〜千葉ロッテをはわはわと見守るブログ〜

2005年 09月 01日 の記事 (2件)








+あいこら+


先生の話は……いや、何も言うまい。

新たなフェチ仲間登場。
眼鏡っ娘萌えとは!
気が合いそうだ(えぇー)
でも個人的には眼鏡の似合いそうな娘が
眼鏡をかけているからいいんであって、
誰彼かまわず眼鏡というのは好きではなかったり。
(G-onらいだーずみたいな明らかに似合わなさそうな眼鏡
とかは好きじゃなかった)


「悪を憎んで、フェチを憎まず……!」


かっこよすぎだよセニョール!(笑)


+ハヤテのごとく!+


最初のナギの心配している表情でお腹いっぱいだったのに
ヒナギクルートのフラグが立ちまくり!
「ハヤテー」と叫んで助けに来るところは
ナギとかぶっていて面白かったり。
ナギ、マリアさん(自覚なし)の恋愛模様に
ヒナギクも参戦するかな?


+絶対可憐チルドレン+


初の続き物。
普通の人ネタは読み切りからのものだったんですね。
分からなくて一瞬「?」となってしまったorz


+焼きたて!!ジャぱん+


大人の事情があったんだね……。
気持ちが痛いほど分かるコマでした。


モニカが妊婦に!?
と原作読んでなくて聞いた話だけで
モニカを知ってる自分にはかなり驚きの展開でした。
(アニメじゃまだ出てきてないし)
抱きついただけで子供できると思ってる諏訪原萌えv
買ってやる、のところはかっこよかった。


そして何よりモニカが可愛いvvv


+金色のガッシュ!+


ウンコティンティンが!
壁の向こうの恵との対比が素敵過ぎるv
目隠しでウォンレイを見る。
この二人だからこそできる戦い、
そんな感じが表れていて良かったです。


「感動と衝撃の次号!」

そのあおりに
まさかウォンレイが魔界に……!?
と思っていたら

「次号は休載です」

そりゃ衝撃も受けるさ!


+コナン+


女の人はわかんないな……な高木刑事が
一番面白かった。
佐藤さんとのフォローは来週あるかな?
2005 09/01 17:01:12 | 週刊少年サンデー感想 | Comment(0)
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+金田一少年の事件簿+


短期シリーズ連載。
もうこのまま連載してほしい……。
ドラマも始まるので第二部が待ち遠しいです。


オペラ座館第三の殺人。
しかもまたシャンデリアでの殺人。
(小説版と同じ展開)
小説版の鏡を使ったトリックは
個人的にかなり好きだったけど、
今回はどうなるのか……(推理しろよ;)


なんだか美雪の可愛さが異常にUPしていると思ったのは
気のせいでしょうか(どこを見ている)
金田一がスカートをまくった手の位置が
位置だったのでたくし上げてるように見え(以下強制終了)


+ネギま!+


いじわるエヴァ様光臨。
最近緩みきっている刹那
(まあ手加減しているとはいえ
ネギにも負けたりしていたし)
への制裁。


途中まではお説教めいていたけど、
途中からは人外のものなのに
仲間のいる刹那への嫉妬へ。


「そうか、私は幸せなんだ」
と刹那に気づかせる、
さらに弱くなっていることを自覚。
(弱いというか油断、安心のような
感情なんだろうけど)
そういった意味でエヴァの果たした役割は大きいと思う。


夕映の気持ちを気づかせるカモの時もだったけど
ある種の必要悪の役割が今回のエヴァ。
だけど、エヴァを止めた明日菜よりも
エヴァの方が正しく思えてしまうのは
最近の刹那の油断していた態度と
エヴァ自身の悲しみからくる説得力のためだと思う。
そのせいか、カモの時よりも
エヴァをやりすぎと思う感情は少なかった。


「お前の羽は白かったな。
その髪は? 染めたのか?」



今後の伏線ともなるこのセリフ。
刹那登板回がまたくる?
という期待と共に
今書いている小説の設定を
変えなきゃならなくなってしまった

詠春が神鳴流ってだけでもヤバかったのに!
しまったーという感じでした(笑)


でも少量の変更ですみそうで良かった
もう早めに書いてしまわないと;


今回いろいろ刹那は傷ついたりしただろうけど、
それに感謝する日がくるんじゃないかな、と思います。


+さよなら絶望先生+


カエレのサービスは健在(笑)
見えない人でロッテの新外国人ネタ
思い出してしまったり(笑)


T代さんとかいろんな意味でぎりぎりだった今回。
なんかクラスメートいっぱい出てきた意味が
あんまりなかったなぁ……。


+ウミショー+


水泳大会。
水着姿とか背泳ぎのときに揺れる胸とかよりも
部長の漢気に感動した!(笑)
これからクロールきちんとした水泳の型をとかを
覚えていく中で主人公も水泳を始める
流れのなるのかな?


