2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
2005年 04月 の記事 (42件)
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過去最長28時間寝続けたというレコードを持つわたくし、隙【ひま】さえあればねてるというホモ<部>ナマケモノ<課>に所属しておりますが、こんなことでは脳みそにスが入る一方だと思われます。
なんかこう、活性化のため、たとえばイタリア語とかドイツ語とか始めればいいんでしょうが。。。 でもモチベーションが・・・・
あるはっきりした目標なり、行くべき・住むべき場所が向こうのほうに‘島’として見えてて、そこに行きたい為にとりあえずこの眼前の波をあっぷあっぷしながらわっさかわっさか掻き分け掻き分け辿り着く・・・・
語学というのは、そういう途中の波みたいなものだと思ってるんです。 波は‘島’になりえなくて。
で、今現在私にはそういう島がない。見えない。 したがってヤル気もない。 せいぜい波打ち際でぴちゃぴちゃ・・・・・足首までだわ・・・・・ざっ ぱーーーん、でサーっと逃げたりして。
ところで、自分の気持ちや考え方を日本語で表わせなければ外国語で言おうとしても無理じゃないですか。 それで、わたくし日本語でも微妙に言えなくて。 表現しながら、ああ、なんか違うんだけどな・・・・・と思いつつ。 どうしても‘ズレ’を感じてしまうんです。
で、ここはそういった意味でも実験場というかですね。 私自身を検証する場でもあるんです。 表現力が少しでも鍛えられるカモ。 何をしたくて、ナニを言いたいのか、顕かになればイイナと、かように存ずる次第で御座います。 今後とも御贔屓の程、宜しくお願い申し上げます。
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先月うっかり植えたおじぎ草が、超・巨大化して、なんかコワイ。
最初は‘ちょん’とつつくと‘しおっ’と閉じるかわいい奴だったのに、 いまや “ちーとでも触れてみィ!指一本、食ってまうど!!”(誰) なイキオイなんである。
・・・・・
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中島らもさんが亡くなった。 ちょっとショック・・・・
なん回かお芝居、みに行ったしな。 カネテツのちくわ、もう二度と投げてもらわれへんな・・・・
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ニャンガー(実日子猫)は、肌触りがとてもいい。 生きたラビットファーみたいだ。(意味不明) だから、モバイルしたいキモチよさなのだ。 髭も肉球も、オス猫とまるで感触が違う。すべてがやーらかい。
そんなやつがグフグフいいながら擦り寄ってきたら、あーた。 へろへろである。
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前にTVで松本人志さんが、 「携帯ストラップって、ナニ!? なんの必要があんのっ!?」 って口角泡を飛ばしていたけど、 はあ〜、完結してる人なんや・・・・・と思いました。
ちなみに私の携帯には、手を通すためのわっかが一本とブラブラしたんが一本、ぶら下がってます。
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夜中の地震は、その数秒前に目が醒める。
だからといっても・・・・・
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こないだ昼ねをしてた時。 外で・・どこかでしきりに誰かのうつカスタネットの音がする。 それがずーっと続いてて、 そのうち二人になってきて、
(なんだァ・・・・?) と思ったら、 植木屋さんだった。
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『露の身ながら』(集英社)を読んだ。 多田トミー、やっぱり好きだ。 でもちょっとつらい・・・・
その前向きさは、文章のため?
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世のナカしらない世界がいろいろあるものだ。 ある人が、ある人に言う。
「座禅なんてもの、面白くて面白くてしょうがないでしょう!」 ’そのおっしゃりようがいかにも面白いというおっしゃりようで、何年かして、その飛び上がるような面白さを座禅に感じることができた。’
・・・・・なんだそうだ。
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 大河原でーす 小湊でーす (それも違いまーす) ふたりあわせて 南アのそら でーす ©
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ふいに、 なんかこう、空の向こうに、真理みたいなものに触れそうになっては、あっ・・・ って消えて行ったり・・・・ することが あります。
言葉にできなくて、 話しにはまとまらなくて、 もどかしさだけがかすめてく。。。
季節のはしばしに。
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猫の餌、ドライフードと缶詰なんだけど、あゆ猫・・オス猫が・・ ぶっ。。。。 カンヅメ、ほしいニャー、ほしいニャーって二匹とも合唱するんだけど、むしゃむしゃ食べながらあゆ猫がうまいニャーうまいニャーっていうのよ・・・ あぐニャー、ふがニャー、ニャフガニャフガ言ってて、 ふぁははははははははは! も〜〜、殺人的に可笑しぃ。
食べるときはしゃべらんでええて! ひゃっひゃっひゃっ〜〜
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バレエに興味があって。 なんかこう、ピッと、姿勢が良くなるというか、・・・わたくしアホみたいに身体かたいんですが。 前にギエムの公演を観たとき、感激して帰りの足取りが軽く宙に1ミクロン浮いて、くるくる回りながら帰りましたけど。 いいですよね、バレエ。 どうでしょうかね・・・・
まちがっても‘ボール’のほうじゃありません。
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ぢつは和田ラヂヲ、好きなんです。 一番好きな本は『ロッキン・ラヂヲ』ロッキング・オン社1996年初版、今は絶版?になったやつかな。 ロックの事あんまり知らなくてもじゅうぶんツボりました。
一番好きな作品、探してるんですけど。 とうさんがマサオ(?かなんか)の部屋にセロテープを借りに来るやつ。
いないのか? ん?わたしの写真が・・・(とりどりに) し、下敷きの中にまで・・・! ノートにとうさんとうさんとうさんとうさんとうさんエンドレス。 (マサオひょっこり)なに?とうさん うゎああああ!
