あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
もし4号機が地震によって倒壊するようなことになったら、その時点から対応を考えていたのでは遅すぎます。

通常の地震では規模の大小はありますが地域は限定されます。

しかし福島第一原発が倒壊した場合は事情が違います。

政府の予想では半径250kmまで放射能によって汚染されると言うことですから、それに風向きによってどこに被害が集中するか分かりませんから4号機倒壊時の風向きも考慮に入れて逃げる先を何カ所か決めておきその場所に行くため準備しておくべきことを洗い出しておかなければならないわけです。

4号機倒壊だけなら国内避難だけで済むかもしれませんが、福島第一原発原発、第二原発原発両方に被害が広がった場合は放射能汚染は全国に広がってしまうかもしれません。

そこで今日は4号機倒壊の場合についてのみに的を絞って考えてみます。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11130758046.html
2012 01/21 10:17:27 | none | Comment(0)
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