チャオプラヤー川の西に建つ「ワット・アルン」(暁の寺)です。
トンブリー王朝の時代には王室の守護寺院であったそうです。

仏塔には陶器による細かな装飾が施されており、明け方に朝日を浴びてキラキラと輝く姿は、「暁の寺」という名に相応しくとても美しいそうです。
私が訪れたのは夕方で、チョッと残念でした。
三島由紀夫の同名の小説「暁の寺」で日本でも有名なお寺です。
寺院のシンボルでもある高さ79mの大仏塔。
陶器の装飾が見事です。


お坊さんが渡し舟に乗っていらっしゃいました。
タイでは大切にされているようですが、一般の人とは公共の場でも一切交わらないような雰囲気でした。
現地のガイドさんから、「女性はお坊さんに決して触らないでください。」と言われました。
タイでは女性は不浄なのかしらと思いきや、お坊さんが興奮されるといけないから、というような説明が。
人間臭い説明に説得力がありました。

渡し場の様子。
庶民の交通手段ですから、とてもゴチャゴチャとした所でした。
