結果っつうか、批評シートがきまんた。(・ω・)
つうあれで詳しい感じの中身をば。
【良】
・主要キャラの造形が個性的(個性的な女の子たちがイッパイ出てきてヨシ!)
・導入からインパクトのあるエピソード、キャラクターが登場
・描写の視点が主人公に固定されており、情景が無理なく浮かび感情移入しやすい
・基本的な文章力があり、平易な言葉で構成され読みやすい
【悪】
・明確なヒロインがいないため恋愛軸がなく、魔王と勇者の関係軸もオチが中途半端(男同士の友情書くならもっと爽やかさ優先で、みたいな?)
・女の子たちそれぞれの魅力が書ききれていない
・中盤以降はキャラ過剰気味でそれぞれの状況が把握しにくい。どうなっちゃったのか分かりづらいまま終わっちゃったキャラも。
・イベントは豊富なだけで必然性がない→身勝手な展開に
・勇者にオリジナリティが感じられない。どっかで見た言動。(イタタタ)
という感じでった(・ω・)ノ
ううん・・・。問題点おおすなあ(^ω^;;;;)
自分ではわかんなかったけど、そういわれればそうだ!な点がイッパイでった。言われないと分からない、駄目ス。
うむ。ぼくまお♀も考えなおさなければならんな。
まずは流れから(振り出しに戻った)
小説ってむずい(毎回言ってる気が)