〜千葉ロッテをはわはわと見守るブログ〜

2005年 10月 の記事 (12件)









+ネギま!+


おやすみー。


+Over Drive+


ミコト復活、など勢いを殺さずに盛り上げて
次号で解説っていう流れ。
作者の手法なのかな?
盛り上がっている場面なので上手い構成だと思う。

今週一番良かったのは、雨の音じゃなくて歓声だった、
と兵藤が気づくところ。
本当に雨音だけの世界から音が一気に出てきた感じで、
これを漫画で表せるとは凄いなと思った。


+涼風+


デ、デレがー! 涼風にデレがー!
ヤバい。最近横浜編とかでずっとツンツンしていたせいか、
ギャップにかなりヤラれてしまった。
あれもこのデレ涼風を引き立たせるための伏線だったのか!

それにしても、大和はいい加減気づこうよ……。
クリスマス特集ぐらいその時期ならどこでもしているだろうに。


+090+


使用量高っ!
今月乗り切れたとしても来月が……。
ラストこういうオチでくるとは思ってなかったけど、
こういう路線に決めたのかな?
2話の電話にアレネタよりは大分分かりやすかったし(笑)


+ウミショー+


貧乳ツンデレ幼馴染投入!
かなり面白そうな展開に……v
あむろのむーっ! も可愛かったし、
これからどうかき回してくれるのか期待v


+金田一少年の事件簿+


おやすみだよもん。


+さよなら絶望先生+


天下りネタ。
サンデーからマガジンへ(ry
ジャンプの回し読みの表紙がツボだった。
なぜ今更……?
追いかけてくる委員長萌えv


+スクラン+


播磨×沢近、良かった。
ナカムラさんもいつもながら良かった。
だけど……だけど……!

個人的に一番気になっていた花井×美琴フラグは消滅ですか?orz

家族公認っぽいしなぁ……。
リコーダーの話とか、二人の分かり合ってる関係とかかなり好きだったのに。
サバゲー編の叫びが懐かしいよ……。
麻生×サラも好きだっただけに残念。


+濱中アイ+


調教ネタ。
銀魂でもあったけど、人同士じゃない分こっちの方がやばい気はする。


+ツバサ+


結構盛り上がる展開になってきた。
これからどう知世姫のところまで行くのかは楽しみv
恩人のようなことを言っていたからこの戦いと何か関係あるのかな?


+クロマティ+


電車男ネタ+バンチョーちゃんネタひっぱるなぁ……。
そろそろメカ沢さんがみたくなってきたり。
藤本は相変わらずだ……。


+コマコマ+


奨励会入り決定。
奨励会員の女の子が気になったとかは同でも良い話(えー)


+神to戦国+


巻末コメントにノリノリで百合話が描いてあるから
何事かと思いきやそういうことか(笑)


+もうしま+


久米田先生のお家訪問。
って忍者か!
あの自画像はシュールすぎたv
2005 10/27 22:58:01 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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+あいこら+


一週無いだけでかなり寂しく感じるようになってしまった。
そんなわけで、センターカラーで海回。
センターカラーでは鳳の水着は白スクなんだけど、
本編では紺スクっぽく見えて二度お得(えー)

ハチベエがフェチらしく頑張るところは良かったv
天幕は一人で留守番してるハチベエが可哀想だったから
せめて気分だけでも味あわせてやろうと思ったのかな?
だけど、弓雁ちゃんあたりが頼めばなんとかなりそうだけど……。


+絶対可憐チルドレン+

結局ラストのオチまでウホッな展開に!
途中まで皆本かっこよかったのに……よかったのに!

それにしても、絶望先生ネタがここで来るとは(笑)
まだ赤松先生もやってないのに!(そこか)


+ハヤテ+


「へんじがない、ただのしかばねのようだ」

今思うとすごいギャグセンスにも思えるv
ただのしかばねって、まぁドラクエの世界には動くしかばねも一杯いるけど!
先生の変化はもしかしてカイジ?

でも、今回一番ヒットしたネタは言わずもがな。

<b>「フリーダムと名のつくものはやりたい放題だな」

「次回作に期待しましょう」</b>

次回作はシンがキラばりの活躍を……する姿が思い浮かばないよorz


+ジャぱん+


しか、ちょっと意味は違ったけど大体あってた。
つーかダムって!
次の相手は何になるんだろう……?
人間変化シリーズと銘打ってもおかしくないなぁ……。

ところで、サンデー超の月乃話がめちゃくちゃエロっぽく煽られているのが気になった。
ヒロイン→出番少なくなる→人気が……→お色気戦法v→…………。

い、今嫌なフラグが!
嫌なフラグが見えたよ!
助けてキッド!(無理)


+コナン+


京極さん強ー!
いきなりわらわら出てきた時にはギャグかと思ったら、
ガチバトルだった(笑)
真面目で良い人だなぁ……。
しかも天然v


+ガッシュ+


敵側は仲間割れ、って書いてあったけど、
個人的にはチームワークっぽく見えてしまったり。

「アンタが倒したがってるから私が倒しちゃうんだから!
 べ、別に……アンタの手助けしてるわけじゃないんだから……」

みたいに(見方おかしい)

忠誠をささげるようになったのはゼオンの能力?
だとしたら、ラスト付近でティオ(操られてる)VSガッシュ
のバトル展開もありそうな。
2005 10/27 22:18:10 | 週刊少年サンデー感想 | Comment(0)
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・タカヤ


どっぎゃーん

ってそりゃあどっぎゃーんですよ!
モロに萌え描写を出してきたなぁ……。
1話で終わってしまうのがもったいない。
今後もこういったテコ入れを入れつつバトル展開になるのだろうか?


