一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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流「いやぁ、どーも流です。」 俊我(以下、俊)「裏人格、というより本性、俊我です。」 流「いやぁ、どうですか? 初の対談形式ですが?」 俊「対談形式と言っても書いてる人は一人ですがね…」 流「………」 俊「こういう『………』も結局自作自演なんでしょう?」 流「いやぁ、じゃあ折角新企画なんでなにかしますか?」 俊「無視するのは良くないかと…」 流「じゃあコーナーやったるぜ?」 俊「…まぁどーぞ。」 流「今日の出来事〜♪」 俊「まぁ、結局はいつもと同じく日記ですか。」 流「はい、そうです。もうネタ切れですからw」 俊「今日は何がありましたっけ?」 流「…昨晩から寝ないでノベゲーやってました。」 俊「…うわぁ、堕人の極みに着々と近づいてるな。」 流「気にすんなって」 俊「で、なんと言う作品ですか?」 流「タッキー先輩に薦められた『世〇ノ全テ』です。」 俊「相変わらず〇で隠してありますね。 というかR指定では?」 流「この『世界〇全テ』ですか中々良かったです。(質問無視)」 俊「…〇の位置が変わって名前出ちゃってますが…」 流「気にしない気にしない。」 俊「で、どんな感じでした?」 流「まぁ、完結に説明すると主人公は転校初日、 久々に帰ってきた関西系の街では馴染める気がせず 昔のように人を寄せ付けずにいたが… 人々との出会いによって心を開き みんなでバンドして犯罪して… てな感じの恋愛ノベルかな。」 俊「あ、恋愛系ですか?」 流「はい、ちなみに今回は一人だけクリアしました。」 俊「どんなキャラをクリアしたんですか?」 流「俺にしては珍しくメインヒロインに惹かれて…」 俊「ほぉ。」 流「だって心を開けない娘なんですよ? なのに俺にだけ心を開いて…」 俊「つまりギャップ萌えですか?」 流「…はい。」 俊「ストーリーなんかはどうでした?」 流「あー…ハーフバッドエンド的で 普通は好まないんですけどこの作品はまぁまぁでしたね。」 俊「他に良かったところは?」 流「ヒロインが全員関西弁。」 俊「…そうですか。」 流「結局オタバナだけで今日は終了ですね。」 俊「…そうですね。」 流「てか内容薄い割に文量は多いんですね。」 俊「…そうですね。」 流「リアクション薄いですね。」 俊「…そうですね。」 流「…この企画失敗じゃないですか?」 俊「…そうですね。」
追記〜♪ えー…まず、みなさん。 スミマセンでした。 見事に悲惨な新企画になりました。 いやぁ、書いてる途中でグダグダ感が溢れてて 気付いていたんですけど もう半分以上書いちゃってたんで メンドくなって載せちゃいました。 マジですみません。 てか流&俊我のキャラ位置が途中から逆なのと 今回の話題が主な原因です。 つか今回はBlogのヘッドに「どーも、」を付け始めてから 久々の駄々スベリなBlogになりましたね。 まぁ、たまにはこういうのも 必要なんですよ。きっと。
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