あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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6月30日の南信州新聞2面で、私の住む地域での市制懇談会の席上、住民からの「全体としてどう力を発揮するのか。広域連合との違いがわからない。」と言う質問に対し、市長から「広域連合は消防やごみ処理などで有効に機能しているが、足りない部分も見受けられ、役割を明確にしたい。」との返答があったとのこと。まだ定住自立圏構想はこういった段階なのです。単純に国の方針(自民党、公明党、官僚が作った)に沿って事を運べば、昨日書いたように、飯田市はますます便利になって、飯田市周辺の住民は言い出しに集まってくることでしょう。そして飯田市周辺の町村は一層過疎化が進むものと思います。

しかしながらお隣の下条村のように、国の交付金、補助金をしっかり確保して、国の言うことに従わず独自に使途をかえて使えば有効に働くものと思います。市長の腕にかかっているわけです。政権が変われば、もうお金のばら撒きは出来なくなると思いますから、貰える時に貰っておいて、使う段階になってしっかり住民のために使うと言ったしたたかな施策をとって欲しいものです。

飯田市周辺から田舎に仕事が無くて都市部に出て行った若者は非常に多いですから、あと5年後、BURICS、VISTAの追い上げと、自動車産業など電気自動車のような物が出てくると、自動車の場合1万点の部品が不要となりその分仕事がなくなるわけですから、日本を背負う業界からも失業者が大量に出てくることも予想され、受け皿としての農村の価値が出てきますから、今あるインフラをより整備して充実した物にしていく事が望まれると思います。政治家や行政職の人は常に先を見て日本がどうなるか、その中で当地の役割は何か、将来に対して主要な問題と主要でない問題をより分けて、主要な問題に手を打っていってもらいたいと思います。
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2009 07/01 05:31:28 | none | Comment(0)
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最近地方新聞である南信州新聞には、飯田市が3月に中心都市宣言をしたのを受けて周辺地域が飯田市と定住自立圏協定締結を進めていることをよく掲載しています。私は今まであまり興味は無かったのですがちょっと調べて見ました。下記は飯田市HPの定住自立圏構想の冒頭の一節です。引用させてもらいました。

以下引用
定住自立圏構想は、少子高齢化、人口減少、地域経済の低迷等々の社会経済状況の変化や、住民の意識・行動の変化等から、もはや全ての市町村がフルセットで生活機能を整備・維持していくことは不可能になる中、地方圏から東京圏への人口流出を抑え、逆に東京から地方圏への定住を求める潜在的な需要を顕在化させて、地方圏を活性化させていこうとするものです。
飯田市定住自立圏構想
引用終わり

ようするに人がどんどん東京など都会に出てしまい地域は廃れる一方で、残された高齢者のために各自治体がフルセットの機能を維持するのは大変だから、重要な機能は中心都市にまとめようと言うことです。地方圏から都市部に人が出るのを押さえ逆流させようと言うのです。しかし人はお金を得るために、便利なところへ便利なところへ移動していくものだと言うことは古今東西を問わない真理です。

ですからこの構想を推進することは、中心都市以外の市町村に住む人はどんどん中心都市に移動することになります。中心都市はより生活に便利になるからです。後5年もすれば、BURICS、VISTA諸国の追い上げで現在の大量の都市部に住む人たちの仕事がなくなるといわれている状況下、多くの人は行き場を失って地方を目指す人も増えてくると思います。こうした時に、田舎のインフラを無くしてしまえばどうなることでしょう。

私は政治や行政が先ずやらなければならないことは、昨日の記事で書いたように田舎でお金を稼げるような対策をすべきだと思います。そうすれば人は集まり、日本全国どこに行っても豊かで便利な生活を享受できるというものです。

なんで地方自治体がこの構想に乗っかっていくのか不思議に思い、国の構想書を読んで見ますと、お金が配分されるのです。平成の大合併でもお金がばら撒かれました。私がこのブログを書くために各地を回って見ますと、合併後の田舎の地域は役所の人員が減り、教育委員会が無くなったり、郵政民営化のあおりで郵便局が無くなったり、田舎は踏んだり蹴ったりです。数少ない貴重な若者がいなくなるのですから、残された高齢者は自殺するしかないと言ったところもあります。交付金などは一時のものです。地方の観光地も強弱を競い、観光資源の強いところは生き残れるかもしれませんが、ひっそりとたたずむ観光地は容赦なく切り捨てられることになるのではないかと危惧します。

