忘れられないカレーうどんがあります。
昭和50年代まで、函館の五稜郭公園のそばにあった宇宙塵という喫茶店のカレーうどんです。
スパイシーで熱々の出汁がたっぷり入った大きめのどんぶりに腹ペコの胃袋を満たして余る大盛の太いうどん、そしてそれに蓋をかぶせるみたいに薄焼きの卵焼きがのせてあった。
時々、思い出すんですよ、今でも。(55歳男)
FB経由のメッセージです。
高校生が深酒しても誰も咎めない、酔い時代でした。カレーうどん、酔っ払ってよく吐いた...(58歳男子)
五稜郭タワー前の「宇宙塵」。 ここのカレーうどんが絶品でした。 そば屋のカレーうどん風ではなく、カレーの中にうどんが入ってる感じ。 上にソーセージとピーマン散らした薄焼き玉子がのってて、ボリュームたっぷりだった。 バナナと缶詰のみかん・パインがデザートでついてた。パンのみみも。 漫画本がたくさんあって、よくチャリで行きました。(『懐かしのあの店この店』【函館限定】より)
学生の頃、函館の五稜郭タワーの向かいにある『宇宙塵(うちゅうじん)』という名の喫茶店に入り浸っていた。その頃自分は下宿に住んでいたのだが、その『宇宙塵』から下宿に電話が来た。下宿の爺さんは物凄い変な顔をして僕を呼びに来た。「おい・・・宇宙人から電話だぞ・・・」Twitter t-ohhashiさん
AIに聞いてみた。 宇宙塵のカレーうどんを食べたい。
ごめんなさい、私たちは宇宙塵のカレーうどんを提供していません。近くのレストランを探してみることをお勧めします。
ご名答!!
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