・ネウロ


アメリカ人凄い!
そんな感じでGパンじゃないと寝れないだわ、自由の女神やらホットドックとか
もうこれぞアメリカって感じの描写に笑った。
作者はこういうセンスがイカしてるよなぁv


・べしゃり


扉絵は反則だと思うんだ(挨拶)
今のところうまくやれてるけど、マイクで覚醒。
これでコンビチックになったら面白いんだけど。
間間のギャグは日常っぽくてよかったv


・ワンピ


次号巻頭カラー。今週はお休み。
来週ナルトも休みだし、ジャンプもマガジンのような
ローテー方式を取り入れ始めたのだろうか?


・ハンター


お休みだよもん。


・太蔵


今回も面白かったv
ただのモテないネタで終わるのかと思いきや、
「プティスールにしてください! お姉さま!」
とまさかの百合展開。
赤ペン先生とか小ネタも充実していて良かったv


・ポルタ


赤マル版の焼き直しとのことらしい。
赤マル版読んでいないので分からないけど、
ヒロインは1話のお姫様でも良かったような気も。

しかし、早い段階で前後編のこの展開。
現みえるひとを思い出してしまう(TT)


・ブリーチ


戦いスタート。
だけど、それよりも何よりも押入れを勝手に改造しようとしている
ルキアが素晴らしかったv
見てみたい気もする。

見開き使って敵が向かってくる描写、
それによって気づく仲間とスイッチが切り替わったかのように
バトル描写へ切り替わっているのが上手く感じた。


・ミスフル


テコ入れ失敗的な順位に……。
すぐに北海道代表も倒されるしもう打ち切りフラグが見えてきたような……。
試合の後仲良くなってたりするのは好きなのに、
そういうものがチラついてしまっていけないorz

でも、蟹は美味しそうだった(そこか)


・みえるひと


過去編。
今の明神の変化が連想できるような堅実なつくりだった。
前の明神さんがこんな使われ方をするとはなぁ……。
ところで、後ろのほうで受験とかで騒いでたのはガク?


・Dグレ


主人公アレン、表紙にてその存在を誇示す。
そんな感じで、アレンのことがすっかり忘れられてきた本編ですよ(えー)

リナリーはスカートだったら絶対見えてた系の描写が多くなってきた。
これが短パン効果なのか!?(みるところ違)


・銀魂


バトルを織り交ぜたシリアスモード。
新キャラや黒幕も登場して、盛り上がる展開に。

なんだけど、イマイチ銀魂のバトルモードが好きになれない自分としては
早く1話完結のギャグに戻って欲しいと願ってしまったり;


・ジャガーさん


このノリがたまらなく素敵(笑)
口笛吹き始めるとかすごすぎた。


・デスノ


モテ王を呼んだ後だとミサの服装や言動が
結構気にかかってしまうものだぜセニョール(えー)
今回のフリフリ衣装は結構可愛かったv

いよいよ月の監視も始まったわけだけど、
魅上の行動が気になる。
ただキラを崇拝してやっているのかそれとも……。


・テニプリ

むしろ先週のネタの樺地が普通に喋るくらいはあってた(笑)
桃は天気予報士になったほうがいいと思うんだ。

雨が降らなかったら五分五分だった、
みたいな感じでイマイチ手塚の凄さが分からなかった……。
樺地=手塚ってインフレがどんどん進んでいくなぁ……。
2005 10/25 12:21:39 | 週刊少年ジャンプ感想 | Comment(0)
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先週は寝ぼけながら書いていたから変な文がいっぱいだけど
そんなことは気にしないんだ(挨拶)
にしても、一回消した後もう一回書くのは辛い(間違えて消してしまった)


+ネギま!+


千雨はよいツンデレ。
茶々丸はよいロボキャラに。
千雨はこれからネギ側に入るのかな?
それとも、今回のようにネギには言わずに完全に陰からサポート系?
後者だとパクティオーの可能性は低くなるけど、
他のキャラとは違った感じで面白いかも。

美空のアーティファクトは逃げ足かー(笑)
誰と契約してなんでこんなスキル手に入れたのか気になるv
ちょっとお調子者系のキャラ。
適度にキャラかぶってないし、初期のいたずら3人組としての
役割ともあっているからこの性格はこの性格でいい気もv

トラウマ爆発のお姉さま萌えv
ネギに会ってもトラウマ起こすんだろうか?
愛衣はどんどん良いキャラになってきてるなぁv

それにしても、ネギと刹那が戦う必要性がイマイチ感じられない。
今回の試合の最中に何か起こって、その際に刹那の能力が必要になるのかな?
本気のガチバトルでも良い気もするけど、これまでの戦いに比べると
必要性が薄い感じ。


+Over Drive+


何この素晴らしい燃え展開は!
完全に勝負の世界で叩きのめされた主人公が
あきらめようとしていた時にライバルの一言で復活という
王道中の王道。
大和の「待っていてくれたんだな」は
ミコトはあきらめないという信頼感もあってかなり良かった。
今回本当に良かったv


+涼風+


よーし、ツンデレ分はこっちでばっちり補足だ。
こっちの大和は鈍感だったりついにあおりでも
クズ呼ばわりされたりで大変でした。うむ。


+090+


手塚君とエコの話。
だけど、個人的には微妙だったなぁ。
ものと人との恋愛はちょびっツとかでやっちゃってて、
秀樹が単行本何巻にもかけて悩んでいたことを
1話で結論出しちゃうから薄い感じに。

エコがいなくなって寂しさを感じる回と、
エコを助ける回。せめて、2話くらいほしかったかな。


+ウミショー+


あむろの過去話。
元気っ子につきものな王道の過去って感じがしたけど、
結構萌えた。


+金田一少年の事件簿+


一番怪しいのはやっぱりレオナなんだよなぁ。
でも、レオナだとあっさりしすぎてる感も。
城さんに近寄った時とか火が苦手設定で
これは犯人フラグかそれともミスリードかって思ったけど。

とりあえず剣持のおっさん生還おめでとう!


