あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
一昨日あたりの南信州新聞や信毎新聞で南信州の村々で首長、議会選挙が始まったとありました。

下条村、売木村が6月29日投票。天龍村村長が次期選挙(11月)に再選出馬表明。

小さな村では首長の意向は村政に大きく響くので、この厳しい政治経済状況の中でどうやって舵をとっていくのか、ご苦労様な事です。

下条村の候補者の第一声を読んでみますと、現職の伊藤嘉平村長は、村を立て直して人口も増え、出生率も高くなり、財政もゆとりが出てきて何もかも素晴らしい村だと思っていたのですが、この村長に対抗した折山候補の演説内用を見ますと、お歳よりのための施策がないとして、お隣の泰阜村と比べ、老人福祉費は老人の数が下条村の方が多いにもかかわらず、1億2千万円近く、対する下条村は立った2,900万円。下条村が老人福祉を切り詰めて財政再建をしたと言うことは知りませんでした。

下条村にしても泰阜村にしても保守勢力の人たちではないかと思うのですが、人が違うとこうも違うものかと思ってしまいます。

選挙で大いに揉めて議論していくと言うことは良いことだと思いますので、私もこの際勉強させていただこうかと思います。
2008 06/26 07:20:36 | none | Comment(0)
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御供観音4.jpg
信濃毎日新聞にサブタイトルで「自殺大国ニッポンのいま」と言う記事が連載され始めましたが、東京自殺防止センターと言う所があって、民間団体で年間1万2千件のの相談を受けているとの事。もし私のブログをお読みの方でお知り合いに自殺を考えているような方がいらっしゃいましたら教えてあげて欲しいと思います。

東京自殺防止センター:03−5286−9090
相談は毎日午後8時から翌朝6時まで

今日ご紹介します石仏は、御供(おども)観音に祀ってある石仏ですが、こう言う観音様を見ていますと、当時の人達が力を合わせて岩山を掘り石像を担いで運び安置する光景が蘇り、また多くの人達がお参りをする姿、今でも美しく清掃されているところから、この観音様たちは地元の人々を中心に大事にされていることが分かります。

阿南町と言う所は、来て見て頂くとわかりますが、昔の町長さんが言ったと言う事ですが、銀紙をくしゃくしゃにしたような村と言うほど平地が少なく山また山と言う地形です。

ですから、貴重な平坦地に石仏を置く事ができないで、こう言う岩山を掘って安置した物と思われます。自殺などを考えるようになってしまう前に少し疲れたなと思ったら、1日でも時間を取ってこう言う所で、黙念して見ることも良いのではないかと思います。
2008 06/25 10:10:56 | none | Comment(0)
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日本農業新聞に、農水省発表資料として地球に優しい食料の順番が載っていました。

それによりますと、生産から消費、廃棄処理するまでに使われるエネルギー消費量が米1kgで6,330Kcal、パン9510kcal、めん類15,040kcal。

これを米を1として比で表すと、米1:パン1.5:麺2.4と言う事になるわけです。

この内訳を、生産、加工、流通、家庭、し尿処理に分けて見ますと、パン、めん類共に加工、流通で消費が多く、それだけ炭酸ガスの排出量が多くなっているとの事です。

パンやめん類は原料が輸入に頼っているわけですから、これから高騰は目に見えていますし、日本は米あまりで困っていることから、お米を食べる家庭が増えますと、日本の農業を守る事にも地球温暖化防止にも役立ち一石二鳥と言う事になります。

妻に聞いたところでは、忙しい時はパンがサンドイッチなどで済ませられるので都合はよいし、小さな頃から食べているのでどうしても食べたくなる時があるそうです。確かに私も単身赴任していた時には、残業残業で、外食では手っ取り早いめん類をサッとかきこんだり、明日の朝の食事にとパンを買って帰ったものでした。

よほど美味しいお米でないとおかずが必要になりますので、お米は手間がかかるのですが、これからの日本の食、地球温暖化防止のためにはお米を食べたほうが良さそうです。皆様お米を食べましょう。
2008 06/24 07:16:59 | none | Comment(0)
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母の元に行って冷蔵庫に入っている缶入りエビスを飲んでみたところ、冷たすぎてお腹に良くないと思い、飯田から持って行った缶入りエビスを併せてみたのですが、飲み口が全くマロヤカになったのです。

今までエビスが好きであちらこちらのレストランや食堂、家で飲んではいるのですが、はっきり言って美味しく感じる日もあれば、美味しく感じない日もあったのですが、今までそれは体調のせいだと思っていたのですが、どうも出される時のビールの温度のせいではないかと思い、2缶目も同じように、冷たいのと暖かいのを併せて飲んでみたのですが、割り具合で美味しさが全く違いました。