定住自立圏構想への国の財政措置概要


2009 06/30 07:00:52 | none | Comment(0)
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私たちの住んでいる南信州に限らず、御蔵島、青ヶ島を守り、日本国中の農村を活性化させ、消費税を0にして、社会福祉をより充実させ、潤沢な教育資金を確保して日本の将来に備えるにはバイオエタノール100%で走る車か、電気自動車の開発を推し進め、燃料となる電気をいまだ完成していない原子力発電でなく(CO2排出にも発電所建設からのトータルではまだ問題があるとのこと)バイオ電気で走らせる等々すれば、バイオエタノール原料の山や荒廃した田畑、荒れた河川敷、荒涼とした原野、海辺の海草の利用や、バイオガス利用には、牧畜の糞尿、都会の下水道の汚水、1億3千万人から出る人糞、スーパーや食堂から出る食料廃棄物。これらの有効利用がこれからの日本にとってきわめて重要だと思います。

三菱自動車から電気自動車が販売されましたが、大量生産が可能となって、日本中どこでも充電できるようになってくれば、この電気自動車、きわめて優れたものになりそうです。オートメレビュー社の白岩禮三氏によれば、電気自動車のメリットは、

駆動方式がモーター主体となると、高熱対策が不要となり、値の張る対熱鋼材もいらなくなってプラスチックが多用される。部品点数は3万点から一挙に2万点と1万点も減る。部品の共通化も進む。この結果部品業界は大々的に整理される。・・・

と言うわけで、電気自動車用の電気をバイオ電気で作るという技術と発電所作りが早急に必要になるのですが、現在の自民党・公明党政権でこの頭の切り替えができるかどうかと言うことが問題だということです。

バイオエタノールにしてもバイオ電気にしても、大量の熱源が必要ですが幸い日本は火山列島。天然の熱源が豊富にありますからこれらの有効利用技術の確立も大切です。今政治や行政として大切なのはこの切り替えを先頭に立って推し進めることだと思います。そんな意味からも今度の総選挙は非常に大切になってきます。

これらを推進して日本の草木1本も無駄にしない、家畜の糞尿も人糞も一滴も無駄にしないということが出来た場合、現在化石燃料の輸入に20兆円強を使っているのを極端に少なくすることが出来れば、これはその分が国内に回ると言うことですから、現在10兆円強の消費税を0にするためには、化石燃料の輸入を半分にできれば、消費税を0にしても全額国庫に入らなくても日本の農林水産業に補助金などの名目で支出しているお金が浮くわけですから、これに法人税率を上げることによって賄えばやっていかれるのではないかと思う次第です。

それに国防費、現在5兆円近くが支払われていますが、上記技術を確立して、世界中に展開すれば、たとえば、ソマリア沖の海賊対策に自衛隊を出していますが、日本が技術支援をすれば、日本は大事な国だというわけで襲われることもなくなるでしょう。職業的海賊には、ソマリア国民が日本を守ること=自国を守ることと言うことになってくるでしょう。現在の自公政権は何でもかんでも危機意識を煽って、日本の武装強化を狙っているようですが、こうやって頭を使い、全世界に貢献できる道を模索することによって日本が安全に安心して生き残る道も開けて来ることと思います。

現在製造業が苦しんでいますが、今後BURICS、VISTA諸国の追い上げがあり、自動車産業を含めてアメリカのバブル崩壊以前に戻るのはの至難のわざと言われていることですから、それも白岩禮三氏によればあと5年。早急に新しい産業を模索しなければ大変です。こんな状況下水を呼ぶ道を作るのには自衛隊こそ最適だと思うのです。

仕事にあぶれる自衛隊の皆さんには、今は見向きもされない山林や荒廃したままの農地の再開拓に汗を流してもらって、道筋を作ってもらうことが一番スムーズに移行できるのではないかと思います。皆様方のお考えはいかがでしょうか。

2009 06/29 13:41:12 | none | Comment(0)
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地方発のブログはその地方にまつわる情報がいっぱいであることが望ましいですが、構えて作ろうとすると疲れてしまって長続きしないものですが、今日は以前ご紹介した青ヶ島、御蔵島関係のブログでこんな記事はいいなあと思ったものをご紹介します。