+さよなら絶望先生+


よーし、今週はちゃんとあったぞー。

下見話。
確かに修学旅行のはずるいと思ってた。
ひなたの修学旅行は京都で
アニメイト行って至福の時を過ごした思い出しかないなぁ(えー)
あと、漬物。
なんか知らないけど漬物の味噌汁とか漬物のつくりとか
死ぬほど漬物料理を食べた気がする(なんで?)

清水の舞台だったからてっきり先生が飛び降りるものと思ったけど、
違ってた(笑)
今回は委員長さんに萌えv


+スクラン+


盗んだバイクで走り出すー!
(別に盗んじゃいないけど)
というような播磨&沢近逃亡編。
本当にみこちゃんは良い子だなぁつд`

番外編にも登場したマサル(だったかな)登場。
天満は烏丸君の子と好きなのに
お見合いは良いのかな……?
ナンパのときみたいに後で気づくのかな?


+濱中アイ+


この構図はラブひなでもあったなぁ。
懐かしい。
ボケ殺しは辛すぎる(笑)


+ツバサ+


今週はお休みなんだよもん。


+クロマティ+


こっちでも電車男ネタ。
ダンボールは四角だったからダメだったと想うんだ。
丸ければ(そういう問題じゃない)


+コマコマ+


今週どんな話だったっけー。
と想ったら、ヤクザ風味な人が実は偉い人だったとかそんな話だった。
(超適当)
礼儀を重視するようになったのは良いんだけど、
ヤクザな人に対する反応とかで好感度が下がっていってしまう……。
にしても、本当にヒカルとサイみたいになってきたなぁ……。
2005 10/20 23:50:50 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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+絶対可憐チルドレン+

皆本だけおいしい状況編スタート(えー)
個人的には大人になっても子供のままでも
中身が変わってないので特に違和感ないけど、
やっぱり実際に接していると違うものなんだろうか?
とりあえず、ワイルドキャットが
普段はおとなしいキャラになっててよかったv
(でもキレるとry)

3人娘の誘惑スタート。
だけど、まだ恋愛感情じゃなく
慌てる皆本をからかっているだけのおませさん達
って感じかな。
これがどう変わっていくのか結構楽しみ

ところで、兵部はただのロリコンだと思っていたら
ウホッな人でもあったのか……(えぇー)


+ハヤテ+


一足遅れてドーピングコンソメスープネタキター!
というか今更だけどなんでコンソメなんだろうなぁ(笑)
ハヤテのために頑張ろうとするナギと
それを全力で阻止しようとするヒナギクさん。
ハヤテが執事やめることになったらヒナギクさんはどうするつもりなんだろうか?

でも、とりあえず賄い食べてるマリアさんが可愛かったとそういうことで。


+ジャぱん+


予想通り東たちの勝利。
だけど、このネタはー!
今度は掲載誌どころか出版社も越えちゃってるよ!
くそぅ、こんな無茶を犯す作者が大好きだ!(笑)
少女漫画化した店長が異様に可愛かったのはいうまでもないv

そんなわけで、「しか」によるへさんの負け。
これは、へさんにしか作れないもので大量生産が難しいとか
そういうことなのかな?
東のは一応秘策はあるけど、白玉粉があれば誰でも作れるわけだし。
とりあえず結果は来週まちー。


+コナン+


「貴方達お墓とかけったりしませんでしたか?」

おいおい、コナンや金田一にそれをいったら(ry
きっと旅行には絶対招待しちゃいけない人たちだ(笑)


+ガッシュ+


人間VS魔物のガチバトルっていうのは
今までそんなになかったので(あくまで魔物メイン)
結構新鮮だったかも。
村や日本の人々を助けるためという思いの強さで
刺し違えたとしても必ず倒すという決意が
かなり強調されていたと思う。
2005 10/20 22:32:32 | 週刊少年サンデー感想 | Comment(0)
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・タカヤ


この掲載位置はいったい……!?
とりあえず、ラブコメ展開になりそうで何より。
これが打ち切り回避のためのテコ入れでなければいいけど。
しかし、ある意味一発キャラ的な司会のお姉さんが
こんな使われ方をするとは思わなかったなぁ。
渚ちゃんの反応に期待。


・ネウロ


同じく別の意味でこの掲載位置はいった(ry
いきなりの犯人ばれには驚いたけど。
今回は冒頭からギャグのテンポがよくてよかったv


・べしゃり


センターカラー。
相変わらず馬鹿やってる青春漫画的なノリがすばらしいv
新キャラ登場したけど、ノリ的には今までと変わらずいくのかな?
ライバルキャラというわけじゃなさそうだし。
普通に放送部仲間になりそう。


・ワンピ


ルフィ達の強さが敵全体に知られる。
フランキーの笑いや直前の余裕なゾロやサンジの描写で
今までの少し暗かった展開を吹っ飛ばしてくれる爽快感があって良かったv


・ハンター

巻末コメントが、巻末コメントがぁぁ!

