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第16回武蔵野ステークス

注目馬はシルクフォーチュンです。
前走の南部杯では、アタマ+半馬身差で3着だったものの、レース最速の上がりをマークする末脚を披露。
勝馬と大接戦だった2着のダノンカモンには、3走前のプロキオンステークスで追い込み2馬身半差をつける圧勝を飾っているように、同馬もシルクフォーチュンもG1レベルの力があると言っていい馬。
決め手の鋭さは魅力たっぷりで、名手ルメールが鞍上を務める事も強味。
ここでも折り合いさえしっかり付けば、上位争いは濃厚と見ています。
2011 11/13 01:07:51 | 極競馬予想
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