2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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はずみで読んでしまった『こち亀』第116巻‘Love Mariaの巻’が可笑しくて悶絶。 まんま‘りぼん’の世界なのだが・・・(ですよね?)
巧すぎ!秋本治(いや、編集者とアシスタントを誉めるべき?)
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何千通もの、返事のないラブレター、 つまらないコミュニケーションと いつものコミュニケーション、
待ち望んでるサプライズ、 そしてなにより恐れてるサプライズ・・・
これが人生ね?(九州弁で)
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観察‘できる’人っていうのは愛があると思うけどな・・・ 行き過ぎると歪んだ愛になるけど
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ときど〜き、買ってたんだけどな・・・
LOOKチョコレートといえば、小学生の頃、映画館で食べながら見てた思い出があります。 何味が出てくるか、もとより暗闇でわからないし。 最近は中袋に何味って印字されるようになってたけど、食べかけでふた閉じてがさがさ〜とすると元の木阿弥(笑)
ついこないだ立ち読みしたファッション雑誌に、LOOKチョコレートのパッケージデザインのキラキラ系ラメ縁取り?だったかなTシャツが掲載されてたけど、なんだか非常にびみょんになってしまいましたね・・・・売り出したばっかりなのに?なんだか気の毒・・いや、逆に目立ってイケるのかなー??
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どうでもいいんですが‘野田’の‘め’ナンバーって今人気爆発(一部で?)なんでしょうね・・・・ ‘め’ナンバーってあるのか?
さて、アニメ始まりましたね。 いいカンジじゃないですか〜テンポと音楽が前面に出てきて? ドラマだとどうしても役者の『演技』メインで、後は原作との相違点を血眼になって pick up ・・いや血眼はおーげさか。でも実写だといちいち原作と比較しちゃう・・
その点アニメだと、ある程度安心してアニメならではの表現を楽しめていいです。 まぁ画は‘しどい’し、はぁ?なんでのだめのワンピが灰色なのお?みたいなとこはあるけど。
声優陣も・・・まあいいんじゃないでしょうか。(何様!?)
どこまでの話をやるのかな?ええ、期待してますよん!
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ski〜ski〜ski〜aisiteru♪
たぶんはまると思うので敢えてやらないもの: スキー
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時間はだれにでも平等に訪れる。 ここを見ているあなたは、過去のわたしの記録を見ているのであって、今この瞬間のわたしではない。 今この瞬間、息災かどうかはわからない。
‘好き⇔きらい’は横に振れ、時間は前後に流れ、上下にぶれるのは自分‘自身’。
真っ直ぐに進んでるつもりでも、なにかとてつもなく大きなモノの周りをまわっている、自分は塵のひとつなのかもしれない。。。と思う。
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ぴったり!と思ったのは 江藤先生の奥さん:白石美帆 のだめ母:宮崎美子 そして終わってみれば、一番ラブ  だったのはハリセンでした・・・!
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 前にも言ったと思うけど、包帯等、巻き方で治りの早さが違うと思うのです。 テーピングですよね・・・詳しくは知らないけど。 昨日も(も?)ちょっとしたことで脛を強かに打って青痣ができたんですが、某P社のサポーター(腰用)をぐるぐる巻いといたらほとんど治りましたよ! ‘先端から見て左巻き’! すごいデス!
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