世の諸事の感想
 イラクでは2005年11月現在、未だ戦いが続いている。
 それに伴い、米国兵士などの犠牲が発生している。イラクにすんでいる人々は、殺人を許容しているとしか思えない。サダムに抑圧され続けたほうがよかったのか?米国兵士を攻撃している輩は、サダムに抑圧されている人々を助け出そうとしていたのか?

 そもそも、砂漠の民々には民主主義はなじまなかったのかもしれない。まともなリーダーに当たればらっきぃ、さもなくば、抑圧されて終わり、で納得できていたのかもしれない。

 いわゆる先進国の人々の考え方である「向上心」とは無縁の国かもしれない。いや、国ではなく、人の集まり、とでもいえようか。

 我が国や台湾など、東洋の国々(一部、を除くよ)では、「恩」という事を考えるが、除かれた一部の国同様、その考えが全くわからない人々が集っているのが、あの地域かもしれない。(集っている、のではなく、もともとたむろしているんだろうね。あんなじょうたいでは、イスラエルには、勝てないだろうね)
2005 11/15 22:59:59 | none | Comment(0)
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