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あなたが亡くなったと聞いた時、 私は神様を恨みました。 運命も憎みました。 どうして、ダーリンを連れて行ってしまったの? どうして私から愛しい人を引き離したの? どうして私を一緒に連れて行かなかったの? たくさん悔やんで泣いて掻き乱して 自分が生きてる意味すらわからなかった。 あなたのいないこの先の人生に何も見いだせる気もしなかった。 いっそあなたを追っていったら楽になれるんだろうか そう、散々考えてはまた涙。 でもね、愛する人に先立たれた人たちの集まるサイトにいったら こんな言葉が書いてあったの。 「愛する人を追っていったとしても、必ずその愛しい人に会えるとは限らない」と。 そしてなにより、愛する人がそれを望んでいない。と。 その分、一生懸命大切に生きないといけないと。
持ち堪えましたよ。 そして四十九日をむかえました。 あなたが天国に旅立つ日。 あなたはあの青空に向かって行くのですね。
暗くて何も見えなくなった時は、 私の事を思い出してください。 私の愛で、あなたに一筋の光を差してあげる。 そして、私が何かにつまずいて立ち止まってしまった時は そっと私に光を与えてください。 一生に一度、心から求め会えた大切な人。 大切な大切なあなた。
愛してます。 心から愛してます。 2人の絆は本物でした^^
だーーーーりん!天国で幸せにね^^ たまには夢でいいから私に会いにきてね そして優しくキスしてくださいw ずーーーーーっと大好きだからね^^
だーーーーーーりん♪
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