青ヶ島に暮らす++++  東京アイランドフェアが6月30日(火)11:00から19:00と7月1日(水)11:00から18:00、新宿西口イベントコーナーにて。各島特産品の展示・販売、イベントステージでは伝統芸能の太鼓やフラダンスの実演などもあるそうです。予定の立つ人はぜひ行かれて伊豆諸島の特産品を味わってください。

このブログで私たちが特に参考になったのは、コメント欄に小笠原に行く船の年に一度の八丈島経由便も、今年から島民以外の方も乗れるそうなのでと言うところです。昨年までは島民しか乗ることが出来なかったようですが今年からは誰でも良いと言うことらしいので、来年小笠原に行くときは、良く調べて、もう一度御蔵島、青ヶ島、八丈島をぐるりと見てから小笠原に行くことも出来るなと言うことです。なにしろ信州長野県の市としては最南端の飯田市から新宿に出るだけでも家から4時間半、東京港か羽田まで1時間、息子は東京をハブにして何回かに分けて島巡りをすれば良いといっていますが、そこまで行くのに半日はかかるのです。行ったついでにあちらこちら見てこないことにはロスが大きいのです。

なお、青ヶ島に暮らす+++ さんのブログを見ていましたらじゃがいもほりと言うタイトルの記事があり、なんとも家族揃ってののどかな風景。行って見たくなりました。その他の記事から大体の場所は分かりましたので、来年行くときはここへも立ち寄り、陽気な女将さんのいる宿にも泊まって(今度はサッポロビールを仕込んでおいてもらい)楽しんで来ようかと思います。

御蔵島にもう一回行ったら、山を徒歩で歩いて見たいものだと思います。そのためには身体を鍛えておかないと散々な目にあうと思いますから計画を立てスポーツクラブに通わ無くてはなりません。御蔵島の山はガイド付きでなくてはなりませんがスペシャルオレンジさんに頼んでゆっくり回って見たいものです。スペシャルオレンジさんの良いところは、島育ちの娘さんも同行してくれたので、それこそ昔の話を聞くことも出来ました。

このように、地方から発信するブログは日常を書いてくれたら自分の日常と違う地方に目が行き、行って見たいと思ってもらえることだと思います。

2009 06/28 09:30:54 | none | Comment(0)
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昨日PDF版の平成20年 観光地利用者統計調査結果を眺めていたのですが、膨大なデーターが並んでいてとても記憶の範囲内で分析することなど無理です。この数字をエクセルに打ち直すなどと言うことはとてもできませんし、そう言えば、昔PDFデーターをエクセルデーターに変換するソフトを買った記憶がよみがえり、それを使って見ようかなと思いました。

一昨日これらのデーターがエクセルで提供されれば、ピボットテーブルやピボットグラフでさまざまな視点からそれこそ縦にしたり斜めにしたり上から見たり下から見たり分析できると書きましたが、これだけデーターが並んでいると、あらゆるデーターをグラフ上で生かすということは大変かもしれないなと思ったのですが、最近買ったエクセル2007なら可能かもしれないと思いました。エクセル2003では条件付書式と言うのが条件は3つまでしかだめでしたが、2007では無制限になったのです。データーを鳥瞰図的に見る方法としては、加工する前のデーターや、加工後のデーターで、ある指定した範囲に入るデーターがどこにあるのかセルの色を指定して表示させると、全体の傾向が視覚で鳥瞰図的につかむことが出来ます。

ただこの方法は、エクセル2007が必要で、ウィンドウズxpにはついていないので購入インストールが必要です。ビスタのオフィスインスト−ル品なら最初から2007が入っているので、使うことが出来ます。

多分行政や観光協会のパソコンは圧倒的にxpだと思いますので、観光課、情報担当課などで一つ買って分析されると良いのではにかと思います。2万円前後から3万円弱で買えます。
2009 06/27 08:30:02 | none | Comment(0)
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昨日お世話になったご近所の奥さんのお葬式がありまして、お組合と言うことでお葬式のお手伝いに行ってきました。昔はてんぷら料理から始まって式一切を取り仕切ったものですが今では葬儀屋さんが取り仕切っていて、駐車場の整理、茶菓子の接待、香典帳作りの一部の手伝いぐらいしかなくなりました。私は香典帳作りの一部をお手伝いしたのですが、これがすごい。

親族の方が受け付けた香典袋を後ろの部屋にいて、現金額の確認、それを袋の裏の一番見易い位置に転記。ここまでが私たちの仕事で、葬儀会社の機械に派遣会社から送られてきた人が袋を機械に入れ、袋に書かれた金額を打ち込む。そうするとカメラが袋の前面に書かれた氏名をカメラで撮影し、入力された金額と一つにして保存。その後、香典帳用紙に氏名、金額を印刷してお金と一緒に喪主に渡すのだそうです。

