あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
1998年7月橋本政権が総辞職、次の小渕政権になって、急遽財政再建計画は凍結しさまざまな手を打つことにより日本経済は持ち直してきました。それが続けば税収増となり国債残高は減ってきたのかもしれませんが、小泉政権がまたまた財政再建方針を打ち出し日本をめちゃめちゃにしてしまったようです。何が何でもアメリカにびったりと言う政策に固執したためです。
2010 06/14 03:16:17 | none | Comment(0)
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上記グラフは、世界経済ねた帳資料ですが、名目GDPが1997年を境にがくんと落ちていることが分かります。これは1996年に橋本政権が9兆円の大増税をしたことによります。

今民主党管政権も消費税のアップを国民に納得してもらおうとしていますが、日本国民が納得したとしても、日本経済はすでに国際経済に組み込まれており外資が日本株を売り出し、株安、債権安、ドル安で日本は大手企業を除き大混乱は必死です。この点の心配が無い方策を民主党が考えているなら良いのですが。
2010 06/13 06:25:30 | none | Comment(0)
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日本のバブルが弾けたのは1990年でしたがそれ以前の1980年代アメリカとの貿易摩擦が一向に改善されず、最後に日本の経済構造を根本的に変えようということになり、各種の対策が採られ、グローバル化戦力としてアメリカナイズした経済構造が図られそれらが今日まで日本に影を落としているということのようです。

しかしこのところは難しく、皆様本を購入されるか図書館で借りて研究してみてください。今後私なりに解釈したところをご紹介していきたいと思います。

橋本政権以降、小泉政権も含めて相当長期間にわたりアメリカの年次要望書に沿ってやってきたことですから、元に戻すと言っても大変な時間がかかると思いますし、普天間基地問題をとっても最終的にはアメリカの要望通りにしか決着できなかった民主党政権で経済対策も結局アメリカの言いなりになってしまうのではないかと心配です。
2010 06/12 16:21:38 | none | Comment(0)
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菊池氏は投資減税により国内に新産業を育成すると言うような意見で、高橋氏は空洞化について項目を上げて書いてはいないのですが、市場に出回っている既発国債の買い上げによってお金を市場に放出するなどで金融緩和策をとって市場の活性化促進をと言っているようです。

いずれにしても、BRICS、VISTA諸国の追い上げがあり既存産業ではそのままやっていても賃金レベルの安い諸外国と太刀打ちが出来ないことは明らかであり、品質管理技術、生産技術で勝るとも劣らないものを作り上げて、品質で競争にならないくらい良品を作れば、中国からの観光者が日本製品を買いあさっているようにいくらでも売れると言うことが全製品に起こるかもしれませんし、農産物にしても安い中国産の物より、高くても食の安全が確保できる国内産が売れると言うことから、こういう技術の継承にお金を注ぎ込むことも重要だと思います。それには人材の育成が欠かせませんから、こちらにもお金を注ぐ。

そして環境問題のように世界的に必要とされる環境技術、省エネ技術を駆使した新製品の開発、生産、販売への投資を行っている企業に対する投資減税や国の補助金なども大々的に行えば日本も復活できるものと思います。

民主党の新経済政策がどういうものに成るか本当に注目したいと思います。

2010 06/11 06:47:48 | none | Comment(0)
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昨日は生まれ故郷に行き除草剤散布をしてきましたが、朝方到着前に雨はやみスムーズに作業できました。母はご近所の方々に様々なご支援を受け元気で何よりでした。

過疎化で75歳以上の寡婦の方々が大半ですが、この先どうなることかと思いやられるのですが、この不景気、子供たちも自分の生活さえも儘ならない中で、体が動かなくなったら餓死するか自殺するか、高齢者福祉を充実させ、共助とともに年金が極めて重要になってくると思いました。

そう言うことを考えますと、私たちもこれから先収入は年金と僅かな自営業での収入、出来るうちに資産を残して少しでも長く使えるようにしておくことが、先々に効果があることだとつくづく思いました。自民党公明党のように目先だけを考えていると、老後何が起きるか分からないわけですから、今出来る資産形成は今のうちにしておく。

母が107歳までも生きれると言うことですから、家の修理や修繕をして長持ちさせることが出来れば私たちが先に死んでも、残された母に負担が少しでも和らぐと言うこともあり母にその内容を話してきました。

民主党管政権は、4年後には高齢化に伴う年金の税源を消費税に求めると言う方向のようですが、今までの経験からすると、消費税が上がるたびに経済的動揺が起こり、現在のような脆弱な経済体質になってしまった事を考えると、わたしたち国民が経済理論を知って政府与党がやることがどういう影響を国民にもたらすのか理解したうえでどの政権を選ぶか、現政権を突き動かすかということをしないと、小泉前首相や竹中さんらに惑わされたようなことがまた起こるものと思います。

そこで今日は、お二人の学者が年金財源をどのように考えているか調べた結果をご紹介します。
2010 06/10 10:38:23 | none | Comment(0)
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明日6月9日早朝から母の元に行き除草作業をする予定ですので、今日8日に明日予定している分をエントリーします。

