あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
懲りない面々とはよく言ったものです。

とにかく停止したままでは金が動かないと言うこてだと思います。

福島第一原発では、問題になっている4号機だけでなく、2号機でも温度上昇問題が発生して、注水量を増やして対処療法でなんとかしのいでいる状態なのに、もう次の金づる確保にうごきだす。

まったく恐れを知らぬ面々と言ったところです。

こういう人達のことはなんと呼んだら良いのでしょうか。

天下りの面々をシロアリ、原発にぶら下がる面々はダニとでも呼べば言い過ぎでしょうか。
2012 02/11 06:58:11 | none | Comment(0)
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