旅子(たびこ)の海外こぼれ話
気ままに気の向くままに
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美貌の狂王 なぜ?
ドイツ旅行でのことです。
あの狂気の王、ルートビッヒ?世の建てたノイシュバンシュタイン城を訪ねました。
自然とのみごとな調和を感じさせるお城です。
特にベラート渓谷にかかるマリエン橋からのお城の眺めは絶景!!
なぜこれほど自然とワーグナーを愛した王が狂気に ?
私はまたまた興味津津です。
ルートビッヒ?世は父王の死により18歳でバイエルン王に。
しかし,戦争や政治ぎらいでワーグナーに心酔しすぎ、またノイシュバンシュタイン城の築城に情熱を注ぎすぎ、臣下と軋轢が。
22才での婚約も10カ月後に解消。
41歳で精神を病んでいるとされ、ノイシュバンシュタイン城で逮捕。
翌日侍医と水死体で発見される。それは謎の死。
--なんと悲しいことでしょう--
「彼はあまりに美しく多感で、神々のはかない夢であるこの俗世では消えてなくなってしまうのではないか」 R.ワーグナー
ワーグナーの言葉にあるように多感過ぎたからなのでしょうか。
そして、自然とワーグナーの世界に逃避してしまったのでしょうか。
写真で見た若き王は191cmの長身でハンサム、しかし晩年は肥り気味で全く魅力がありません。
ノイシュバンシュタイン城はドイツ旅行でのハイライトです。
しかし、私旅子は、お城の美しさよりも、ルートビッヒ?世(ルートビッヒ?世の祖父)を袖にしたローザ嬢の時のように、人生とは ? 人間とは ? と考えこんでしまいました。
2005 03/23 12:22:49
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ドイツ
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