あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
飯田市のリポートを見ますと、課題・取り組み施策について重点配分が記されていませんのではっきりしないのですが、取り組む分野によっては既存のシステム(ヤフーその他)でも十分活用できるものもあり、すでに利用できるものは今から活用していくと言う方向が良いと思います。12月の公表段階ではそうなってほしいと思います。

世の中「巧緻よりも拙速を尊ぶ」と言う考え方もあり、使えるものは使いながらさらに改善していく。既存のものを使うと言うことのメリットは、開発費が不要と言うことですから、これはありがたいことです。

今年1月に、飯田市より「地域活性化2008」と言う文書が公表されたのですが、製造業、農業、林業、観光業、商業・サービス業の現状分析と今後の方向が記されていました。

この件についての私の感想は下記でお読みいただけますが、結論から言いますと今後の飯田市の取り組むべき重点課題は観光だと言うことです。製造業はじめ他の産業では収入を高められる可能性が極めて低いのです。市のリポートでは観光業もたいした額にならないようなことを書いていますが、製造業などは多大な投資と外部からの工場誘致などを必要としますが、観光の場合はあるがままの姿が売り物で、環境整備くらいの費用ですし、広告宣伝の仕方である確率で人を呼べるわけですから、インターネットを上手に利用することにより極めて安い費用で宣伝できる可能性があります。

そういうことからすれば、既存のシステムで今からすぐにでも始め他方が良いのではないかと思います。

重点目標をもう一回見直し、一番力を入れなければならない課題を明確にして、すぐできるものはすぐ手を打つということが大事だと思います。

地域の情報化にしましても、ケーブルテレビやFM放送などは、一方通行の情報の発信ですが、それも受信できる時間が番組で決められ、受信者に都合の良い時刻に見ることができないのですが、インターネットなら双方向の情報のやり取りができ、多様な生活環境の中で、24時間いつでも見ることができ、国会ニュースのように感心のある審議会の状況を選択してみることができると言う使い方もありますし、ケーブルテレビ、FM放送などは、(飯田市内の人はケーブルテレビと契約が必要ですが)地域限定型ですがインターネットなら、ブラジルにいる飯田出身の人とも情報の受発信が費用0円でできるのです。

リポートの中で、調査によるとインターネットで飯田市の情報を得ている人は9%程度だったのでそのほかの手段を追求するような話がありましたが、先を見た話をすれば今はインターネットが使えなくてもこれから先の人はインターネットが中心になってきますし、今使えない人がなぜ使えないのか調べてみれば、単に、今更聞けないというプライドがパソコンやインターネットに近づけさせないだけだと言うことが解ると思いますので、自動車や電話、FAXのように使わなければどうにもならない状況を作りつつ、プライドを傷つけないような教え方の研究をすれば誰にだって使えるようになるのです。

これにつきましては、明日私の意見をご紹介します。

飯田の産業界について市のリポートを読んで、私の感想。
2008 08/15 06:30:05 | none | Comment(0)
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南信州新聞、市の情報によりますと、推進体制として

飯田市地域情報化推進本部を置き本部長に市長、
最高情報統括責任者に副市長、
飯田市地域情報化研究会に座長は飯田ゆめみらいITCカレッジ理事長、飯田市地域情報化推進本部専門部会市役所の各業務部門における担当者、

となっていますが、この組織の目指すところは、飯田市民が豊かな生活を享受できる手助けをすると言う事ですから、その目的にあった人材を配置しないと効果が薄いのではないかと思うわけです。

名前だけの本部長、統括責任者、座長なら誰でも良いのですが、機動的に情報を判断して、即断・即決・即実行するためには、その道で働いてきた人たちで構成しなければ効率の悪いものになると思います。

広域連合会、商工会議所や南信州観光公社で長らく働いてきた人達が指揮を取れば闊達に動くことが出来ると思います。

それを行政が支援したり、情報の専門家が実際の機能的働きの実現に寄与するというのでなければ功を奏さないのではないかと思いますがいかがなものでしょうか。

私の認識が間違っているなら幸いですが、とかく行政の人たちは保守的で、新しいことをやりたがらないところがあり、規則や条例を盾にとって市民からの提案に対して拒否をする、または動かない。また技術屋さんは技術に凝って、目的を達成するためにどうするかと言う柔軟な視点が弱い。