巻頭カラーだからかレギュラーメンバー(ゴンとキルアだけだけど)登場。
カラーにはクラピカとレオリオの姿も……。
ハンター試験やるのはいいけど、
対象年齢が以前に比べて高くなっているので
どれだけハガキが集まるのか気になる。

タコは本当にいいキャラになったなぁ……。
決意のところでは本気で泣けた。
レギュラー入りしてほしいくらいいいキャラだv

パームは不明。キルア&タコは合流確定。
ノヴはリタイアとこれまでの流れとこれからのメンバーも説明。
複雑だった展開がわかりやすく整理されていて良かった。

盲目少女はゴン達でなく王側近に殺される可能性も出てきたなぁ。
こうなると王がドラクエ4のピサロ化しそうで怖い。

にしても、今回一発キャラの看護婦さんがやけに可愛かったv


・太蔵


ポケモンネタ&いちごネタキター!
股間のトランセルネタは任天堂的にOKなのか?
I'sじゃなく電影少女で責めてきたのにはびっくりした。
まつげネタはわからなかったけど、やっぱりもとネタあるのだろうか?

「俺が必ず守る」のちょっとかっこいい太蔵のあとに
すぐ自分で風船割るあいすがやばすぎたv


・ポルタ


お姫様は結局一発キャラだったのね……もったいない。
今回は強引に押し切った話のようで
トリック的要素はなかったかな。

普通に悪人退治という堅実なつくりなんだけど、
どうにも地味に映ってしまう。
いかに堅実なつくりでも地味に見えるときられることが
切法師で証明されちゃったからなぁ……。
何かがないと生き残るのは厳しいかも。
悪人退治の後日談くらいはほしかったかな。


・ブリーチ


先週、先々週と何か忘れてると思ったらブリーチだった……。
まぁあれだ。一護は巨乳好きと(マテ)

冒頭のルキアの演技がすばらしかったv
ルキアってそんなに演技力あったっけ?
と思ったけど、よくよく考えたら現代いるときは
普通に猫かぶってたなぁ。
お父さんは死神化がなきゃ普通に見られたのに……。

織姫の不安。
織姫は見守る強さもあるんだけど、
こういう人間くささがあって好き。
支える乱菊さんも良かったv
とりあえず、乱菊さんはあんまり裸で動き回るんじゃない(笑)


・ミスフル


今回の順位はセブンブリッジ編の負けぐらいのアンケート
がようやく反映されてきたかな?
男同士のこういう川原で殴り合いじゃないけど、
単純な勝負構造は熱くていいv
だけどなんで犬飼はハブられてるんだろう……?


・みえるひと


ああ……ついにこの位置に……。
うん、いや。わかってたけど。
話もまとめに入りつつあるし、切ない……。
ひめのんのキッとした表情ははじめてみるけど、
かなり良かった。
唐突に入るガクさんのボケ萌えv


・Dグレ


リナリーさまが! リナリーさまのお顔を殴るなんて!

そんな回(違います)
ブックマンは瀕死だった模様。
でも、もうラビに託して終わってしまいそう……。

ミランダさんを守った人たち。
脇役だけど輝いてた……。
満面の笑顔に胸が熱くなった。


・銀魂


シリアスモード。
あくまで桂を信じる銀さんがいい。
でも、今回一番良かったのは新八。
最初の侍設定がここへきて生かされていた感じ。

別行動の神楽&定春のやりとりも良かった。
神楽は本当に銀さんを信じてるんだなぁ。


・ジャガーさん


デコピンで折れるほど脆い骨なら全身骨折も致し方ない(えー)


・デスノ


ミサ&月結婚!?

ええー!? ここでこんな展開とは……。
ミサを殺そうと画策しながら誓いの言葉を述べる月と
幸せそうなミサの姿との対比が痛々しい。
しかし、ウエディングドレス姿のミサよりも
松田のタキシード姿を見て「ウホッ」と言うリューク。
まさか……! 「やらないか」なのか!?

そして、ニアの本名バレがここでくるとは……!
さらに、一番最後に不審な影とともに
「ついにあの人が……!」の煽り!
まさかLが!?
と思ったけど、シルエットは明らかにワタリなんだよなぁ。
ここでこんな面白いものを仕掛けてくるとは。
今週はすごい展開だったなぁ。


・テニプリ


樺地がついに覚醒して巨大化!
それに呼応するように、眼鏡を投げ捨てる手塚!


今週もうひとつすごい展開だったテニプリ。
もう超テニスどころじゃないすさまじい試合に(笑)
テニスでこんなに笑いを起こせる許斐先生は
べしゃりにも出られるんじゃないだろうかv

「手塚さん……あなたを越えていく!」

樺地が普通に喋ったー!
しかも何気に変なセリフ(笑)

「俺の背中には青学全員の願いがある!
そんなことをやらせはせん。やらせはせんよ!」

クールに言う手塚だけど、なにげにガンダムネタ!
すごい! ついに許斐先生がパロネタを!(笑)
この辺はコピー→拡大→コピーの大ゴマで繋がってたけど、
まぁその辺はテニプリクォリティということで。

そして乾のアップとともに次回の煽り。

「そしてついに、乾のズボンのゴムが……!」

手塚応援してやれよ!
いやぁ、今週は面白かったなぁ。

*ちなみに、上のは全部ネタで、デスノは作者取材のため、
テニプリは作者都合のためお休みでした('A`)

2005 10/17 23:19:17 | 週刊少年ジャンプ感想 | Comment(0)
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+ネギま!+


楓VSクウネル続き。
クウネルのアーティファクトの能力は
他人の技や姿を借りることができる(幻術でも使用可能?)
という風に考えられる。
ナギの声が聞こえたのもそのため?

楓たちだけに正体を教えたのも、この計画のためだったのかな……?

