どーも、今日（昨日か？）は友達とシモの話をしていた流です。

はぁ…　最悪だ…
２０時頃家に帰ってきてコタツに入って…
気が付いたら今だった…。
したい事とか沢山あったのに…
ま、いいけどねｗ

てか玲君のBlogに面白い記事があったんで
トラックバックしてみました。（祝初。）

>父は教員だから
>受験するまでの過程が大事で
>合格ｏｒ不合格どうでもいいって
>先生みたいキレイ言を言った。
>正直、馬鹿じゃねぇの！？って思いました
>俺は合格がすべてたと思う(。。)(゜゜)うん?

とありますが…
玲君の意見が正しいと思うんですよ（俺はね）。
過程じゃなくて結果を見るのが
今の社会では必要とされているんですよ。
確かに日本人は結果よりも
過程を大切にするという習性が昔からあるんですが…
その習性は今の時代では不必要とされてきています。
ちなみに…
アメリカでは過程よりも結果を大切にするそうです。
ある実験ですが
「あなたは２人の部下に仕事を頼みました。
　Ａさんは忙しかったけれども必死で頑張ってくれました。
　でも時間が足りなくて結局ノルマは達成できませんでした。
　Ｂ君は仕事のノルマを達成してくれましたが
　偶然電話を取っただけで努力はしていません。
　それどころか外回りをサボってばかりいました。
　あなたはＡさん、Ｂさんの
　どちらに多く感謝の気持ちを持ちますか？」
コレを聞かれて日本人の７割以上がＡさんと答え
アメリカ人の８割以上がＢさんと答えたそうです。
でも面白い事に
小学生中学年〜２０歳の人に上記のアンケートをとったところ
６割ほどの人がＢさんと答えたそうです。
良い傾向だな…
でもこれって日本人特有の大和精神が無くなってるんでしょうね
（自分の意見をハッキリ言わなかったりするヤツねｗ）
いい事なのか悪い事なのか…