目的達成のために何をしたら良いのかを掘り下げ、そのためには行政がどう対応すればよいのか、それを受けて技術陣がその実現のためにどうすればよいかを研究すると言う姿があるべき姿だと思うのです。

さらに、市の情報や新聞を見ていてこれでは不十分だと思ったことは明日ご紹介したいと思います。
2008 08/14 03:20:48 | none | Comment(0)
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お出かけ先ではヤフー検索「天竜峡ブログ」をぜひどうぞ。

かなり古い話になるのですが、6月の南信州新聞の記事に、「飯田市地域情報化研究会」の話が載っていました。課題は下記の6項目で、これらに対して、9つの基本施策を取ると言うものです。この記事の詳細が飯田市のHPにありましたので、ご紹介します。下記項目のひろい出しは、HPからコピペしたものです。

6つの課題
1 地域コミュニティの活性化
2 自然災害への対策
3 地域の産業経済活性化
4 地域文化の振興
5 環境負荷の低減
6 行政サービスの向上

9つの基本施策
1 情報基盤の整備と活用
2 平常時の情報伝達
3 緊急時の情報伝達
4 地域活性化
5 地域情報の活用
6 産業の情報化支援
7 情報格差の是正
8 情報活用能力の向上
9 電子自治体の推進

11月までに計画決定、12月公表との事。進め方については地域自治区、庁内、関係団体との協議調整、パブリックコメントなどを行い公表にいたるとしています。その後5年間かけて整備に取り組むとしています。

私が特に興味があるのは、課題の4、地域文化の振興の中での施策5、地域情報の活用です。従来の文化資産は紙媒体に頼っているのですが、これをデジタル化しようというのです。そうなりますと、今まで図書館に行きこれはと言う記事は私が手で打ち直していたのですが、リンクでより詳細をご紹介できるようになり、多くの皆様に飯田下伊那の宣伝ができるようになります。

08年2月20日図書館資料のアーカイブについての記事

実際飯田図書館に行きますと、過去から現在まで数多くの資料が残されており、この活用を考えないともったいないなあと言う感じでした。この取り組みが実現すれば、世界中に飯田の歴史と今を発信することが出来るようになるわけです。

飯田市情報

これらのことは期待したいところですが、今日8月12日現在パブリックコメント募集はありません。

もし情報技術を駆使したいと言うのであれば、あらゆる検討段階で出た情報や意見を全てインターネットで公表して、読んだ人の感想、意見、情報等を頂けるようにして、公表にいたる過程を誰にでも見られるようにしてこそ情報技術の意義があり、この過程で市民はインターネットの素晴らしさを身を通して感じることができるのだと思います。

従来は行政担当者や議員が大体の素案をまとめた上で予算取りして議会は形だけの承認をすると言う形が多かったのではないかと思います。

ですから公表された段階では、もう修正が効かないと言うことも多かったのではないかと思います。

市民の大切な税金を使ってやる事ですから、何も隠すことは無く全て最初からオープンにやるべきだと思うのですがいかがなものでしょうか。

とりあえず12月が楽しみです。

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2008 08/13 06:28:10 | none | Comment(0)
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そろそろお盆休みに入る方もいらっしゃると思います。行った先にインターネットに繋がったパソコンがおありなら、ヤフーで「天竜峡ブログ」と検索してお読みいただけたら幸いです。ご親戚の方、お友達にも教えてあげていただければ幸いです。

昨日で各種体験ご紹介を終りにしようと思っていたのですが、それにしても大鹿村や阿南町に無いのはおかしいなと思って探して見ましたら阿南町ホームページに一つ見つかりました。

また、阿南町ブログと言うのが出来ていまして、今までまったく知りませんでした。

阿南町と言う所は以前のブログでご紹介しましたように、正統16紋の菊の紋章を持った神社があるほど、南北朝時代からの古い歴史を持った町ですがなかなか遠くて行かれないと言うことと、お盆や私の生まれ故郷の村と時期に各種お祭りが集中していると言うこともあって、長男である私は自分の家のご先祖様の供養、祭りをしなければならない、親戚の法要にも出なければならないと言うことで実際見た事もないものが多いのですが、もし皆様夏休みで余裕があると言うお方はぜひ行って見られるとよいと思います。国選択無形民族文化財と言うのが多く祭りの原点を見ることができると思います。

