あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
八ッ場ダム建設中止をめぐって昨日から大騒ぎになっていますが、インターネットで調べたところ建設反対団体のHPや、その団体が前国交相への質問書とその回答が載っているページが見つかりました。私が感じた結論から言いますと、建設反対団体「八ッ場あしたの会」の方の言い分が正しく、前国交省の回答には無理があるように思いました。この問題も、自民党・公明党・官僚がゼネコンのために必死になって仕事の確保に紛争している事例のようだと思いました。この記事はほとんどのマスコミでは公開していませんので皆様方のお知り合いの方々にも知らせてあげていただければ幸いです。

詳細記事です。詳しくはこちらをご覧ください。をクリックしていただくと読むことができます。
yannbadamu.jpg

また、「八ッ場あしたの会」質問書(次のページの一番下から読むことができます。)に対する国土交通省からの回答。  

ともかく無駄を省かないと、いまの日本経済の状況からして先行きが心配です。前原国土交通省はいい加減な自民党・公明党政権の尻拭いをしているわけでお気の毒ですが被害者の住民の皆様に丁寧に対応していただき解決をお願いしたいものです。
2009 09/24 08:51:43 | none | Comment(0)
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