てゆうやつ。 どこに収録されているんでしょうか。 ご存知の方、おられましたらご一報ください。
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先日、超・豪邸に住んでる私の夢を見たHが、今度はブッシュ大統領と彼女自身がデートする夢を見たそうだ。
皆に一斉にツッコまれたのは、言うまでもない。
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流れる水はほっとくと左巻きになるじゃないですか? に、なることが多い。 コレは北半球と南半球で反対になるとも言われてますが・・・ テーピングなんかは手足、頭とか先端から見て左巻きにまくんでしょう? 南半球のひとだってそうじゃないのかな。 おナカをさするときは時計回りでしてる。
実験で、‘左巻きのコイルを置いた水は電気抵抗が減る(電気伝導率が高くなる)。右巻きのコイルでは、反対の結果。つまり、エネルギーは右巻きで吸い込まれ(負)、左巻きで放出(正)される’そうだ。 飲み物を溶かすときは無意識で時計回りだけど、正解なのかな??? スープをかきまぜるのは左巻きがいいの?? 誰か教えてくださーい。
あのさ、強力に左巻きらせんの人がいたら、吸引されるのかな。 どういう人だ(笑)
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いま電子ブックとかケータイで読める小説やなんかが流行ってるらしいけど、私にはあり得ない。 本を手に取った時の質感、触感、重量感、匂い、デザイン、タイトルロゴ、微妙な色合い、帯、中の紙質、活字のフォントまですべてが気になり、本の世界と相俟ってそれが魅力だと思うからだ。 服(カバー)を剥がしておヌードも頂戴しちゃう。 おキニの文庫本なんて愛しくて噛み付きたいぐらいだ。
え〜、やっぱりフェチでしょうか。
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やっぱりその、バーチャルより生身のほうが、、ねえ? 生で見るのってやっぱりすごーく大事なんだと思い知りました。 できるだけ生で見れるように、がんばります。 ふっ。
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ホラー映画が駄目で。 “シャイニング”がギリです。これ以上怖いと、もういけません。 これも一度フルでみて、もういいです・・・ みんなでわいわいみてればへーきなんでしょうか。 そういう風にみたことないからな〜。 映画はひとりで観る主義なんです。
余韻にひたりたくて。 多田トミーも能鑑賞の後は誰ともしゃべりたくない、って言ってたと思うけど、まさにそう。 逆に余韻にひたれないものは大したものじゃないんだ、と。 まあ、観るものすべてが勿論そうでもなくて、誰かと感動を分かち合いたいときもあるでしょうけど。 それって例えばスポーツとか?