これは私にとっては大発見。今までビールの好きな人、飲食店、販売者から美味しく頂くための温度管理の話しは聞いたことがありません。

何度くらいが私の口に合うのか、今度どこかで飲む時は熱電対計の温度計を持ち歩き、記録して、また、家や川島で飲む時には割り具合をいろいろ変えて記録し、雰囲気とビールの温度でどのように味が変わるかといった分布を掴む事にしました。

レストランや食堂で、持参した生暖かいビールを割らせてくれたらもっと早く分布状態を把握できるので、いつも数缶生暖かい缶ビールを持って歩こうと思います。理由を言えば持ち込みのビールも飲ませてくれるのではないかと思いますが甘いでしょうかね。

皆様方も、サッポロ以外にしてもビールが好きなお方もいらっしゃると思いますので、好奇心の旺盛な方はとりあえずご家庭で飲む時は、温かいビールも置いておき、冷蔵庫に入っていたキンキンに冷えたビールと割って飲んで見られると思わない発見があるかもしれません。これからビールのシーズンですから、もし最高の割り具合を把握できましたらこの一夏ばかりでなくビールを飲む時のビールの価値が一生上がる事になるわけです。

2008 06/23 07:38:44 | none | Comment(0)
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今朝は辰野に来て書いています。ヤフーニュースを朝1番に見たところ、アメリカで「妊娠協定」騒ぎ、その記事の中で、学校関係者の話として、漁業がすたれており、学校関係者は「家庭が崩壊し、多くの若者が方向性もなく育っている」と話しているとのこと。

また、「(子供が生まれれば)自分を無条件に愛してくれる相手ができると興奮していた」とのこと。

体だけ大きくなり、経済的に家庭が苦しく、親は働くことに必死で家庭で食事を一緒に取れなくなり、精神的コントロールがまだ一人でできない子供たちが、無責任なマスメディアや評論家にあおられてノーコントロールの状態に放置されているのだと思います。

家庭がそんな状態なので、愛情に飢え、子供ができれば確かに子供は無条件で母親を慕いますから愛情に飢えた子供たちが性行動に走ると言うのも分からない話ではないですがもっと社会が子供たちに夢と言うか、目標になる課題を与えていく必要があるのだと思います。

これが田舎ですと、何をするにしても地域の協同作業が必要で、また田んぼや畑などの仕事は家族みんなでやらなければできないことなので、仕事の合間の休憩も食事も一緒にすることから親子のふれあいは都会に比べれば多くなります。

また地域で共同でやらなければどうしようもないことも多くありますから、その中で子供の役割もあり、村中の叔父さんや叔母さん達との交流も自然にでき子供の教育が地域でできるというメリットがあります。

関連した記事を見ていましたら、京都大学の木原雅子助教授の話として、「先生は生徒に平等に接していない」と考える生徒や「家族とほとんど話をしない」と答えた生徒ほど、性関係や万引き、自傷行為などの体験比率が高かった。

「エイズを予防するためにコンドームを使う、などは対処療法でしかない。意識的に子どもたちと家庭や地域社会のつながりを回復させ、根本的な治療を行なっていくべきだ」と提言している。

と言うことですが、田舎ならまだこういうことが可能です。

育ち盛りの子供さんを抱えている場合、子供さんのためにも、日本の将来のためにも農村に引っ越すことを真剣に考えてみることも良いのではないかと思います。

木原雅子助教授の話へ
2008 06/22 06:35:26 | none | Comment(0)
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御供観音3.jpg
老人いじめ、格差社会が進行して、人生の先行きに明るい物を見いだせなくて自殺へと追いやられる人が毎年3万人以上10年も続いていると言う事ですが、これは根本原因である政治や経済にメスを入れないとこう言った傾向はなくならないと思います。追いやられた状態の人が死んだところでどうにもなるものでもないのは明白な事です。

また若い人はエネルギーがあるので、社会への恨みつらみを人を巻き添えにして死んで行こうという人が徐々に増えてきますので、全く罪もない、恨まれる必要もない人々が犠牲者になってしまう。秋葉原の事件はその表れだと思います。

そんな状況に追い込まれてしまう前に、何百年も前から人々の信仰の対象となってきた石仏の顔を見ますと、素朴な人々のエネルギーを感じます。食うや食わずの貧困の中からいくばくかのお金を寄せ集め、こうやって祭ってきた人々の思いに比べれば、今の私達の苦しみはいかほどのものかと思い至ることと思います。

