あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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長松院のご本尊は観世音と言うことです。私達の行った時は見ることができませんでしたが、右手に仏像とほこらがあります。無信心の私でも手を合わせてしまいます。お天気も良く、風も強くなかったので本当に心静かになりました。

なお、観世音の意味について調べましたら、世の中の音を聞き取り、すぐ救済してくれると言う意味らしくなかなか難しいものです。「観世音とは」で検索しますとたくさん出てきます。その中の一つをご紹介します。庶民の信仰が大きいのもわかります。

法隆寺観光ガイドの中の1ページです。仏教について詳しく書かれています。
2006 03/11 05:18:51 | none | Comment(0)
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