ちうが完全に凡人扱いされていたので
なんとか頑張って名誉挽回してほしい。



+Over Drive+

前回の努力のことを見せてから
女の子のチェックする様子を見ていると、
いつもお調子者の兵藤のは作ってるんじゃないかというぐらい変わりようが凄い。

上り坂=大和 下り坂=お兄ちゃん(1000円返さない)

というイメージも板についてきたかも。




+涼風+


妹もツンツンデレデレツンデレデレ。
そんなわけで、大和の周りにはやたらと
ツンデレが多い気がしますがお気になさらず。


+090+


これはよい職権乱用だ。
あと、女の子にもてる無口君は今週ネタがあったことだし、
勝手に手塚くんということに決めました。
(本名覚えてやれよ)



+ウミショー+


あむろは天然かつ、小悪魔的なところもあるキャラ。
それが上手く活かされた回。
どこまでが天然でどこまでが小悪魔なのか
分からないだけに、振り回されそう。


+金田一少年の事件簿+


城さん、いちばんやってはいけないフラグを……。
そういえば、クモといえば数年前大阪だったかな、
で話題になったセアカゴケグモですが、
生物の先生に聞いたところあまり毒はないらしいですね。

なにはともあれ、推理合戦は最悪の形で一の勝ち。

「だけど、城さんでないなら一人しかいないでしょう」

「どういうことだ!?」

「いるんですよ。この雨の中一人だけ遺体も見つかっていない方が」

「お前まさか……剣持のおっさんを疑ってるのか!?」

こんな感じで疑いが剣持のおっさんに降りかかってしまう恐れがある。

+さよなら絶望先生+


今週何か物足りないと思った。
その違和感はずっと付きまとっていて私のそばを離れなかった。
だが、この言葉を聞いた時思い出したんです!



「今週絶望先生ないんだった……」



+スクラン+


みこちゃん相変わらずいい子だ……。
やっぱり沢近は政略結婚の模様。
あの家ってわざわざ呼んでいたぐらいだから
父親か母親が関係していることは間違いなさそう。
ところで、麻生君とみこちゃんがどういう関係になっているのでしょうか?


+濱中アイ+


一々逃げていく皆の様子が面白かった。
耳の裏は弱点ではあるけど短所じゃないって(笑)


+ツバサ+


読んではいたけど最近書いてなかったorz
黒鋼の過去だと知ってとめようとする小狼。
こういうときに、真っ先に秘密を知ろうとするのではなく、
人の秘密を勝手に覗き込んではいけないという
考えから本を話そうとする行動はCCさくらにも通ずる小狼らしさが出ていて良かった。

黒鋼の過去編はどの辺りで終わるかな?
お母さんは死んでしまうだろうし、
村が焼けて一人で残ってとか……?
知世姫をの出会いもやるのだろうか?


+クロマティ+


編集部へは持ち込まない方が良い。
つまり、播磨は良い編集者に当たったと(えー)
二条先生が持込だったのかどうかも気になる。
(いい加減スクランの話から離れなさい)
こんなに訥々としたお祝いパーティーも珍しいな(笑)


+コマコマ+


今までやってきたことをやってみてそれが捨てられるものだとしたら。

そういう覚悟が樹の中にはあったわけだけど、
最初に無気力にパチンコしたりゲーセンいったりしている様子を見ると、
将棋で名人になるまでの年数聞いてあきらめてそっちの世界へ戻ってしまったあの時と
同じ印象を覚えてしまった。

最後の展開は少し強引な気もしたけれど、
樹のこれからの方向性を決め付けるという意味でも
重要なシーンになったと思う。
2005 10/14 03:00:35 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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・あいこら


今回はそんなにエロくないはずなのに、
異様にエロく感じてしまった。
これが伝説の言葉攻めの魔力か!(違います)

鳳は弄ぶと結構面白いキャラだv
ハチベエもよく頑張った。
最後壊れてしまったのは残念だけど、
生であれだけの声が聞けてハチベエも幸せだったに違いない。


・絶対可憐チルドレン


兵部のやった犯罪は婦女暴行とかそんなんじゃないかと思える今日この頃。(えー)
そんなおいしい状況ならまず自分に使えばいいのに(笑)
でも、外見大人でも中身は子供だからなぁ。
来週皆本がどう出るか。


・ジャぱん


センターカラーでもウンコやらウンチやら
本当に料理漫画として大丈夫なのかというほど
ウンチッチな言葉が飛び出してた。
くそ漫画ってあおりももうそのまんまだし(笑)

それにしても、月乃たちはどこから水着を持ってきたんだろう……。


・ガッシュ


ザルチムは最初裏切りそうな雰囲気かな、
とも思ったけど、ファウードの力による
精神操作を恐れていたためだったのか。
魔物の性格を変えるって言うと、どうしても
コルルを思い出してしまう……。


・ハヤテ


「コナンでもないぞ」

このツッコミにウケた(笑)
確かに、犯人喋りすぎって思うことあるもんなぁ。
伊澄とまた勘違いみたいなことになるのかと思ったら
クラウスとか!(笑)
それはお嬢様も予想できないぜ?(当たり前だ)
そんな訳で、クラウスルートに入ったハヤテの運命やいかに!(そういう話じゃありません)

クラウスは変態じゃなければかっこいいのにね……。
変態じゃなければ。
2005 10/14 02:41:48 | 週刊少年サンデー感想 | Comment(0)
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・べしゃり


今回はギャグとしても面白かった。
ボール型の携帯が素敵v
ジャックするとかそういう形でなく、
部を救う救世主的な存在として活躍できたのが
主人公の評価を落とさずあげるだけの結果になっていたので
この辺りの配慮の上手さに驚いた。


