あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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前原氏は防衛庁汚職事件で守屋事務次官をめぐって暗躍していた死の商人達と親交がありアメリカに行っては中国のことを非難していた人です。

昨日書いたようにメール問題ではよく確かめもせず追求して民主党代表を辞任に追い込まれた人です。

とうてい日本のリーダーにはふさわしくない人だと思います。

しかし、反対にアメリカ機軸の人達にとっては御しやすい人だと言えます。

アメリカ基軸の菅さんが国民にとことん嫌われた後解散総選挙だということになれば、民主党惨敗で前原首相誕生はなくなるかも知れません。

解散総選挙がなく内閣総辞職と言うことになれば、アメリカ基軸勢力によって前原首相誕生という運びになる可能性があります。

そうなりますと日本は一層アメリカの影響下に置かれることになり軍事だけでなく消費税、TTP、全てアメリカの要求にのめり込んでいくことになると思います。

私たちはよくよく流れを勉強して何をしなければならないかを考えていかないと不味い大変なことになると思います。

2011 02/22 09:20:33 | none | Comment(0)
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