菊池英博氏によると、国家と言うものは家庭よりは企業と同じ性格を持ち、借金をして規模拡大し利益を上げるというものだから、規模が大きくなれば借金も増えてきて当たり前、問題は借金の増加よりも国民一人当たりの純債務比率が小さくなればよいのだというように理解しました。問題は国際で得た借金をどう使うかと言うことですが、小泉政権以降の公共投資は実質的に景気回復し税収の増大に役立つような使い方をしなかったのではないでしょうか。対する高橋陽一氏は、日本は財政危機ではないというものの、景気回復を財政政策でしてはならず、金融政策で対応すべきだといっています。しかしながらすでに金利は0%に近く金利による操作は難しくなってきているような気がします。

それと読んでいて気になったのは、国債が大量に発行されると長期金利が高くなるということですが、実際の市場では長期金利は上昇していないのではないでしょうか。そうであれば、菊池英博氏の言うように、国債をどんどん発行して、名目GDPの伸び率が金利以上になるような投資先を検討してそう言うところに投資していけば投資の効果が上がってくる数年先には、税収が増えてきて国債の償還がスムーズに進みだし徐々に赤字幅が減ってくると言うことになると思います。

今月末にも民主党の経済政策が発表されることになっていますが、しっかり見ていきたいですね。


明日は母の元に行って除草の仕事があり、天候の具合によっては帰ってくるのが明後日となる可能性があります。その場合は更新が午後になる可能性があり、「のぶろぐ」になることもありますのでいつもお読みいただいているブログが更新できていない場合は、のブログを10日の午後3時以降ごらんいただければ幸いです。
2010 06/08 16:58:08 | none | Comment(0)
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菊池英博氏と高橋洋一氏の本を読んで比較しているのですが、法人税に関しては高橋氏の本では触れられていません。菊池英博氏のほうには、法人税は過去40%であったものを30%に落としたが一向に効果が見られない。また更に下げても効果は出ないだろうとの事。私が思いますに、そうだったら、元に戻して税率を40%か50%にしてみたらどうかと思うのです。04年度で見ると法人税を10%上げると3.2兆円の増収になるとの事。

このことは、企業はぬるま湯に浸れば、力を抜いてしまうことを意味していると思います。やはり緊張感を持って活動してもらわないといけないと言うことだと思います。

菊池氏の本では企業の業績が下がれば、労働者の減収になり所得税の減少へと繋がる。更に法人税を下げても、企業活動の活発化には繋がらないとしています。
2010 06/08 02:39:10 | none | Comment(0)
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お二人の増税論を比較してみました。菊池氏のそれは増税したら日本は危機的状態になると言うものです。高橋氏は最終的な増税は否定しないものの、現状の税率であっても捕捉率を100%に上げればそれだけで消費税率2%から12%程度の税収アップが見込めるというもので安易な財務省官僚による増税路線を批判しています。民主党は昨年の総選挙で4年間は消費税に手をつけ無いとしていますが、管総理大臣は検討は開始するということです。私たち国民も様々な論調を政治家や官僚任せにしないで研究していかないと騙されるということがあり得ますので勉強していく必要があると思います。


なお、財務3表を勉強する上で役に立ったのは、國貞克則氏の財務3表一体理解法と年次処理については、「書いてマスター!決算書ドリル」をご購入になりエクセルで損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を作ってみますと構造を理解できます。理系の方でエクセルは自由自在だが、財務諸表はどうも良くわからないというかには持って来いです。

2010 06/07 08:00:30 | none | Comment(0)
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昨日は国会もお休みで、高橋洋一氏の本を重点的に調べ、菊池英博氏の本と比べながら、一昨日作った対比一覧表に書き込んでみました。両者の書いている順番が同じではないので、なかなか大変だったのですが、2月から4月にかけて勉強しておいた國貞克則氏の「財務3表一体理解法」おかげで、これらの書籍を読むことが出来ました。これも多謝です。なお、詳細は本を購入するか、図書館で借りてきてお読みになってください。貸借対照表に詳しくない方は、言葉の意味だけは分かるようにしてお読みください。下記比較表は昨日のものに追加したものです。


この後、かくかくの書籍でなるほどなと思ったことをご紹介します。今までは、国の財政、金融問題は良くわからなかったのですが、良いにつけ悪いにつけ、評論家の人柄が良さそうで、今まで経験してきたことと合わせてこの説明は分かりやすいなと思い判断していたのですが、経済も科学ですから論理的に説明がつかないと日本全体では大変なことになります。
2010 06/06 05:41:14 | none | Comment(0)
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昨日国会で新しい管総理大臣が生まれましたが、鳩山前首相とどこが変わるのかはっきりせず、これからの政策運営がどうなるのか今のところわかりません。以前から私としてどう判断すればよいのか勉強するため図書館で借りてきた本を読んで頭の整理のため少しずつまとめてみようと思います。今日はその第一回。


少しずつですが載せていきますので、ご意見があればご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
2010 06/05 04:17:10 | none | Comment(0)
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