一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
どーも、死ぬ寸前までずーん…orzな流です。

だってさ、だってさ
一生分の運を無駄にしたんですよ?
まぁ、ことの経緯を話しますと
さっき合流した妹から
「あ、そう言えば昨日ウチに電話あったよ」
といわれる。もちろん俺は
「へぇ、携帯知らない人かな? どんな人?」
と聞いた訳ですが
次の瞬間、予測していなかった回答が…
「え? 女の人だったけどすぐ切ったから名前は…」

…え?

これはかなりの不意打ち。
女子からTEL? 俺に? マジで?
いや、年に一度あるかないかの奇跡的イベントじゃん。
しかも9時過ぎって…
それはもう内容までわかるよ。
きっと…

-これより妄想-
♀「えっと…流君?」
俺「あぁ、何? こんな時間に」
♀「へへ、ゴメンね流石に迷惑な時間だよね。」
俺「それ程遅くは無いと思うが… てかどうした?」
♀「えっと…ね、言い難いんだけど…」
俺「…」
(無言が続き突如すすり泣くような声が聞こえる)
俺「え…」
♀「実はね、親と喧嘩して家出しちゃったんだ」
(↑ここはあえて無理に明るく)
俺「え? 悪い、急すぎて事態が飲み込めないんだが…」
♀「今公園にいてさ、ちょっと寂しいんだ。」
(無視して語りつづける)
♀「来て…欲しいな。」

-数分後、公園にて-
俺「はぁ… マジで家出?」
♀「うわぁ、本当に来てくれたんだ」
俺「あのなぁ… あの内容じゃ普通心配になるって」
♀「はは、ゴメンね。」
俺「てかなんで自宅にTel? 番号教えた気ないけど…」
♀「一応元クラスメイトの番号は全部入ってるの」
俺「じゃあ… なんで俺?」
♀「えっと…」
俺「え?(…もしかして)」
♀「夜間外出癖が一番ありそうだったから、来てくれるかなって」
俺「…」
♀「あれぇ? もしかして何か期待してた?」
俺「少しだけなw」
♀「普通さ、好きでも無いのにTELしようなんて思わないよ…」
俺「え? あ…」
♀「来てくれなかったらどうしようかすごい恐かった。」
♀「でも、来てくれたね。」
♀「ありがとう、スゴく心細かったんだ…」
そして俺たちは…以下略(御妄想にお任せw)
-妄想終了-

てなイベントだったはずだぜ?
うわぁ…なんで逃したんだろう…
マジ凹みですよ。
超好フラグだったのに…
親戚と飲みの為にそのフラグ折るなんて…
ノベゲならバッドエンドフラグたって

親戚「血ぃ、繋がってて、男同士なんだけど、でも俺…」

的なバッドエンドに繋がりますよ?
とか色々話題広げましたが
くだらない妄想を書いて疲れたので
今晩はこれにて終了。
ちなみに俺の妄想シリーズ
「アリエナーイ」「キモーい」
など貴重な素晴らしい意見がたくさん寄せられてますが
あえて無視して書いてます。
隠れファンのみんな、応援メッセージもたまには下さい…
2006 08/18 20:02:17 | 日記的な… | Comment(0)
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