このお話は、特に時系列が前後するわけでもなく、普通に理解できる物語でした。
なので特にストーリーについての説明は省略。
…とにかく風間杜夫演じる琢哉の実父・勝哉が
めちゃくちゃ怖いっ! 精神逝っちゃったモラ男君がね…本当に怖かったです。
凄いな〜風間杜夫…。
そして古田さんが後半凄く生き生きしていました。
ストッキングを被った後の古田さんは、本当に楽しそう!
自分の食について話す姿は、やっぱり逝っちゃってるけど語りが凄く純粋で、ちょっと好感が持ててしまったりして。
ちなみに古田さんが持ち歩いていたキャバリエコッカースパニエルが本当に可愛かったvv
出てきたときに瞬きしてたから本物だとわかりました。
…あんなに大人しいわんこ…良いなあ〜〜vv(うっとり
そして最後に出てきた「ワタシ」と勝哉のもみ合うシーン。
2人の間でねばねばが糸引いてましたよ〜〜〜!!!
うわ〜…なんかキモ………
しかし、最後の退場の際、便器にちょっとぶつかってましたけど…痛くなかったのかちょっと心配。
全体として流れているのは、「狂気」。
そして最後には、日常生活に潜む破滅の恐れを感じさせる、こちらも深〜〜〜〜い物語でした。
そしてもちろん後味も良くない。
キレイもそうでしたが、でもその後味の悪さが、この演目の味だと思います。
しかし、「ワタシ」よりもなによりも、あれで死なないというのが、かなりこの物語の現実感を薄くしています。
まあ、それくらいファンタジー性を高めないと、本当に重過ぎて辛かったとは思いますけど…あれはこの軽減を狙って、あえてそうしてるのでしょうか??
そしてこちらも重く暗い流れの中でも、細やかな笑いを忘れない。ナイスです!
特に古田さん。 ところで、この日は通路前のセンター席に有名人が何人も来ていたようです。
キッチュさんと乙武さんはわかりました。
あと顔は知ってるけど名前が出てこない人と〜!(笑)
その中で、物凄く気になったのは…
センターブロックで一番下手寄りの席に座っていた男性と、その隣の女性の2人!
男性の方は帽子を物凄く目深に被っていて、出入りもセコセコしていて
いかにも「俺は芸能人だぜ〜!」って宣伝しているかのようでした。
そして女性の方は、帽子と大きなマスク着用!
まあ確かにそのいでたちのおかげで、誰だかは判りませんでしたが…。
ここで万が一素顔を見ても、私では判らない確率大!…ということは言わない約束です。 別にそれほど皆騒がないと思うんですけどねえ…。
こちらの演目は、東京公演は〜7/24まで。
その後大阪公演が〜7/31までです。
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