・テニプリ


手塚は九州で念の修行をして帰ってきました。
手に集中させるのは硬。
ゴンのじゃんけんぐーと同じ要領なのです。
そうじゃないと説明できないのです。


・デスノ


ニアがついに月にたどり着く。
というか、今更ながら自分が月と同じ年生まれなのにびっくりした。
今年のセンター月も受けてたのかー。(違)

「お前も殺して私もー」というセリフは確かに近親者か
よほど仲のいい人間にしか使用しないだろうし、
以前ピックアップされていた人間の中で当てはまるのは
月しかいない。
このセリフだけでずいぶん変わってくるなぁ……。


・みえるひと


最終回が近い予感がするのは気のせいだということにしておこう。
先代明神さん(読みきり番の設定の引継ぎのよう)
との関連も含めて今まで出てこなかった明神の過去もチラッと説明。
戦いの中で明かされていくんだろうけど、
それがそのまま打ち切りフラグになっていそうで怖い。
今回のバトル描写とか結構好きなんだけどなぁ……。


・Dグレ


リナリーが飛んでいくシーンで出ている短い布を
スカートと勘違いしてしまったんだ。
でも、後悔はしていない(しろよ)

ブックマン死去?
本当に死んでいたとしたらラビが後を継いだりすることになるのかな?
死ぬ前に色々聞いていたのは余裕とかそういうものではなく、
ブックマンとしての仕事のためだったからその重圧がどれほどのものか
理解したラビの心境も気になる。
(ブックマンのこの前の言葉もあっただけに)

しかし、この掲載位置は……。
単行本が売れていれば何とかなりそうだけど。


・ポルタ


話としてはいいんだけど、どうにもこうにも
説明台詞が多すぎて本来の味が殺されているような気がした。
キャラもいいし、話としてもまとまっていただけに残念。
だけど、今回でほぼ説明することはしてしまったので
次回以降が本領発揮となるかも。

お姫様はポルタを追いかける役として
今後もついてきてくれたら楽しかったのになぁ。
必ず一人はトリックをどうやってしたの?
と聞くような探偵物で言う警察やヒロインのような立場の人間が必要だろうし。
それは、その回その回の登場人物にやらせていくってことかな?

第1話からキャラがかなり立っていたし、
トリックは小学生向け? だけど、話をまとめる力もあるし
今後に期待v


・ネウロ


もうなんていうか、弥子が最高だった。
バイキングと来てやるだろうなーとは思ったけど、
期待を裏切らない弥子が素敵過ぎるv
ネウロも止めればいいのに(笑)

ネウロと弥子の絡みもかなり楽しくて、
日常描写と事件に入っていく前段階の描写が
上手く同居していて良かった。
次回は久しぶりに最初から犯人当てモードに入るのかな?


・モテ王


テニプリネタキタ――――!
でも、後のネタはほとんどわかんなかった罠orz
今回かなり楽しかった。
掲載順も何故か前だし、
スピンちゃんのときのような悪夢にならずにすみそうで何より。
ジャンプで今一番楽しみにしてる漫画かも(笑)


・タカヤ


眼鏡くんに頑張ってほしかったのに……。
とはいえ、久しぶりに萌え系描写も会って満足。
だけど、表紙の絵見た後本編だとなんだか
絵が違うような気がして……。
ラストの渚とかと他の絵の書き込み量が違いすぎる。
それだけ渚は愛されているということなのか。

看護婦さんも良かったv
また出てこないだろうか?


・ワンピ


脇キャラが頑張ってるのは超好きなんで、
今回はソドム&ゴモラのシーンで泣きました。
仲間として扱ってくれるフランキーに対する思いで動く姿が
熱くて泣けた。
もう、戦線離脱だろうけど、かなり良いシーンでした。


・ミスフル


速い試合展開=打ち切りの予感が絶え間ないですよ;
猿野の野球嫌いの理由は頑張ってつなげたなぁという感じ。
でも、最初から予定していなかっただろうネタなので
今見ると、凪さんのために野球を始めるところとか
やっぱり不自然に映ってしまうのが残念。


・銀魂


あれ、先週銀魂の感想書くの忘れてたorz
先週はまあ、さっちゃんすてきんぐってことで。

今週は扉絵からシリアスモード突入かなと思って
ちょっと引いていたんですが、
(銀魂のシリアスモードはどうもジャンプのお約束
という気がして好きになれないんです。
作品自体は嫌いじゃないけど、
人情話やギャグだけで、バトルがなくても連載できる
作品であってほしいなぁと)

そんな心配は無用なくらいエリザベスが素敵だった。
人の家にきて無言でほくそえんでいたら確かに気分悪いわ(笑)
時たま裏の面をのぞかせるエリザベスだけど、
あの家庭やら看護婦さんやらはどうしたんだろう……?


・ハンター


「次号巻頭カラー!」

冨樫先生のコメント「10月に絵本も出ます。頑張って色を塗りました」


色はいいから線を描いてください

モラウの作戦で一つ疑問が。
人間が呼吸によって吐き出す物質で最も多いのは窒素で
(空気中の4/5を占める気体で吸い込む物質でも最も多いのは窒素)
二酸化炭素のみを吐き出すことはできないはずなんだけど……。
敗因は、酸素がなくなったからという一点だけでいいのかな?