この作業をじっと見ていて思ったのですが、この方式と同じく、南信州の数ある農産物直売所で、朝取れたての農産品を写真に撮って、農産物販売所のHPに今日の入荷品一覧と言うようなページで宣伝してくれたら、今日はどこの販売所に行ってみるかと迷うことなく、パソコンで入荷品を確認してから出かけることが出来て非常に都合が良いわけです。

今では行って見なくてはわからないという事で、無駄足を運ぶことも多いのですが、これからのニューエコノミー時代、そんなのんびりしたことをやっていたのでは、到底追いついていけなくなると思います。20世紀でさえも時は金なりといって時間を大事にしていたのですが、これからの時代は一層そういう傾向が強まり、20世紀には情報の伝達が電話やファクシミリでゆったりしていましたが、今ではインターネットの普及により一瞬で情報伝達が全世界中にできる世の中になったので、動きが20世紀と比べて比較にならないほど早くなりました。

仕事をたくさんするためには、移動時間は最大限減らしてお金になる仕事の時間を増やさないといけないわけですから、パソコンの前に座って必要な情報をいち早く探し出し、必要な手を打って行動に移る。あるいはお客様に新鮮な情報を提供することによりお客様に無駄なことをさせない。こういったサービスが出来るお店が貴重がられて繁盛するのではないでしょうか。今でも直営販売所に農民の方が農作物を持ち込み、バーコード機で値段と生産者の記録を自分で発行して袋に貼り付けると言う作業をしているのですからシステムさえ作れば出来ない話ではないと思います。

最近セブンイレブンではお弁当の見切り販売が認められたと言うことですから、見切り販売品を同じようにホームページに掲載して、集客サービスに応用できると思います。お弁当を買おうとする人で若者ならほとんど携帯電話を含めてインターネット接続していると思われますから、携帯用ウェブページで宣伝するとか、メールでお知らせするとか、いち早く情報を発信できれば商売に繋がってくるのではないでしょうか。これはセブンイレブンばかりでなくあらゆるスーパーでも使える手です。

観光地でも旅館でもより生の情報をいち早くお客様にお知らせし、少しでも関心のあるお客様を見込み客にして、ちょっとでも足を運んでもらい、リピーターになってもらえるような努力が必要だと思います。そのためにはお客様に情報を簡単に発信し見ていただける環境作りが必要なのではないでしょうか。

以上のようなことで、お世話になったご近所の奥さんのお葬式でも新しいことに気がつく機会を与えて頂きありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
2009 06/26 07:17:07 | none | Comment(0)
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青ヶ島、御蔵島、八丈島を5泊6日で駆け回ってきたのですが、長野県南信州と比べると観光資源が全く違うので単純に比較できないのですが、町の美化にしてもそこに住む人たちの活性化にしても、資源を大事にするということにしても、行政が音頭を取って住民と力を合わせているということでした。

帰ってきていない間の情報を調べてみたのですが、長野日報と言う伊那市の新聞に、長野県が発表した長野県の昨年の観光地情報が載っていて、私の住んでいる南信州については、観光客数で県下10圏域の中で下から2位。消費額では下から3位。昨年開通した三遠南信道の影響はどうなっているんだと、長野県の資料を見ましたところ、天龍峡、天龍川船下りなどは昨年比若干上昇していましたので、この不況下全体として観光客数、消費額とも下がっている中では貢献したものと思います。

しかしながら、その月々の推移を見てみますと、開通した4月以降5ヶ月は前年比で上回っているもののその後は昨年並みと言う状況です。今年以降三遠南信道の効果がどうなるか心配なところです。以前の報道では効果は3年ぐらいは持つということでしたが危ないものです。今後どうすればこの道路が有効に活かせられるかと言うことをよくよく考えないと無駄なものになってしまう可能性もあります。