田舎へ泊まろう!!第3弾

田舎へ泊まろう!!第4弾

歴史のふるさとで山、川の幸をふんだんに使った和合の料理もご堪能ください。

もし行かれた方がいらっしゃいましたら、ご感想を頂ければ、ブログでご紹介させていただきます。

現在、アクセス数がグングン増えていまして、6,500〜13,500アクセス/日も頂いています。ありがとうございます。

宣伝に良いのは、実際行っていただいたお客様の感想ですので、お客様に来ていただくこと=農山村の活性化=日本の食糧事情の好転→荒廃した農地や里山を利用したバイオエネルギーでエネルギー自給率の向上。

そして農村に生まれ育った子供たちの教育費用の捻出→資源のない日本が知識と智恵で日本を守ると言うことに繋がっていくと思いますのでぜひおいで頂きたいものだと思います。

ヤフー検索で「天竜峡ブログ」をよろしくお願いします。

2008 08/12 06:13:07 | none | Comment(0)
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田舎暮らし、農業体験集の最後に売木村をご紹介します。

売木村は人口670人と言う小さな村ですが、村には信号一つだけと言う村で、星降る故郷、流星が良く見える故郷、健康でやる気満々の長寿の村です。

以前長野県の事業で高齢者パソコン教室のお手伝いをしたことがあるのですが、確か平均年齢86歳、最高齢者は96歳だったと思いますが皆様とてもお元気なのです。お元気の源は何ですかとお聞きしたところ、美味しい空気と、美味しいお水、それに加えて、美味しいお米と、新鮮な野菜、その野菜を使ったお漬物だよと教えていただきました。

外部からの農業体験者もたくさん来ていまして、私が行った時は名古屋から大学生の男女が地元の人達や、村長さん村会議員の方々と汗を流していました。

体験メニューもいろいろ用意されていますから、選択の余地があります。こういうところもあるんだという意味で、こまどりの湯、県営星の森オートキャンプ場もありますので遊びをかねて行って見られることをお勧めします。

田舎暮らし楽園信州:売木村

なお、売木村役場のホームページには、村政50周年記念「売木音頭」と言う歌が入っていまして、これは良いアイデアだなと思ったものです。地域の宣伝には、地域が誇る名所、旧跡、風景、温泉などの写真も必要ですが、その地の代表的な民謡、音頭なども必要だと思います。

数ある自治体のホームページを見に行くのですが、売木村でしかこの地の音頭を載せているところを見たことがありません。

もしこのブログを見ていらっしゃる方の中に、自治体のホームページ作成に携わっている方や、ご自分の住まわれている自治体のホームページに、その地に伝わる民謡や、音頭などがあるのに載せてないという場合はぜひ働きかえられたらいかがかと思います。

人は文字と、写真や動画など目からの情報とともに、耳からの情報で観光地を訪れて見ようかとなるものですから、折角耳からの情報源があるのに使わないのはもったいない話だと思うのです。

空気、水やお酒の味香り、お料理の味や香りなど味覚、嗅覚で味わうものは、文章表現力と写真でカバーするしかないのですが(ご商売のときはサンプル提供で)、民謡や音頭は音ですか聴覚に訴えられます。インターネットで簡単にできるので使わない手はないわけです。できるだけ五感に訴えるのが大切だと思います。村の情景を歌っていまして、この歌に惹かれて何度となく行っています。

売木音頭

2008 08/11 07:00:10 | none | Comment(0)
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この町もまだご紹介していませんが、くだもの他農産物の取れるところで、私の印象では、お米がめちゃ美味しいということです。

現役の頃、松川町にあった協力工場へよく行ったのですが、お昼を挟んだ時などは社長さんのご家族と昼食を頂きそのご飯の美味しさに驚いたものです。ご自分の田んぼで作っているそうで、丹精こめたお米でした。