パームの決死の覚悟。
ノヴ様があんなことになっちゃった分
ノヴ様のために行動し、死のうとしているパームが
見ていて痛々しい。

次号巻頭カラーだけど、クラピカ、レオリオなんかの初期組みはカラーだけでも出番あるかな……?
2005 10/11 23:14:31 | 週刊少年ジャンプ感想 | Comment(0)
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+ネギま!+


楓VSクウネル。
あっさり終わらせるかと思ったら意外にも
かなり書いてあって満足v
楓好きなので嬉しい

そして、戦いの中でクウネルの能力を少しずつばらし、
新たにパクティオーカードまで出させることで
今後への展開のつなぎの役割も担っている。
楓の能力解説も少しあったしv
(密度の濃い分身は4体までしかできないなど)

その裏で美空の性格を徐々に現し、
高音の復活、愛衣再登場など、
ちょっとしたキャラを目立たせることを交えつつ
高畑先生救出作戦へ。

それにしても、現在ネギと刹那が戦う必要性はないように思うんだけど……。
それよりも、刹那も一緒に救出部隊へ入った方が
相手が相手な訳だし、戦力的にもかなりプラスになると思う。
高畑先生話をする時に、刹那が邪魔になる、
または表で何かがあった時に刹那に活躍の場を与えると判断されたためかな……。


+Over Drive+


兵藤の見せ場回。
そして、それにミコトも食いつこうとしているということで
主人公らしさも魅せることができている。

兵藤の負けたから強くなった、という設定は
かなり好感が持てる。
やっぱり、かって強くなるよりも一度負けを知ってからのほうが
より強くなれると思うんですよ。

それでくじけないで次はそんなことにならないようにと
必死の思いで努力してきた、
っていうのが同時に分かるので軟派系なイメージから
裏で努力しているイメージへと兵藤のイメージも変わりました。



+涼風+


今回もとんでもなくツンツンツンツンな涼風。
でも、頑張っているのに空回りしているツンツンなので
前回よりは格段に可愛いものとなっている。
それをフォローする大和もいい男のように見えるし。
こういう日常的な感じの恋愛話は結構好きなので良かったです。


+090+


寝顔可愛い(>_<*)
とはいえ、盗撮はダメだろう(笑)

女と分かった今純粋に萌えられる素敵。
今回のだけ見てると路線がほのぼの系に固まってきたかな?
 という感じ。
マガジンのショートマンガを見てみると

アイ→下ネタギャグ

スクラン→サバゲーとか基本的になんでもありだけど根本は恋愛ギャグ

クロマティ→不良系不思議ギャグ? (マサルさんとかと同系統)

もうしま→アニメなど宣伝・対決系漫画

絶望先生→ブラックユーモアが売りのギャグ

とすみわけができている感じなので、
この路線でもいいかも。

+ウミショー+


ネコミミモードで食料ゲット!のような話(適当にまとめすぎだ)
というか、あれだけおいしい状況なのに
強要するのが猫のまねっていうのに
やけにマニアックさを感じた。


+金田一少年の事件簿+


推理対決スタート。
だけど、完全にかませ犬だよなぁ……。
過去の明智警視を見ているようだ。


+さよなら絶望先生+


騎士団。
携帯では出たけど、パソコンじゃ無理でした。


+スクラン+


久しぶりの播×沢で満足v
播×天も好きだけど、沢近と絡むと誤解が誤解を読んで面白いので
こっちもかなり好きv
知らない人(実は播磨だけど)だけど、
惹かれるという描写は根っこの部分に惚れている感じで
いいなぁvvv

髪下ろして、グラサン取った播磨ってかなりの美形だと思うけど、
誰もそのことに気づいてないのかな?
(ミコちゃんは今回気づいてた? けど)


+濱中アイ+


ネコミミは結構効果的だと思うのですよ(えー)


+ヴィンランド・サガ+


今週号は分かってる展開だったけど、
いろんな意味で辛かった。

まず、トールズ死去。
アシェラッドが仲間を誰も殺されていなかったことを知って
そんな男を殺してしまったことへの憤りを見せる
描写がアシェラッドの人間性を表していて良かった。

トルフィンの乗り込みはあっさり過ぎた気もしたけど、
そういう理由があってアシェラッドも許したのか、
と思うといろいろと感じるものがある。

仲間はみんなトルフィンがいなくなったことに気づいてはいるけれど、
海賊と戦って勝てるわけがない、
また、トールズに言われたことをいなければいけない、
さらには、父親が目の前で殺された子供を止めることはできないだろう
といった思いがあって、何も言わずに立ち去ったのかもしれないなぁ……。

で、掲載誌移動。
この連載ペースだしある程度分かっていたこととはいえ辛い。
マガジン編集部からということではなく、
作者自身から(しかも土下座してまで)
ということだったので、クォリティーを落とさずに、
きちんと連載していくようにするための
苦肉の策といった感じかな。

最初からの懸念材料だったので驚きはしなかったけど
作者自身からというのは少し残念だったかも。
自身の連載ペースは作者自身が一番分かっているはずだし。
ともかく、掲載誌が変わったということで
作者への負担は減ったと思うので
今までのような面白さを見せてほしい。

しかしまぁ、さすがに某先生のように下書きで載せるほど
のことはできなかったか


+クロマティ+


カラーなのにやってることがいつもどおり。
さすが、特にありませんの最高峰のお方だ(笑)


+コマコマ+


今回はついに樹が将棋で初負けして
将棋への情熱を持つようになる、といった
樹の今までの性格がまっすぐなものへなっていくために
重要とされる回でした。

展開の予想はついたけど、
やっぱりこうやって挫折を覚えてそれをばねにして
これからのためへの努力を重ねるというのは
かなり好きな展開なのでよかった。
樹の今までの性格があったからなおさら。


だけど、だけどさ!


鼻血が出るまで考えるなんて……!