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あいかわらずテレビもロードショーもほとんど観ないので、昨今の時流ネタにさっぱりついていけないんですが、 えー、『猟奇的な彼女』、やっとみましたです。 1%くらいは追いついたでしょうか。 主人公(男)の顔がガッコの友達にそっくりで、笑えました。
あの〜、いや、1%ぐらいで何を言う、ですので、やめときます。
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最近の新聞記事より。
“指摘されている高松塚壁画の主な劣化状況”
なんかドキドキします。 特に関心も別に関係もないのだけど・・・
“指摘されている高松塚壁画の主な劣化状況”
この言葉の並びが、字面がなんだかドキドキします。
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自分では意識・・・自覚していなかったことが、誰かに言葉にされると、あ、そうかも・・って意識のトロッコがごろごろごろごろ〜〜〜〜〜〜っと、そっち方面に、ららどこまでいくのやら。。。てなことが、あったりしますよね。
?。
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世のナカ人の話を半分しか聞いてない人、思い込みの激しい人がいて、ましてやそういう人たちと交渉などをしなければならない時、骨が折れるものだ。 そういうときは、相手は見かけは若いけど中身はお爺ちゃん、お婆ちゃんだと思えば腹も立たないのかなと思う。
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かき氷を食べて頭はキンキンしないが、イモ類を食べると喉が詰まって死にそうになる。
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おばちゃんのことは言うまでもないが、大阪のおじちゃんもある種独特の生気にあふれてますよね。 電車で前に座っているおじちゃんたち全員が吉本関係のマネージャーに見える。 どういう趣味?なネクタイ、肌つや、胡乱な、もとい、抜け目のない眼つき・・・・・・ えっと、すみません、偏見です。 でも誉めてるつもりです。
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オーチャードホール『船弁慶』観に行きました。 能、一時期よく行ってたんですが暫く遠ざかっていて、例の多田富雄にスイッチを押された形でこの度足を運んだと言う訳です。 トミーのレクチャーを受けて(?)観ると、なにもかもがもー、「はアア〜、ありがたやありがたや〜」なんまいだァ〜、の、ばーさん化してしまって、ナミダもろ〜なかんじでした。(どんな感想) あらためて、もう、どこをとっても美しく、強い。 揺るがなくて、美しい。稀有な存在じゃないかと。えぇ、ほかにもそりゃそういうものはいろいろあると思いますが、DNAレベルで未来が保証されているのはそうそうないはず。 あらゆる文化、芸能の原点。日本の。 そんで、客席からイビキが聞こえてくるのも、隣のねーちゃんが爆睡してたのも、ある意味健全だと思いました。
ごーがーはやめろ!!
でも、やっぱりお能は、能楽堂の方が断然いいです。
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さくじつ東京藝大大学美術館へ行って参りました♪ わたくし不調法なもので、大学美術館は初めてだったのですが、久しぶりに上野近辺も散策できて楽しゅうございました。 期間限定の展示作品をみられなくて少々残念でしたが、思いもかけず和田三造『南風』を生で見られて感激いたしましたわ。 “わおぉ〜ひさしぶり!変わってないねえ!”てな感じでしたわ。前に一体いつどこで見たのかサッパリ思い出せませんけど。
自分がどういった絵が好きなのかは、幼い頃家の中にどんな絵が飾ってあったのかに因るような気がします・・・ 知らず知らず似たような絵を、同じようにしつらえて飾ったりするものですわ。
この部屋にもいくつか飾っておりますが、このPCの向こうにぶら下げているのはピサロの『パリ、ポン・ヌフ』・・・・あら、ひろしま美術館蔵なのですね! ひろしま美術館、好きですわ。
‘深呼吸の必要は、ひとつには美術館で、に間違いありませんわ。 今日のわたくし、ちょっとキャラかわっておりますが、すぐに戻りますので、お気になさらないでね。 ではまた、ごきげんよう。
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夜に 踏みこむ 少しずつ 君に近づく 欲しいものは なにもないはず 刻みこむ 電話番号
足もとに転がるクラプトン せつなさに近づく 向こうで ガラスの龍が 横切ってゆく
少しずつ 君から遠ざかる 夜からは まだ三時間
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スモーキーピンクの、きれいな色のとび職ニッカボッカを穿いて前から歩いてくる人がいて、あら、おしゃれ・・・・とよく見たらスカートだった。
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知り合いのcさんは、豪快さんである。 如才ないが、殿様っぽい。 “なんとかなるわよー、気にしな〜い!” もとJALのスッチーである。
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現代は、ナノテクの時代だ。 よくわからないけど、いろいろとすごいことになってる。 でも原子や分子といった言葉は、私たちは誰でも知ってる。
この世の全ては粒子でできてる。 空気、風、肉体はおろか、【感情】すらも素粒子・・
で、あるならば、それをイメージすればいい。
それを奇跡と呼び、奇跡を信じた時代の人たちより、私たちは少しは幸せなのだ・・・ろうか?
