2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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むづかしいことをしゃべっているとき、その口元に見とれてるような・・・・
いや、見たことありませんけど。
多田トミー(失礼、富雄氏)の文章、好き。 『免疫の意味論』から持っていかれて。 読めば読むほど好きになる。
なかでも、『独酌余滴』の‘ダンスの表現’なんて、余りのいとおしさに誰でも、何でもいいから抱きしめて、その頭をアゴでずりずりしたい衝動に駆られる。
来世もし女に生まれてくることがあったら、多田トミーの奥さんになりたいなあ。。。。なんて。
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