昨日は、秋葉原で友人と忘年会でした。

場所が、秋葉原ということで２次会はメイドカフェのようなところで飲もうということで、初メイドカフェに行ってきました(^O^)/



しかし、メイドカフェの場所など誰も知らず(;^_^A

とりあえず、秋葉原駅の電気街口の方に行けば呼び込みか誰かいるだろうと、昭和通口から回り込んだのでした。

しかし、そこは人通りすらまばら・・・

呼び込みなんて、ドンキの辺りまで歩いても全然おらず。

道を歩いている人も、人との関わりを避けるように早歩き

場所を聞くに聞けず、どんどん歩いて探すしかない状況でした。



ある小道を入って店を探していたところ、メイドの格好をした人が小走りに走っていくのを見かけました。

あの人について行くしかない。

走って追いかけました（怪しい(^_^）

その人が働いている店は、ちょうど終わったところだったのですが、そのビルの中に「小悪魔カフェ（正式名は覚えていません・・・）」がありお酒を飲めるということで、ようやくお店に入ることができました。



お店は、小悪魔？の格好をした女の人がいるだけで、特にテレビとかにでてくるようなサービスがあるわけではない普通のバーでした。

ただ違ったのは、そこはバーカウンターがあったのですが、そこに座っている人たちが、私達と違う雰囲気の人たちで話をするでもなく、ただ黙々と飲んでいるという雰囲気でした。

お酒も、何を飲んでも800円と料金もリーズナブル。

カウンターではたまに女の人と話ができると、きっとゆっくり飲むには良い場所なのかもしれませんね・・・



秋葉原はここ何年も行っていなかったので、昨日は貴重な体験ができましたv(^-^)v