埼玉・奥秩父にある清雲寺の枝垂れ桜を見てきました。
お目当ての樹齢600年の大木は満開でした。
穏やかで優雅というよりも、風雪に耐えて生き延びたと感じさせる幹に、地上すれすれから、そして仰ぐような高さにまで花をつけている姿は、感動的でした。

去年も出かけたのですが、やや早く、何が何でも満開の姿を見るゾ、と決めていたので大満足でした。
境内には約30本の枝垂れ桜の大木があり、見事な競演でした。



紅しだれはこれからで、来年又来ましょうねとお友達と約束をしました。
こうなると桜狂い、いえ、中毒でしょうか?
桜に心をかき乱された在原業平や、満開の桜の下での死を望んだ西行もおり、桜には古より、人の心に迫ってくる物があるのでしょうね。
