あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
昨日からの新聞報道を見ていますと長野県5区の民主党加藤議員は国会で消費増税反対投票をしたとのこと。

離党はしなかったようですが、それで良いのではないかと思います。

離党届けを小沢代表に預けておいて提出後あれやこれやの理由付けをして、撤回などと見苦しい議員さんに比べたら雲泥の差で立派なものです。

加藤議員の選挙母体の中には連合も含まれているのではないかと思いますが、そういった中ではなかなかできないことだと思います。

なにしろ、政権交代をもたらした前回衆議院議員選挙で有権者に約束したマニュフェストと全く逆の行動を取っている現民主党野田政権と袂を分かたない方が国民に対する反逆者の印を押されてしかるべきだと思います。

今回の反乱で誰が国民に対する反逆者であるかが洗い出されてきたものと思いますので、主権者国民に周知徹底して次期衆議院議員選挙や参議院議員選挙で国民の鉄槌を下すべきだと思います。

昔のように、公約は破るためにあるではたまりません。
2012 07/04 05:26:36 | none | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