一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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うぃ、五月雨さんです。
唐突だけど良い子のみんなに問題だ。 家に帰ったらまず何をするでしょう?
…うん、そうだね。 俺も今日やったよ。 さて皆で答えを言ってみようか、 せーの
土下座。
…実際に今日やりましたよ。 部屋に帰ると同時にもみぃに謝罪の言葉とともに。
良い子のみんな、こんな謝ってばかりの大人になっちゃ駄目だぞ。 …というか こんなBlog読んでちゃ駄目だぞ(何!?
…とハイペースで進んでおりますが まぁ、なんで謝る必要があったのか説明しますと…
タイトルからわかる通り 今日は日本H協会に行く予定だったんです。 イルミネーションの飾り付けの一部を 美術部でやらせて頂いたので、 まぁ、その準備という名目で呼び出されたわけですが… 朝起きると半端無い暴風雨。 いや、たまに霙(雨混じりの雪)も降ってたんですが… という素晴らしい天気でしてね。 で、残念ながら俺は傘を持っていません。
…マゾヒスト一直線?
まぁ、「行かない」という選択肢も ありかなぁ…とは思ったんですが エセフェミニストの五月雨さんは先輩方に任せて 楽などできないと思い決意しました。
よし、永ちゃん先輩の傘に入れてもらおう。
…雨の中を走るような決意はできませんでした。 というわけで永ちゃん先輩に連絡をとったのですが なんでもバスで行くとのことでして… まぁ、一緒に行くか?と誘われたんですがね。 断ってしまいましたよ。 え? 何故?って…
無一文だからですが何か? (昨日のBlog参照)
まぁ、永ちゃん先輩が バス代ぐらい貸してあげる と言ってくれたんですが そこらへんな妙に高い五月雨さんのプライドが 許してくれなかったため断りました。 ちなみに断る際に
「気持ちだけは受取っておくよ。 歩いていくことにします。 まぁ、遅れていくけど勘弁してくれ。 また後で会おうぜ あともし俺がたどり着けなかったら 故郷の母に代わりに謝っといてくれよ。 帰れなくてゴメンってさ」
という超死亡フラグなメールを送ったのは秘密。 まぁ、そんなこんなで走っていくことになりまして (徒歩40分〜1時間) 結構ビビッてたんですが ここで登場優しいもみぃ君。
も「五月雨君…傘貸そうか?」
…彼は聖人君主か何かですねきっと。 というわけで折り畳み傘を借りまして 雨に濡れる心配をなくした俺は寮から出て 傘を
オープンアァンドブレイク!!
…風が強すぎたんです。 もちろん皆さんがお気付きの通り これが謝る理由でした。 …うん、過失は俺にしかない。
まぁ、説明は終わりましたが 一応Blogは続きます。
そんなこんなで結局濡れながら走っていきました。
赤信号を無視して走ってきたトラックにひかれそうになって 死亡フラグってやべぇな と実感した素晴らしい事件がありましたが あえて割愛(何!?
そして到着。 到着時にはガッツ先輩以外全員揃っていて とても素晴らしいムードでしたよ。 俺はああいうムードが
大の苦手です。
…毛の生えた心臓が欲しい。
まぁ、なんだかんだで遅れてしまった分を取り戻すべく 五月雨さんも作業に参加。 イルミネーションの飾りつけと言われていったのに 何故か半田付けをさせられていることに対しては 一切の突っ込みをゆるしません(何!?
…俺も突っ込みたかったんだよ?
まぁ、そんなこんなで大変な作業も終え 昼ごはんをご馳走になりました。 東北名物の芋煮を振舞っていただきましたよ。 いやぁ…冬の冷えた身体には持って来いでしたね。 俺以外みんな喜んで食べてましたよ。
え? 五月雨さんは?って うん…身体がムチャクチャ冷えてたから あっついのを食べたかったんですがね…
猫舌で食えなかったんですよ。
…猫舌って想像以上に恐ろしいデメリットだよ。
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