PCでLIVEが観られるようになるんだろうな・・
いま、カメラ付きケータイが普通になったように・・
カメラ・マイク付きPC。

パフォーマーの色んな角度が自由に観られて。

LIVEやってる方のPC画面には、10人程度から数万人の観客の顔がずらーっと。
複数のPCを回りにおくとさらにLIVE気分。
エントリーした順で一応席は決まってて、手前の方の人は顔大きめで後ろ〜の方はケシ粒（笑）
でもクリックすれば拡大自在
でも５秒ぐらいでもとのケシ粒に戻る
そういうシステム（笑）

パフォーマーがPC画面で誰かの顔をタッチするとその観客の方のPC画面が反応して自分が指差されたのがわかる
MCの客いじりなどに（笑）

プライバシー保護のため、観客はまわりの様子はシルエットのみで見渡せる
声は聞こえる・・
（この辺調整は大変そうですね・・）
エントリー時に公開可を選ぶと自分の顔を観客全員に見られる
ステージからは（パフォーマーからは）もちろん観客の顔は全員見れる
（そりゃそうだ）

ライブハウスモードとかスタジアムモードとかあって・・







シロートのワタクシがこれだけ考えられるんだから！
もう〜絶対実現するね！（確信）

きょうのタモリ倶楽部の枝豆センセイ、今の担当の先生にちょ〜ソックリで笑えた。。。

生きてる証映ってる電車の床の青いそら

・・・・さいきんゴルゴ13のことばかり考えている。




『各界著名人セレクションBEST13ofゴルゴ13』　（1359頁）

を読んだ所為である。





このなかでは・・やっぱりチベットかなぁ。
ちょっと余りにも超人過ぎて有り得ないんだけども。
いささかＳっ気もくすぐられるということで。（笑）



原作者のたかを氏は、いまゴルゴを実写するなら室伏広治と言っているらしいけど・・

外見とか演技力云々はともかくとして、カレに彼の‘陰’を纏うことができんの！？
と大いに疑問である。。

ソーリが代わります。

どんな国。



さて、この秋冬、素敵な展覧会が。

ええ、行きますとも！

だいたいこの漫画のせいで
『ええええ』と
『スゲー』
が口癖になっちゃったぐらいですから。

楽しみデス〜♪♪

↓↓


‘菌類のふしぎ’〜きのことカビと仲間たち〜

《今秋、菌たちが上野をかもします！》

国立科学博物館　08.10.11〜09.1.12

『Long Train Runnin'』 　The Doobie Brothers


ギターが弾けたら、是非挑戦してみたい曲。

ただいま読書中：



『緊急時サバイバル読本』

〜生き延びる人間と死ぬ人間の科学〜

ローレンス･ゴンサレス

アスペクト社


帯には、

『90%の人間はパニックに陥る。
10%が冷静に対処し生き残る。』

とあります。



まだ全部読んでないけど・・・

まぁそうだな、私がいいなあと思うのは、イイ加減だけど一本筋が通ってる人だな。。。

今回のオリンピック・・

私の一番萌え〜♪は内柴選手デシタ

アタリコースケのひゅるひゅるはまだ大丈夫だけど、

ハジメチトセのひゅるひゅるは最近我慢できなくなってきた。

Boneで作られた洋燈（ランタン）

ときおりチリチリと鳴く

何処にいても闇を照らし

小さな炎　かんずる。



Loveというには無稽で居

Lifeと呼ぶには幽すぎる


ただそれは　無邪気に

第三胸骨奥に在る