また、この資料では「地方事務所別、観光地類型別利用者数及び観光消費額」についても分析してありまして、観光客の約50%は高原・湖沼、25%は旧所名跡、20%は温泉と言うことになっています。南信州にはたくさんの高原と数は少ないですが湖沼もありますから、これらの有効利用を見直してみる必要があると思います。今私に目がつくのは天龍峡活性化ばかりです。この天龍峡にしても散策道路が青ヶ島や御蔵島、八丈島に比べ貧弱です。洪水時の対策は必要ですが、天龍峡十勝といいながら全部を見ることができないですし、もみじ橋下流は橋から眺めるだけです。1時間もあれば回ってしまいますから、せめて2時間から3時間のコースを作り、りんご農園の風景を楽しめれるコースもあるにはあるのですから、船下りをあわせて最低1泊2日、じっくり見たい人には2泊3日のコースを作っておかないと誘客力は出ないと思います。

さらに長期滞在型として、高森の蘭ミュージアムのある高原や、松川高原、沢城湖周辺の高原、下条村の梨作り蕎麦作りの高原、阿南町のたくさんある関氏城跡めぐり、平谷の高嶺山とその周辺、売木村と根羽村にかかる茶臼山高原一帯。根羽村の歴史豊かなお祭りの数々。それに南木曽や妻籠。これらは私達南信州の住民が何度行ってもまた行きたくなるところですから、都会の人たちにはリピーターになって来てくれる所ばかりではないかと思うのです。

それに宣伝ですが、青ヶ島にしても御蔵島にしても住民の皆さんがブログで日々の生活を発信していて、一度は行ってみたいなと思わせます。御蔵島観光協会のホームページは良くできていて読んだら行ってみたくなります。飯田市のホームページも以前に比べるとだいぶ充実してきました。これらのホームページを南信州の多くの人たちが自分の興味に合わせたブログを作りそのブログを通じて、せっかく税金で作った市町村や観光協会のホームページを宣伝してくれたら、それこそ露出度は上がり、集客効果も一層出てくるものと思います。

なお、この資料PDF版ですが、エクセルで作ったものだと思いますので、ファイルをダウンロード出来るようにしてあれば、関係者がピボットテーブルやピボットグラフでより詳細に自分たちの関係するところを分析できてどのような手を打てばよいのかまでも洗い出してくれるのですが探してみます。すでに行政や観光協会などにはデータが送られているかもしれませんが。とにかくデーターに基づいて分析し戦略や戦術を立てないと効果は上がりませんのでこの長野県の資料は価値があると思います。

長野日報HP

長野県資料「平成20年観光地利用者統計調査結果」
2009 06/25 07:19:11 | none | Comment(0)
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昨日は天気が良く非常に暑いけれども本を1冊読む計画になっていたので、自宅で読んでいると厭きがきてしまうし、窓を開ければ赤蜂がブンブン飛び込んでくるしと言うわけで図書館やあちらこちらの公園の直射日光の当たらない場所を選んで本を読んできました。図書館に行ったついでに日本農業新聞を見たのですが、農業委員会と言う組織があり、2010年までに、男女共同参画計画の一環として女性委員の割合を3割まで引き上げると言う計画に対して、計画達成は0.4%の8自治体しかなく、その中に青ヶ島と御蔵島が入っていました。普段ならさっと読み流していたところだと思うのですが、今ブログで書いている最中でしたので、必然的に目に留まったのだと思います。

1800ある委員会のうち半分は女性0。ちなみに飯田市について調べたところ、定員34人中4名。約12%と言うところでした。この差が何を表しているのか明らかにすることは興味のあるところですがこの数字だけをとって見ますと男女平等と言うことでは遅れているのではないかと言うがいえると思います。いやいや女性はもっと違うところで活躍しているのだといことかもしれませんが。そうであって欲しいものです。

我家の経験で言えば、昔妻が車の免許を取ったばかりのころ、初めての雪道の運転でチェーンを着けていたのにかかわらずスリップしてしまい道路沿いのブロック塀にぶつけてしまったことがあるのですが、謝罪に亭主である私が来ないと言ってもめたことがあります。今ではそんなことは無いかもしれませんが。
2009 06/24 09:25:49 | none | Comment(0)
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御蔵島、青ヶ島、八丈島のご紹介の終わりに、郵政民営化が進めば御蔵島や青ヶ島はどうなるかを心配していますので、このことについて考えたいと思います。私の認識では、二つの島の金融機関は郵便局ぐらいしかなく、クレジットカードも使えませんから、もし島に入った後天候が悪く船などの運行が止まった場合など延泊しないといけなくなるわけですが、このとき現金の持ち合わせに余裕があれば良いのですがそうでなければ宿泊先に借金をすることになります。郵便局があれば郵便貯金をしている人なら郵便局から降ろして支払いをすればよいのですがその郵便局が無くなればそれは不可能になります。

