あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案と言う記事を、「新・眠らない医者の人生探求劇場・・・」と言うお医者様のブログで見ました。

このブログの中で言っていることは、食料もエネルギーもないないずくしの日本が生き残っていくには、人的資源だけが頼りであるということでそれには教育が極めて重要であるということです。

同じような視点で私も度々書いていますが、日本のトップクラスの人が教育をこんな程度に考えているのかと思いますと腹が立つというレベルの話ではなく、本当に日本をぶっつぶす積もりかと怒り心頭に発する思いです。

医療や福祉にしても切り詰め切り詰め道路や軍事に回していくというやり方では、日本は潰れてしまうと思います。

こんな重要なことをテレビや新聞で報道されていたでしょうか。私の見逃しかもしれませんが。今日図書館で調べてみます。とりあえずご紹介しますので、もし皆様も初耳だと言うことでしたら皆様のブログやメールでお知り合いの方々にこのことを知らせてやっていただきたいと思います。

医療も教育も財務省が抑制:財務省が日本を悪くする?
2008 05/24 08:18:30 | none | Comment(0)
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