あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
昨日韓国大統領、李明博氏の北朝鮮謝罪要求がありましたが、「今後、北朝鮮が韓国の領土を武力侵略すれば即時自衛権を発動する。」と言うことで、今回の問題をもって、武力衝突するということにならなかったので一安心です。

クリントンさんがのんびりかどうか分かりませんが、上海万博見学がてら中国訪問なんて言っていることから、多分大丈夫だと思います。

それにしましても、韓国としては多分この問題をあまり騒ぎ立てることはしたくないと言うことであいまいに終わりにしようと考えると思いますから、簡単に終わらせないで証拠を北朝鮮や中国、ロシア、万が一南北朝鮮の戦争になればその影響が大きい日本にも見せて白黒はっきりさせておいた方が良いと思います。

日本の鳩山政首相も、良く調べないうちに韓国の言い分を一方的に鵜呑みにして、「北朝鮮の制裁で先頭を走るつもりだ」と言っていましたが、なんだか心もとない首相ですね。

普天間問題にしても、今回の天安艦問題にしても、旧来の自民党・公明党政権となんら変わらず、自由主義陣営の言うことならべったり盲従という体質。せっかく変わって欲しいという国民からの信託を放棄するような行動。困ったものですね。軽薄さを感じます。
2010 05/25 07:04:38 | none | Comment(0)
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