忍者のように音を立てずに転職したい。無理かな。

2008年 08月 の記事 (4件)

 朝鮮中央通信によると、北朝鮮の外務省報道官は26日、米国が北朝鮮のテロ支援国指定解除を延期していることに対し、寧辺(ヨンビョン)の核施設の無能力化作業を即時中断するとする声明を発表した。

 声明は、「米国が合意事項を破った条件で、我々はやむを得ず『行動対行動』の原則に従って対応措置を講じざるを得ない」と述べている。

 米国はテロ支援国指定解除の条件として、核申告の検証手続き案の受け入れを求めていたが、北朝鮮はこれを拒否していた。

読売新聞

約束破るのは良くても破られるのはいやなんだね。
2008 08/26 22:16:16 | none | Comment(0)
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 大相撲の幕内力士、若ノ鵬寿則容疑者(20)=ロシア出身、間垣部屋=が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことを受け、相撲協会の北の湖理事長は18日夜、東京・国技館で記者会見し、「社会人、力士としてあってはならないことだ。若いとはいえ、幕内だから重く受け止めないといけない。ファンの皆様には大変申し訳ありませんでした。二度と起こらないようにしたい」と謝罪した。

 処分については「厳正に対応したい」と述べ、近く臨時理事会を開いて話し合う考えを示した。ほかに5人いるロシア出身力士から事情を聴き始めたことも明らかにした。

 容疑者が所属する東京都墨田区の間垣部屋にはこの夜、多くの報道陣が集まったが、門は閉ざされたままだった。部屋関係者によると、師匠の間垣親方(元2代目横綱若乃花)は青森県に帰省中で、19日に帰京するという。

asahi.com

すぐ帰ってくるようじゃないと。
2008 08/19 21:58:33 | none | Comment(0)
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 乗客乗員520人が犠牲となった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で23年を迎えるのを前に、現場となった「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)のふもとを流れる神流川で11日夜、遺族らが灯籠を流し、犠牲者の冥福と公共輸送機関の安全を祈った。

 夕日が沈み薄暗くなる中、墜落時刻の午後6時56分が近づくと、遺族らはぼんやりとした優しい光の大小約300個の灯籠を川に浮かべた。

 父親の南慎二郎さん=当時(54)=を失った川崎市の内野理佐子さん(48)は「23年たっても、胸の痛みは和らぐことはない。事故を風化させたくないとあらためて感じた」と声を詰まらせた。

 次男の裕史君(11)が犠牲となった東京都大田区の滝下史代さん(66)は「わたしたちが健康でいられるように、天国で520人が仲良く見守ってくれているでしょう」と夜空を見上げた。

 12日は早朝から遺族ら約220人が御巣鷹の尾根へ慰霊登山をする予定。同日夕には、ふもとの「慰霊の園」で追悼慰霊式が開かれる。

共同通信

ご冥福をお祈りします…。
2008 08/11 22:09:39 | none | Comment(0)
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テレビ電話などで医師が患者を診断する「遠隔医療」で、厚生労働省は診療対象を現行の在宅ぜんそく患者など以外に拡大する方向で検討に入った。深刻化する過疎地の医師や専門医不足に対応したもので、花粉症や皮膚病なども認められる可能性がある。

 厚労省と総務省の「遠隔医療の推進方策に関する懇談会」(座長・金子郁容慶応大教授)が31日、中間提言を取りまとめた。

 提言は「慢性期(疾患)の再診、健康管理、予防医療、生活習慣にかかわるものは遠隔医療が選択可能であることを明らかにすることが必要」としている。提言を受け、総務省が8月以降に自治体向けにモデル事業を募集し、その結果を受け遠隔医療拡大を検討する。

 厚労省は現在、対面診断が困難な場合や、慢性期疾患で症状が安定している在宅患者に限り、糖尿病、ぜんそく、高血圧、アトピー性皮膚炎、褥創(床ずれ)などの症例を遠隔医療が可能との見解を通知で示しているが、医療現場では「通知にある症例以外はできないのか」とためらうケースが多いという。

共同通信

これって助かる人はすごく助かるよね。
2008 08/05 14:45:42 | none | Comment(0)
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