郵政民営化が進み完全に民間会社となった場合、営利が目的ですから小さな村々の利益が上がらない支局の廃止は目に見えています。私の母が住んでいる小さな村でも郵便局は廃止され、以前は配達の人が貯金の管理もしてくれていたので現金が必要となれば郵便局に電話して、郵便配達員さんに持ってきてもらえたのですが、今はそれができなくなって、電話して2日3日たつとゆうちょ銀行の人が書類を持ってやってきてお金を受け取ると言うようになりました。それでは大変だと言うことで最近ではカードを発行してもらい、母から電話で現金が必要だと行って来た時に、私がATMでおろして持っていくようにしました。

普通民間会社なら多能工化と言うわけで一人で何役も仕事が出来るように訓練して、無駄を極力発生させないようにしているのですが、郵政民営化はそれと反対のことをしています。これでは維持できそうなところも赤字が出ると言うことで廃局になってしまうでしょう。御蔵島や青ヶ島で郵便局がなくなったら旅行者ばかりでなく、島の人たちが一番困ると思います。郵政会社の株が外国資本に買い取られたら、合理主義の外国資本は儲からないところはびしびし切り捨てるでしょう。デビィ夫人の言うように、郵政民営化推進の小泉さんや竹中さんは売国奴?ということが容赦なくやられるでしょう。

そうなれば、かろうじて山や自然を維持してきた人たちも、生活のインフラがすさんでいく中で、一人去り二人去りして村の維持も不可能になってしまうのではないかと心配になるわけです。かんぽの宿問題もそうですが、郵政民営化の最大のポイントは外国資本に郵政会社の株が売却されてしまうということですから本当にこのまま進んでいってしまってよいのか今一度考え直す時ではないかと思うのです。こんなことも今回の旅で考えさせられました。

2009 06/22 06:23:57 | none | Comment(0)
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写真は御蔵島観光協会様展示資料の一部です。

上の写真は御蔵島里部を写したもので、島の一部にしか民家はありません。島人口は今年5月で313人とのこと。平地が少ないこの島にバイキング号座礁の折には450人が入って食料をどうやって確保したものか想像を絶する大変さだったことだろうと思いました。昨日宮古島の遭難船のことを書いたのですが、妻に聞いたら、ドイツ船が遭難して島民が総出で救出して、当時のドイツ皇帝から感謝され碑が送られたたとのことです。日本人の祖先はこういう点では自分たちが食うや食わずでも難破船を救うと言った義侠心と言うか、良いところがあったのですね。それが今では、格差がそうさせているのか、引ったくりが多くなったり、犯罪が激増しています。それがこの御蔵島や青ヶ島では、自動車に鍵をかけなくても窓ガラスを閉めていなくても盗まれる心配が無いとのこと、内地では考えられないことです。私などは、コウモリを持って高速道路のサービスエリアで食事を取るときでも、コウモリを腕にかけて食べるようにしています。昔現役の頃立ち食い蕎麦を食べた時、ちょっと横において食べている最中に盗まれて大雨の中往生したことがありそれ以降は、腕に引っ掛けて食べるようにしているのです。

下の写真は昔の御蔵島の階段で海から拾ってきた石で階段を作ったもので、今でも面影を残しているところもありまあすが、歩きにくくて大変です。

御蔵島で思ったことは、島の行政が島民一人一人に仕事が回るように配慮しているのではないかと思ったことです。ご老人にはご老人に合ったような公園の管理人の仕事に就けたり、若者には役場の仕事や観光協会の仕事、ホテルの仕事を与えたり、山の管理や植樹作業道路の維持管理作業を与えたり、とにかく仕事にあぶれて生活が困窮しないような配慮をしている様子がうかがえました。冬などは海が荒れて貨物船が接岸できないこともあるそうですが、そんな時にはある物を皆で分け合ってしのいでいるそうですが、こういった助け合わなければ生きていけないという状況も、盗みなんてことは考えられない風土を作っているのかもしれません。

青ヶ島に暮らす・・・というブログを見ますと、取れた魚を魚師さんから頂いたと言うようなことが書かれていますが、この皆で分け合って暮らすということが犯罪を引き起こさない社会の形成に役立っているような気がしました。「安心と安全な生活」掛け声だけでなく早く実現したいですね。
2009 06/21 06:51:01 | none | Comment(0)
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