+スクラン+


かれりん回。
崩し顔あんなだったっけ……?
と思いながら読みました。
今鳥ファンの人ごめんなさい。
本気で今鳥もう出てこないでと思ってしまいましたorz


ラストのかれりんの横顔は
自分じゃなくて子供しか目に入っていないんだ
(=自分なんて目に入っていないんだ)
という恋の終わりのようなものを
示していたのかと思ったのですが
子供(弟)に話しかけてる様子で
新たな一面を見てまた惚れてしまった
という見方もあるんですねorz


母親の下着を盗むなよと……。
(同級生のでもダメだけど)
単なる女の子スキーならまだいいけど、
美形だから何しても許される、
のような感じがして好きではなかったです。
それまで普通に遊んでたりして
そこは良かっただけにさらに今回は……orz


+ヴィンランド・サガ+


い、いつぶりだろう……。
散々遅筆なので週刊連載は……と言われていたけど
なんかマガジンでよかったような……。
(定期的に休みのローテーがある)
ジャンプでも富樫先生ぐらいになると
もうなんか載ってるだけでよくなるのですが!


圧倒的だ……我がトールズは……!


そんな感じで倒しつつも殺さず、
さらに川に落ちたものにはオールを投げて
溺れないように配慮してやる……。
度量の大きさ、強さ、余裕。
それがすべて内包された戦い方でした。


あの優しさはトロルと呼ばれていた頃からあったのか、
それとも、結婚後に生まれたものなのか……。


それを見て喜ぶアシェラッドも
戦いを楽しんでいるような余裕が見える。


どうでもいいけど最後のアシェラッドが
「うはっ」ではなく「うほっ」と言ってるように
見えてしまった。
それじゃあ「やらないか」だよ! ばかばか!


+涼風+


萌果アイドルへ。
これで大和がまた揺れ動くっていう展開に?
それにしてもあの涼風が手をつないで街中を歩く姿が
想像できない……。


+クロマティ+


ばんちょーちゃん萌えv
野球人気は難しい問題なので
現実でもばんちょーちゃんにお願いしたく(えー)


+090〜えこといっしょ〜+


ギャグなのか萌え漫画なのか
ほのぼの系なのかいまいちはっきりしない。
そのせいか二話掲載でも盛り上がることなく、
微妙な感じで終わってしまった。
方向性が定まれば、何とかなる気もするんだけど。


+OverDrive+


止まらなかったから。


案外単純な理由ではあるけれど、
前方の相手が次々転倒していく中
進んだらより酷い事故をしてしまうかもしれないし
判断は非常に難しいと思う。


配分を考えてアタックするかしないか、
そこにも表れていたような一瞬の判断、
駆け引きとも言えるようなそこに燃えました。


大和を追いかけるミコト。
これは、大和との再戦のような感じでもあるのだろうか?


「自転車ってそんなにスピード出るの!?」
と驚いてるのが一般側というか読者よりで楽しい。
スポーツ漫画系では驚き役が必要
「て、手塚の周りが金色に光っている!?」みたいな
なんでテニプリなのかというと以下自主規制
なので、そういう役割もヒロインが兼ねているのは
おいしいかも。
(試合始まるとないがしろにされちゃったりするし)


+コマコマ+


うーあー。
主人公の勝手な行動が……。
いきなりルールの定められた場所に来て、
やらせろ、と言って
立場悪くなったら泣いて女の子味方につけてって
小学校の女子が先生味方につけてーっていうのと
変わらないじゃないか……orz


眼鏡君の敵討ち。
それは主人公がやることでもないのでは……。
ヒカ碁(つい対比させてしまってゴメン)
の伊角君みたいに自分で決着つけないと
自分より下の(才能があるというだけの奴)
にも及ばなかった。
というような新たなトラウマになりかねない気が。


弔い合戦系は燃えると言えば燃えるんだけど、
もう少し土台を固めてからきてほしかったな。
2005 09/01 17:00:03 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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