ひさしぶりに家に来て見たら
なんだかリビングが犬臭いというかシッコ臭いので
(シッコしてないんだけどなんか臭う)
床を拭き掃除した。

そんでもまだなんか臭うので
ひさしぶりにバリケンを拭き掃除することにした。

で、
レッド君をいったんバリケンから出して
雑巾持ってバリケンに入って拭き掃除しだしたら
後ろからレッド君がバリケン内に突っ込んできて
無理やり狭い中に入って座った。


バリケンの中、ものすごい人口密度ですよ。
２人入ってビッチビチ・・・あ゛〜〜。
拭き掃除できないじゃん！！！！　
「(｀Д´)も〜〜！！！どきなさいよ！！」
って言ってもドッカリ座って絶対動かないし。

なんでだよ。
何がしたいんだよ。

しょうがないから犬のケツ無理やり持ち上げて
下拭いたり、格闘しながらサイド拭いたりして
(拭いてる手をいちいち舐めるんだなこれが)

なんとかバリケンを掃除したようなことにした。




で、そのあとリビングは窓をあけて乾燥。
しばらく仕事部屋へ行って調べ物して(もちろんレッド君も一緒に仕事←？)
リビングに戻ったらシッコ臭は消えていました。



でもよくよく考えたら



床とバリケンを拭いたから臭いがとれたんでなくて
本体がしばらく居なくなったから臭いが消えたのか？





・・・・・・お前か！！

orz

日曜はシャンプーだな・・・。

先日、レッド君の
耳血腫の手術をしました。

耳血腫というのは、
耳にできるデッカイ血豆のことです。
頭を振ってどっかにぶつけたり
かきむしったりしてなるようです。

放っておくと血がどんどん溜まって耳がパンパンになり
最終的にはそれが固まって耳が変形してしまいます。
変形した形状によっては、耳道が塞がってしまい
耳垢が溜まり続けて酷い外耳炎になる事もあります。

レッド君の耳血腫が発覚したのは
昨年の１２月２８日。
ちょうど年末年始で動物病院は閉まっており、
診てくれるところを探すのに苦労しました。

最初行った臨時の病院では、
「応急の血抜きを繰り返して様子を見ましょう」
というような方針だったのですが
後日、いつものかかりつけの
「はる動物病院」で相談したところ、
この子の場合血抜きだけで完治する見込みは薄く、
手術しないと耳の皮はくっつかないので
手術したほうが良いという事に。

１月の半ばに手術をしました。



術後の経過は良好で、皮はほぼくっつきました。
あとは軟骨の再生が上手くいけば
垂れた耳は徐々に立つそうです。


早くお耳立たないかなぁ・・・・。








■本日のレッド君■

↑外側のほうから若干耳が立ってきた・・・？ような。




■追記
　ちなみに、耳血腫を起こした原因は
　１２月から食べさせていたフードの
　アレルギーによる掻き毟り・頭振り
　だったようです。
　原因となったフードはすでに処分しました。。。

銘柄等気になる方はWEB拍手から
捨てアドつけてお問い合わせ下さい

今日、サソライズからさっぱり電話が来ないので

時間を有効に使って
ステッカーのプリントテストしました。




ステッカー作成ソフト「ステッカー魂」に入ってたテンプレは
犬イラストはショボくて使えないし
フレーム装飾はいちいちヤンキーっぽいしで
(↑そういう需要の商品なんだろうが・・・)

全く使えなかったので

ベースのイラストもロゴもすべて最初から作りました。
おかげで時間はかかったけど
正真正銘の１点モノができました。





↑※ボツった下書き。

犬ってさー、

人の顔なめるんだよね。どの犬もみんな。
犬はさ、このさ、顔をなめるところがかわいいよね。

芸とかしなくても、行儀悪くても
家に帰るたびに顔をなめるっていうこの行為だけで
犬を飼う目的の７割方は達成できてしまっている

と思う。


なんで顔なめるんだろう。