私の若かった当時は、道も今のように整備されておらず、行く度にあちらこちらの農道を行ったものでしたが、これも楽しみの一つでした。

今では中央道が開いて、新宿から4時間弱、名古屋から2時間強で着くことができ、農業体験としては楽なところです。

なお、このワーキングホリデーはこの行事を通じて定住促進を図るというものではないそうですから、農業が自分やご家族にとって向いてるかどうかを見るには良いのではないかと思います。

くだものの里松川町ワーキングホリデー
2008 08/10 07:37:34 | none | Comment(0)
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豊丘村もまだご紹介していませんが、ここも字のごとく豊かな丘です。前方に中央アルプスが控え、天竜川沿いには豊かな田園が広がり、丘陵地には果樹園、初めて行った時フランスのロワール地方に似ていると思いました。

車は妻に運転してもらい私は徒歩で回りました。それほど車に乗って回るなんてもったいない所です。

工場地帯も近くにあり、お勤めには困らない所だと思います。
先ずは村のホームページをご覧頂き、農村体験ツアーにも参加いただいた上でご検討ください。

豊丘村で暮らす おいでなんしょ

あと数箇所ご紹介したいと思っているのですが、何処に行ってもその村々の良さがあり、ご自分やご家族の皆様に合ったところを探して田舎暮らしをされると良いと思います。

それにしましても、こういった豊かな村々が荒廃していくということは、政治とは無関係ではありませんので怒り心頭の思いです。

2008 08/09 05:26:22 | none | Comment(0)
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阿智村と言えば、昼神温泉郷で有名なところですが、文化、農業、工業でもこの地域の中心地域で、先には浪合村との合併、今また清内路村との合併と勢いのあるところです。

中央道山本インターには5分ぐらいのところで、平谷村、下条村、飯田市とも隣り合っているところです。

阿智村に付きましてもまだ私のブログではシリーズ的にご紹介してないのですが、近年商工会様のご尽力で飯田街道ひな祭りが開催され、記事を断片的にご紹介しましたのでブログ内検索の結果をご紹介します。

阿智村駒場は、昔は街道沿いの中馬が集まる宿泊地だったらしく裕福な家並みがあり、このおひな様祭りでは各家がそれぞれにおひな様を飾り、ウィンドウ越しまたは家の中に入れてくれて見る事ができます。

街道沿いには、お茶を接待してくれているところもあり、のどが渇いたらお茶をいっぱい所望して次のおひな様を見ると言うこともできます。

田舎暮らしを考えられたら、1回は訪ねて見られたらいかがかと思います。

阿智村若者定住支援事業ご紹介

阿智村駒場のおひな様
2008 08/08 06:25:46 | none | Comment(0)
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根羽村は国道153号線沿いの村で、この村も長野県最南端の一つです。小さな村ですが、何回か行ってもまた行ってみようと思うところです。レストラン、うどん屋さん、ネバーランドと言う休憩所、武田信玄のゆかりの地でもあります。東海地方には近いので、定年後行ったり来たりと言うこともし易いと思います。

根羽村若者定住対策事業

おひな様、根羽村等でブログ内検索して見てください

なお、ご商売をと言う方には、根羽村商工会様の担当者様のブログがありますので、読んだ上でご相談いただけば力になっていただけることと思います。とにかく行動力と智恵の塊のような方です。
ねばろぐブログへ
2008 08/07 08:13:39 | none | Comment(0)
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長野県最南端にある村の一つで、秘境の地と言う所ですがそれだけに温かさ溢れる所です。この地域につきましてはまだブログでシリーズ的にはご紹介できていないのですが、ここの祭りは幻想的だと言う話は聞いていましたので、行って来たのですが、こう言う村はぜひ残しておいてもらいたいなと思ったものです。

南信州には電車が走っている村は少ないのですが、天龍村にはJR東海飯田線の平岡駅があって、ここを中心に各方面にバスが出ていますので不便さは少ないかと思います。

役場のホームページを読みますと、至れり尽くせりの援助をしてくれていますので、田舎の生活をしてみたいと言う方は、先ず足を運んで様子を見て、良さそうだと思われましたら、飯田市の農業研修や、I・Uターン研修を受けられてじわじわと生活を慣らしていくということが良いのではないかと思います。

天龍村I・Uターン事業

過去記事を
天龍村について書いたページ」このページの次のページにも少し触れています。

2008 08/06 08:36:08 | none | Comment(0)
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