あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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久し振りに、RSSリーダーをじっくり見ていましたら、常々沖縄の婦女子性的暴行問題をどう解釈したらよいものかと思っている問題に明快な解答を書いておられるブログに出会いました。 産経新聞元政治部長(ウィッキペデア)、現在客員編集委員の花岡伸昭氏のレポート「【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ」でやった方も悪いが、やられた方も悪い、として、加害者の責任を薄めようとしていますがこれに対して、もしそう言うことなら、産経新聞は横田恵さんが拉致された時。夜中歩いていたのが悪いのだと言う論調で非難したのだろうかと言うわけです。アメリカに対しては寛容で、北朝鮮に対しては非寛容。 事件が起きた場合、被害者が無謬(少しの過失も無かった)と言うことは稀で、これで本質をはぐらかしてはいけないと言うような説明でした。 詳細は白砂青松さんのブログで読んで頂くとして、私としてはすっきりしました。この件で、産経新聞客員編集員で有名な花岡氏でさえも、被害者も悪いのだという論調ですから、多くの皆様が、花岡氏と同じような考えを持っている可能性があり、なるほどと言う方は、お知り合いの方々にご紹介頂ければ幸いです。 白砂青松さんのブログへ
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