あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
かざこしサイト
台風が年々大型化しているのは海水の温度が上昇しているためで、台風を小さいうちに消滅させるために、深いところにある冷水を動力を使って海水表面に引き上げ、海水表面温度を下げて台風を消滅させると言う特許があるとテレビで言っていましたが、見られた方も多いと思います。

番組の司会者、コメンテータも理屈の上ではそうかも知れないが実際あの大海原の海水を引っ掻き回して海水の温度を下げるなんて出来るのでしょうかと言っていました。

しかし海水温度と台風は関係ありそうですが、二酸化炭素やフロンなどガスによるものが主要な原因なのか、原発冷却熱水の排出の方が影響が大きいのか。

こんなことはそれこそスーパーコンピューターを駆使して計算すればわかることではないでしょうか。

また原発の冷却熱水で海水温度が上がることは確かなので、それによる台風への影響度を計算してそれも原発コストに加算して見て欲しい。

それにしてもいまだに原発コストが一体いくらなのか政府から発表されていないようですが、もう発表されていて私が見逃しているだけなのでしょうか。


2011 09/22 06:07:42 | none | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