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「hana<も>女性だったのね」 「毒毒」 「hanaの物真似は超カンタンに(全然疲れなくて)できる」
等、各方面から次々と、さんざんなお褒めの言葉を頂戴している。
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むづかしいことをしゃべっているとき、その口元に見とれてるような・・・・
いや、見たことありませんけど。
多田トミー(失礼、富雄氏)の文章、好き。 『免疫の意味論』から持っていかれて。 読めば読むほど好きになる。
なかでも、『独酌余滴』の‘ダンスの表現’なんて、余りのいとおしさに誰でも、何でもいいから抱きしめて、その頭をアゴでずりずりしたい衝動に駆られる。
来世もし女に生まれてくることがあったら、多田トミーの奥さんになりたいなあ。。。。なんて。
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宇宙空間がこわいんです。ここのとこは年末に行ったきりですけど。 (行ってませんよお、ついてきてね。) 宇宙旅行とか、宇宙飛行士なんて御免蒙ります。 子供のころ、宇宙の図鑑とか見るじゃないですか。 あの、太陽系の惑星をずらっと並べた図。地球と太陽の大きさ比較とか。 卒倒しそうです。そのころの私にとっては虫の図鑑のシャクトリムシのドアップよりも恐怖な画でした。 背景は真っ黒で。火星や水星の地表面図。木星のまがまがしい巨きさ。唯一心を許せるのは土星だけです。 本をみてると、宇宙空間に放り出された開放すぎる閉塞感、孤独、酸欠なかんじ・・・リアルに迫ってきます。 なにかあったんでしょうか?私の胎・乳幼児期に。 イスカンダルに向かうより、地球と滅びる方を断固選びます。
‘恐怖’については、また追々。
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なまなましいのはともかく、 なまぐさいのは困ります?
なまなましいのもイヤですか? こう、生肉っぽい・・・ 生生肉肉肉肉、肉肉しい・・
最近とんかつが駄目になりました。 もう、ちょっと、結構です、みたいな・・ 焼肉もバカみたいに食べられなくなったし。 肉全般トーンダウンです。
やっぱり肉喰わないとだめですかねえ。
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
↑ けっこうかわいい。
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知り合いのbさんは、ある時はけつまずいて○○をぶちまけ、分類不可能にしてしまい、ある時は力を込めすぎて○○の山の下敷きとなり、病院送りになり、いつもひとこと多いが最近はそれも鳴りを潜めている、根はハートフルな、もとANAのスッチーである。
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一億分の一ぃ!? ここ日本で一人ってことじゃん・・・! おしえて!私のHLA! どこにいるの?『似ても似つかぬ・・・・・』
でも恋愛遺伝子で相性を見るというのも要注意だそうだ。 “これらは誰にそそられやすいか はあらわしてはいても、 その人と相性良く暮らせるかどうか ということを示してはいない”
そうだ。深い・・・・・・
だけど昨日のTVみたいにドラマチックな出会いであれば、それで一生はロマンチックでいられると思うな。
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冷蔵庫には3個の卵が残っていた。 両手で全部取り出した。はずが、1個とりこぼしてしまった。 床 ⇔ たまご 1m
・足なら間に合う ・でもたぶん、どんがんがんで汚染区域をひろがるだけ ・あきらめるか ・ごめん、さよなら
ぐしゃ。
一瞬は結構長い。 訓練すれば、必ず卵を受け止められると思う。 空(くう)のものを見つめながらつねづねそう思う。 その(鍛錬する)気があればの話だけど。
てか、2個じゃ足りないよお〜!
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春はキライ。 暖かかったり、急に冷え込んだり、poya poyaした日差しにのほほんとしているとカウンターパンチをくらう。 どんなに寒くても真冬の恰好はできない。 意地でも春をまとわねばならない。 boco bocoした着脹れがダイスキなのに。 冬はひかない風邪を、春にかならずひいてしまう。
出会い、別れ、登録、検査、這い出す虫、芽吹くものたち、埃を孕む風、ボヤけた空、 あああ鬱陶しい。
あかるいかおはうそくさい。
春が一番きらい。
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知り合いのaさんは、どわっはっはっはっははああ〜〜!のバカ笑いを オッホホホホホホホ〜〜〜!の口調でいつもかましてくれる。 器用な方である。 もとJASのスッチーである。
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世の中には自分に似た人間が3人いるという。 私の場合、関東圏に4人いるらしい。 少なくとも手元に4件、報告がある。 その一つ:“顔もだけどその喋り方、そっっくりなコーハイがいたんですよ〜!” そんなにありふれてるのか、私。
さらに。 なんば高島屋の前を歩いていたときのこと。 私の顔を見るなり駆け寄って、なにごとか話し掛けながらまとわりつくアジア系の青年。ふりほどく腕をさらに追いすがり、切羽詰った声で私の耳元にドロップしたのは・・・ “さっきの事、わすれたか。” ひぃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! なんじゃそら! 呆然と立ち尽くす男を残して全力逃走! 怖いよおかーさーん!!
・・・あれから、‘私に似た人’の事例が寄せられていない。 ブームは去ったのか。 とりあえず一安心、か?
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好きな言葉は, 『住する所なきを、先づ花と知るべし。』 (世阿弥著、風姿花伝より) ということにしている。 や、なんかアタマよさそうにきこえるじゃないですか。
たまに任意の頁をひらいて任意の文をよんだりしてる。
例えば、右足を美しく踏み出すって難しい。 考え出すと一歩も進めない。 単純なことが、一番難しい。 あたりまえだけど。
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