この歴史の重みは、食生活一つとりましても、飯田地方は昔中馬の一大基地であって、馬が多かったとの事ですが、それで馬刺しやおたぐりなどが昔から良く食べられ、馬がほとんどいなくなった今でも、馬刺しやおたぐりが好まれる地域です。

ですから何百年も地域の人々から信仰の対象となっている物は今でもその力があるのだと思います。

2008 06/21 08:25:07 | none | Comment(0)
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御共観音2.jpg
御供(おども)観音一体にはたくさんの石碑があるのですが、今日はその2としての写真をご紹介します。

今日の信毎を見ましたら、自殺者10年連続3万人超と言う記事がありましたが、行き詰った時困った時の神頼みでも良いと思いますので、昔から地域の人に大切に守られてきた神様や仏様を拝むのも心が安らぐと思います。そうすればまた何とかする手立てと言うものが浮かんでくるかもしれません。

正常な時は死んでしまったら元も子もないと言うことはわかっているのですが、自殺を考える状況になったらもう後も先も考えられなくなってしまうと思いますので、その前に多くの人々によって作られ守られてきた石仏、石神を見る事によりここらが安らぐと言うことはあると思います。

ともかく冷静で無ければ、非常事態を解決することなどできっこないのですから、電車や車に乗って遠くの神仏に手を合わせてみると言うこともまったく無駄と言うこともないと思います。

ここ御供は、車で来た場合は目標を長野県立阿南病院にして駐車場の道を隔てた真上にあります。駐車する位置は以前の記事をご参照ください。

電車で来る場合は、飯田線温田と言う駅で降りて、先にご紹介した南宮大橋を渡って阿南病院前を通り過ぎ駐車場の対面にある細い道を上に登ってください。

自殺者の推移グラフ
2008 06/20 08:22:37 | none | Comment(0)
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母の受ける介護スケジュールを、妹夫婦が欲しいと言うので、エクセルで作成し印刷。母の暮らす居間にも貼って、近所にいる姪にも渡し、甥にはFAXで送り、妹と私のところにはメール添付で送信しました。

その後、飯田への帰りに役場や、ケアマネジャーさんと話をして7月以降の新たなスケジュールが追加されました。飯田に帰りそれらをスケジュール表に追加したので、それをまた関係者の方に送らねばならなくなったのですが、こんなことをしていたのでは限がないと言うわけで、母用のヤフーマイページを作り、その中のブリーフケースにエクセルのファイルを入れておく事にしました。

こうすれば、母の介護に携わったり応援していただける人達にIDとパスワードを知らせておくだけで、私は最新情報をスケジュール表に書き込むだけしていれば、母の所に行って見るかと言う人は、スケジュール表を見てデイサービスでいつ不在かわかりますし、何時飯田の病院に診察を受けに行っていて不在か、ホームヘルパーさんが来る日も判り、電話で確認したりせずにご自分のスケジュールを立てることが可能になってきます。

私の親戚は母の甥姪を含めて約40軒ありますが、全員インターネットが繋がっていますので、このような使い方はとても便利です。1回メールかFAXでお知らせしておけば、日頃メールやインターネットを使っていない人でもどれ見てみるかと言うことになったり、これを機会に母のことを思い出してくれる人もいると思います。

そうしますと、母にメールや電話をくれる人もできたりして、母はますます精神的にも健康を維持できるのではないかと思う次第です。

孤立してしまいそうな老人でも、インターネットでつながっていれば、かなり緩和されるのではないかと思います。皆様方のご家庭でも試されると良いと思います。

また、日頃パソコンやインターネットを使っていない人でも、俺達もこれは使えるなと言うことになり、自分達のご家族や親戚、仕事仲間、同好会などで使いだしてくれるかもしれません。これは日本のレベルアップにもつながるのではないかと思います。



2008 06/19 08:35:29 | none | Comment(0)
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飯田と辰野で同じデータファイルを使うには、ヤフーのブリーフケースがとても都合が良いと書きましたが、インターネットを使い、40のブログ更新をするためには、ブログの並び順も飯田と辰野のパソコン上で同じでないと作業スピードが違ってきます。40のブログといっても、書式は4つくらいですので、作る順番があって飯田のパソコンには一番能率の良い作り方順で並べてあるので、辰野に行った時その順でないと都合が悪いわけです。

また辰野のパソコンのお気に入りリストに影響を与えてもまずいので、ブログ用のフォルダーを作って、それだけをエクスポートして、ヤフーのブリーフケースに入れて、辰野でお気に入りに新しいフォルダーを作り、ブリーフケースから取り出したフォルダーをインポートさせれば使えるわけです。

