一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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どーも、微分積分ができないのに相対性理論について書く流です。
まぁ…今回取り上げるのは アインシュタインが発表した 「相対性理論」 の根本的な考え方です。 相対性と言う言葉からわかるように ある法則には相対的な法則がある。 と言うのが 根本的な相対性理論です。 つまり、万物は全て一つの法則で説明できる と言うニュートンの理論を 否定する形の理論のようです。 実際に相対性理論は多くの学者たちに認められ 今の科学には欠かせないようです。
しかし、俺は納得できませんでした。 だって片方が合ってるなら もう片方は間違ってるはずじゃないですか?
と、この疑問を持った後、本を読んだところ 「固定観念を捨て、諦めるしか理解する方法は無い」 だそうです。 理解できない人は感性が柔軟で無い人らしいです。
…上等だ。 どうやら俺は天才にはなれないみたいです。 柔軟な感性が無いから無理かな… とは思っていましたが ここまでハッキリ否定されたら 「無理」と理解し諦めましょう。 でも俺はてっぺんを目指し続けます。 発想力が無いなら誰かを利用すれば良い。 (久々の悪発言) 人間は翼は持っていない。 何故か? それは飛ぶモノにしがみついたり 飛ぶモノを引きずり落として 自分がてっぺんに行くためさ。
…と、今日は久々に 俺の他力本願加減と 性格の悪さが前面に出たブログでした。
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