2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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『さよなら。またあした』と言うとき
落ちていく夕陽を見るとき
ぎゅっとする胸の裏側
夜になれば それも わすれてしまうのだけれど・・・・
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『GLAMOROUS』 講談社
も〜、定期購読したいほどだ!
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ついに嵌りつつある:
『へうげもの』 山田 芳裕
山田クンが(笑)、さいきん画がうまくなってきたなぁ〜、この漫画、人気あるな〜と知ってたけど、ついに手を出してしまいました。 やっぱり面白いデス。一服目。 この、最後の‘Special Thanks to・・’がすばらしい! 本人のアイデアなのかなぁ?
山田芳裕、むかしは画がド下手で・・これはなあ〜マニア向け・・と思っていたけど、何故かひっかかっていて、まあ好きだったんです。 やっぱりストーリー性?物語力のあるひとって、残るんですね。
織部、好きです。 青磁、古伊万里からぐるっときて織部になるのかなぁ。。。(私の好みが)
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猫は逃げる 今日をめくったあとを
猫は見ない 気分のオモテウラ
猫は逃げる 美味しそうなのに
猫は知らない 今度もこの次も
猫なんて知らない 隠すこともない
猫は逃げる 逃げられる以上は
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蒼井優さんお薦めの『偸盗』 読んだけど、いまひとつピンとこなかったなぁ・・ むしろこの新潮文庫収録作品の、『六の宮の姫君』に後ろ髪をひかれた。。 
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本日のビール:
Duvel
はーっ。
人間に生まれてよかったぁ。
・・・わざとネコのしっぽを踏んで、 しっぽを踏まれたネコのような声を聞いてほくそ笑んだり。
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新聞報道によると、いま『蟹工船』ブームで良く読まれているそうですが、 ワタシの『蟹工船』ブームは去年来ました。(笑)
なんで手にしたのかなあ・・タキジ〜。
なんかこう、見えにくい圧迫感の絆創膏を剥がしてその正体を知りたい気分だった・・みたいな。
では、その正体のようなものは見えたのか?というと・・
まっ、なんとなく、じゃ!
何十年もスルーしていたのに急に読みたくなる本って、確かにある。
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‘夕刊’って文字、タモリに見える。
夕刊タモリ・・・
よくね?
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信じてみる。とりあえず・・・
そうすると何か、大きなことができるかもしれない。。。。。
5月10日付朝日新聞夕刊一面の中井貴一の記事に、ちょっくら感動してしまった。
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↓の写真がなんだかわかった方は、かなり私とシュミがあいます。(笑)
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