40もブログを作っている人はあまりいないと思いますが、インターネットを見ながら仕事をする人は多いと思いますので、行った先のパソコンに影響を与えないで使わせてもらったり、インターネットカフェーなどで仕事をする時は都合が良いですし、社内で共通のサイトを調べていくと言うような仕事があれば、一つのモデルを作りそれを標準としてコピーして使うと言うようなことも出来ます。

私の場合は、辰野で母が生活すると言うことから、辰野に行く機会が多くなりパソコンを持って歩かなくても良いので大変助かります。
2008 06/18 08:57:33 | none | Comment(0)
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昨日は今後の母の介護についてケアマネジャーさんとお打ち合わせをしました。

昼食については辰野町の給食の配達と、JAの給食の配達を利用させてもらうことで解決。ウィークデイの朝、夕と日曜日の3食については、週2回のホームヘルパーさんの訪問介護時に、ご飯を炊いて、ラップに包み冷凍庫に保存する母の仕事を介護してもらう。そして母は食事毎に1個づつ電子レンジで解凍して食べる。お味噌汁は生味噌と具入りのパックをポットのお湯で溶かすとか、冬用の火鉢式石油ストーブで煮込んで作る。材料の野菜やお肉、お魚はヘルパーさんに来ていただく時、お金を渡しておき近くのスーパーで買って来てもらう。

母の場合火を使うと言うことが一番危険なので、ガスは撤去して電気と火災発生の危険性のある石油ストーブは使わないことにしました。

お風呂は今月は飯田のデイケアーを1回使っているので、今月の辰野町のデイケアーは使用できないと言う規則から、今月中は自宅のお風呂を使わざるを得ないので、ヘルパーさんの介助で入れてもらう。

要支援の状態では、デイケアやデイサービスは同じ月に2ヶ所のサービスは受けられないとのことです。要介護の状態になれば、事情を話して認められれば同月内であっても2ヶ所のサービスを受けられるとのことです。

来月からは辰野町のデイケアやデイサービスを週2回活用できるので、2回のお風呂と昼食は迎えに来てくれた車に乗って施設まで連れて行ってもらいそこを利用すると言うことにしました。

ケアマネージャーさんが、昼食サービスを1日も早く受けるためには明日ではなく今日これから役場の係りの所に行き申請した方が良いと言うので、早速行って手続きをしてきました。

ごみ捨ての問題は、週1回私が飯田から来て決められた日に出すか、都合で来られなかった場合は、私が飯田に持ち帰り飯田で出すというようにすることにしました。

これで9月か10月までは、母は川島で生活することが出来るのではないかと思います。寒くなったら飯田で春になるまで暮らして、来年の暑くなる頃また川島に戻る。

お風呂の改造など母は考えていましたが、今月2回ほどは自宅で入っても来月からは、施設のお風呂を使うと言うことでもったいないとの助言を頂き、取りやめることにしました。

昨日も書きましたが、ケアーマネジャーさんやホームヘルパーさんのおかげで、初めての複雑な手続きも難なくでき、母のこれからの生活の段取りをとることができました。感謝あるのみです。

このブログで私の経験した老人介護について記していきますので、いくらかでもご参考になることがあったら幸いと思います。今は健康でこのブログを読まれているお方でもご自分が介護を受ける時が来たら、ご家族に手続きをしてもらわなければならないので、ご家族の方にも、介護についての記事を書いた日のブログをお読みいただくようにしてもらいますといざそのときが来ましたら、おおよそのイメージがつかめるのでご家族の方も戸惑わないと思います。

それにしましても、今日のヤフーニュースでは7月からまたガソリンが上がりそうだとのこと。飯田と川島では80kmの距離があり往復160km、ガソリンの高騰には腹が立ちます。

6月12日の記事で、ガソリンの高騰に関して、政治評論家の小林吉弥さんの記事の紹介をしましたが、「政府自民党は石油元売各社への政治介入による価格調整、財政出動、半年分もある石油備蓄の取り崩し。」等々いくらでも手はあるのです。全く手を打たないというのは無策としか言いようがありません。民主党はじめその他の野党も動こうとしていません。こんな状態が続きますと、折角盛り上がってきた民主党への期待も次第にしぼんでしまうのではないかと思います。

自民党公明党が全く動かないなら、民主党にとっては国民の期待を集めるチャンスだと思うのですがどうなんでしょうか。
2008 06/17 10:01:32 | none | Comment(0)
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