2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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TVつけっぱなしでPCに向かっていたら、すぽんとハマる囁き声が・・・
小栗旬・・・!
お茶のCM? 絶妙テクのささやきです。負け〜
いや、相変わらず『カリギュラ』以外彼の演技、全然見てないんですけど〜
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下着のラインがちょっとアレなのでしばらくはノーパンでいきます〜〜♪
でも、あの〜パンストとかは穿きますんで〜
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FIFAワールドカップサッカーアジア地区3次予選
対バーレーン戦 於バーレーン
あぁもどかしい・・ 日本てもうこれしか選手がいないんですかぁ〜??
見た目は派手な日本語だらけのスポンサー看板だったんですが〜・・ なんででもKWANSEI GAKUIN UNIV.が・・??
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『アバウト・シュミット』 (2002年アメリカ)
やっと観た。(ホントにニコルソンファンなのか私?)
シュミット氏の、‘怒り’と‘寂しさ’って、なんだかすご〜く共感できる。
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腹が立つっていうのは、期待してるから腹が立つんだな・・・
期待してるってことは、愛をもってるってことだ。
腹を立てられてるってことは、愛されてるってことだ。
ありがたいこってす。。あるいは、
バカバカしいことかもしれません。
・・以上、週刊・愛の伝道師デシタ。
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食べはしません・・ 
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やっちまったもんはぁ、しかたねぇっす けんどぉ、がんばればぁ、がんばったぶん・・ なんとかなるぅ・・と思ってぇ、がんばってるんですぅ、
(え〜と、何弁でしょうか?あってるんでしょうか?)
この口調だとぉ、なんかぁ、がんばれるっすぅ〜
接着剤で指先がベタベタ、キーボードが張り付きそうです・・・
マニキュアがボロボロです・・・
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せいぃえ〜〜
目には見えない菌のカーテンの中を(←笑)泳ぎ歩くように
見えない愛のカーテンをいつもくぐって生きているんだろうな・・・
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花びらひとひらに今日、いままでをのせて川の流れにおく
すばやく、頼りなくでも着実に進む行き先を 目を細めて見送った
その先の君の明日に祈ろう
それがたぶん君への “さよなら”・・・・
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『菌が地球を救う!』 小泉武夫 宝島社新書
を読んで、ついに
『もやしもん』 石川雅之 講談社
に手を出した私は正しい―と思う。(笑)
『菌が〜』に出てくる‘鰹汁’は、ぜひ作ってみたい。つか、作りマス!
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