いきなりここで噴いたよ!
涙にしてはやけに黒いなーと思ったら鼻血か!
ただ泣くだけでよかったのに、
考えすぎて鼻血という異色のものが出てきて
かなりびびった。
さすがコマコマ……油断ならないぜ(マテ)
2005 10/10 20:57:38 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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・あいこら


新たな変態キターー!
足で踏まれることへのロマンを
先生は理解しているんだろうか?
とりあえず先生当番回おめでとう!
しかし変態ばかり増えていく(笑)


・絶対可憐チルドレン


清楚な子だったのに……。
おキヌちゃんタイプの子が出てこないものか。
(おキヌちゃんスキー)
皆本がちょいちょいと呼んで、
というのが普段からやっているような感じとみたいで良かった。


・コナン


冬のソナタネタ?
それにしては時期が遅すぎる気も……。
ドラマのあったところで同じようなことをして、
その土地に住む人が困るというのは
やけにリアルなネタだった


・ジャぱん


ウンコ連発。
河内がどんどんどうしようもないキャラに……。
でも、会場でそんなウンコウンコって言ってると
食欲を失いそうな気も。
ところで、ウンコなら負けると思ったんだろうか?(笑)

変なものが美味なのはそうだなぁと思ったり。
虫入りキャンディーとか前流行ってたし。


・ガッシュ


ウォンレイいなくなったことのショックが抜けない……orz
これからキャラ別の戦いになっていくのかな?


・ハヤテ


連載一周年記念巻頭カラー。
サキさんがいて嬉しい
タイタニックにできなかった蝶マスクにガンダム。
そんな感じでいつもどおりのパロッたりしたネタをやっておいて、
ナギのツンデレ描写で萌えを見せるといった
使い分けが見事な回でした。
特にナギの顔赤らめるところはやばいv
2005 10/10 20:18:06 | 週刊少年サンデー感想 | Comment(0)
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遅れまくりんぐな先週号の感想ですよ。
(今週号は読んでもいない罠orz)


・べしゃり


ギャグ漫画っていうより青春漫画というノリ。
今のジャンプだと浮いて見える絵柄だけど
こういうのも必要だと思う。
ある種の勧善懲悪的なノリでうまくまとめた1話だけど
これからもこのノリでやるのだろうか?
個人的にはけっこう好きな作品なので頑張ってほしいです。


・テニプリ


千歳の妹という立場だったのか。
で今に時間が戻って終了。
相変わらず長い試合だ……。


・デスノ


いよいよミサが殺されそうなフラグが。
でも初期のミサの頭のよさを考えるとただじゃ終らない気も。
というか終ってほしくない(-o-
不穏な空気が流れ始めたけど、
第一期並に頭脳戦が見れたら……。


・みえるひと


次打ち切り候補のナンバー1になってしまったなぁ……。
女子向け要素もないし
ムヒョ、ネウロとかぶってるジャンルだし厳しいかな。
ガクに構われるひめのん萌え。


・Dグレ


リナリーがミニスカじゃなくなってしまった……。
でもシャワーシーンと短パンで人気は確保だ(えー
ラビは時間が巻き戻ったら重傷だし大丈夫かな……。


・切法師


俺たちの旅はまだまだ続いていくぜエンド来ちゃったー!

新キャラの女の子も姉上も掘り下げれば
もっと面白かっただろうに、もったいない……。
というか、ようやく物語が動き始めてきて
面白くなってきたところなのにもったいなさすぎる。
けっこう好きな作品だっただけに本当に残念。
これからの話も読んでみたかったなぁ……。

今のジャンプで生き残っていくために必要なのは
いかに女子と小学生に受けるかというところにあると思う。
ナルト、ワンピ、ハンター、Dグレ、銀魂、
ミスフル、デスノ、リボーン、アイシル、テニプリは女子。
ボーボボ、ムヒョ、タカヤ、モテ王は小学生。
こち亀は特別だとして大体この二つに大別できると思う。

まあ、ジャガーさん、ネウロはどこの層に受けてるのか分からないけどネタにもなるし普通に面白い。
アイシルとかモテ王も微妙だけど前者は女子、
後者は小学生もみてそうだし。
男性人気だけだといちご、武装錬金くらいかな。

これらのことから考えると
今のジャンプで生き残っていくためには
女子向けの要素があり且つ子供でも楽しめるもの。
つまり、正当派路線は
受けにくいものになってしまったのかもしれない。
サンデーのような長期連載が見込める雑誌だったら
結果も変わっていたかも。


・ネウロ


可愛らしい感じの顔で「だめか?」のすぐ後に
「殺す気だ!」が入るのが楽しかったv
弥子の食に対する思いが久々にみれたのも良かった。


・モテ王


ハンター休載ならばハンターネタを!
と言わんばかりにハンターネタをやってくれたのが
面白かった。
修正海苔っていうのか、あれ……。
ジョリーンはやっぱり落とせなかったか(笑)


・タカヤ


ただ浮いてるだけじゃなく糸だった、のような説明がされていたのに驚いた。
タカヤならそのまま通しても大丈夫そうだし(笑)
次の相手はボクシングできたのか。
プロレスラー、ボクシングときたので一応何かのスポーツにひっかけてあるのかな?


・ワンピ
ウソップの説得で巨人族も仲間入り。
巨人族はこんなつながりがあるとは。
巨人族で確かに真っ先にドリブロコンビを思いうかべたけど
こういう使い方がされてくるとは思わなかった。


・ミスフル


もう試合が始まったのかと思った……。
それにしても今まで散々家族ネタを
やってこられたから今更こんな展開でも……。
と思わずにいられなかった。
野球嫌いだった描写もなかったし
ちょっと唐突すぎて不自然かも。
2005 10/10 20:14:20 | 週刊少年ジャンプ感想 | Comment(0)
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