自分の感じたこと・思ったこと・生活・会った人
タバコに対していつもいつも止めよう止めようと考えていたことに気づいた。
そこで、吸うのを止めようと考えることを止めた。
無理に止めようと考えても、所詮悪あがきでしかないと感じたので、無理して辞めることはないと思った。
そんなことからかたばこは、いつでも吸えると考えるようにした。何も今日からとか限定しなくてもいいじゃないか。
吸いたければ吸えばいい、誰も文句は言わない。まあ、家族は、何かを言うかもしれないが自分の責任で吸う分には、いいかなって思った。
その時、ふと思ったことがある。
休んでみればどうなのか?
今日休んで、明日吸っても、いいじゃない。
今日は吸わない。
こんなことを考え始めた。
休んでいると言えば、吸ったところを誰に見られようとも、
止めたわけではないので、堂々と吸える。
こう考えて、15年の歳月が立つ。
未だに、休んでいると思っている。
ただ気持ち的には非常に楽になっている。
止める必要がないからだ。
10年が過ぎようとしていた時。無性にタバコが吸いたくなり、10年たったから一本くらいいいかな?
また明日から休めばいいからなって、思ったが、
ケチな性格のせいか単純に、一年365日・・・10年と
考えた。3650日大変な数字だあ。
明日からまた一日二日と数えると思ったらもったいないと
思ってしまったので、そのままお休みを続行している。
これが私体験からの言葉です。
いろんなことに、気を間際らしているだけでは、なかなか難しいかもしれませんね。

この方法が誰しも合うとは思っていませんが、もし、
自分で、やってみたければ個人の責任で、行ってください。
尚、この記事無断搭載・無断転用はご遠慮ください。
もしこの方法で何か結果でも出ましたらご一報ください。
私も一緒に喜びたいです。
2008 02/21 22:33:49 | none | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