオネって妖精みたいなヤツですよね?」 A「そう! 流氷の妖精!!」
…いや、流氷の天使ですが? まぁ勘違いしてくれているなら良いか。
流「えと…ととのいました。」 B「!?」 流「クリオネとかけまして」 流「一安心だった人間ドッグの結果、とときます」 A「そのこころは?」
流「どちらもようせいのようです…ダメですか?」
AB「すごーい」 流「あざっすww」
五月雨さんの接客業レベルが上がった たーたたたたたたー♪
…こんな接客、二度とないでしょうけどね。
しかし、この一連のやりとりが 五月雨さんの1日を悲劇に変えるとは このとき、思ってもいませんでした。
ここから悲劇↓
一応お客さんは他にもいたので ドリンクやら料理やら 運ばなきゃならなかったんですが 厨房から運び出す度
A「店員さん、〇〇とかけまして」
襲い来る無茶振り。
しかもととのうまで離してくれない うん、あの…あれだ。
新しい業務妨害ですか!?
畜生、なんだこれ!?
とか言いつつもなんとか後半には慣れてきて
即答 ↓ 客「すごーい」 ↓ 流「サミッチですww」
しかしこの男、ノリノリである。
なんか満員の日より疲れた…
まぁそのお客さん達から 何杯か奢って貰えたから そこまで嫌な気分じゃなかったですが…
そしてそのお客さん達は帰り 無茶振り地獄から解放され、退勤。 次のバイトへ
こちらもガラガラで 常連さんと店長だけでした なのでまたもや雑談 「さっきの店で無茶振りされて…」 とたっぷり愚痴らせて頂きましたw すると
店長「五月雨君、〇〇とかけまして?」
勘 弁 し て く れ
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