〜千葉ロッテをはわはわと見守るブログ〜

2005年 09月 05日 の記事 (1件)








・切法師


バトルスタート。
タカヤ、カインと並んで結局バトルなんだなぁという印象。
ジャンプでバトルしてない漫画って

・太臓 ・ジャガーさん ・こち亀

3つだけ!?
(霊バトルやスポーツもバトルに含んでます)
ボーボボはギャグだけどかなりバトル面もあるし、
全部バトルバトルしちゃってるのを見ると
さすがジャンプ漫画というべきか……。

マガジンだとショート漫画で息抜きできるけど
(まぁ萌え系なので息抜きできるかは微妙だけど)
全部バトルだと結構辛いなぁ……。


そして切法師感想。
バトルシーンなど迫力あるコマ割、
マユ兄妹話など物語としても面白い……なのに、
人気はないんだよなぁ……。
妖怪退治ものは犬夜叉と既視感があるからなのか……。


・太臓もて王サーガ


「好きなものは好きだからしょうがない!」
「ぼーくーさーつーてんっしー☆」
「四角い仁鶴がまぁーるくおさめまっせー」
「ブックマン」
「アイアンメイデン」
「パピヨーン」



とBLから撲殺ラノベやNHKや
ちょっと前に終わった漫画や現在やってる漫画など
先週少なかったためか今回は多めに!
しかも作者コメントにてアイシルの稲垣先生から
ファンコールが!

これはアイシルネタもやるしかありませんな!(笑)


それにしてもシュレッダーはやばいって。
ノンフィクションなあのセリフには感動した。
痛みに耐えてよく頑張っ(違)


・タカヤ


一気にバトル展開へ。
一話でいいから渚との萌え話を挟んでほしかった……。
司会役に女の子投入。
さらに春歌ちゃんの可愛く描かれた絵など
そっち方面にはそれなりにサービスしてるという
ことなのかな……?

次回またセンターカラー。
これは人気によるものなのか
近未来杯プッシュなのか作者が忙しくないためか
(いやだって冨樫先生とかは絶対無/ry)
なんなんだろう……?

ここまで多いと逆に心配に。


・カイン


前回最後。。なんて丸二つつけちゃって
イケてる女子高生みたいなことしちゃってました!
自分の性格考えようよひなたさん!
でも高校生活って正直受験ばっかりでなんにも(ry
でも勉強はしてなかった(えぇー)

カインはそんなこんなでクライマックスへ一直線。
メイファが元気なのがやっぱり
変に気にかかる

もっと落ち込んでてもいいはずなんだけど
あんまり鬱状態にしないようにという配慮?


・ブリーチ



巻頭カラーが死神勢ぞろい、
のような感じで「やっぱりこれからそっちも混ぜて
また戦いになるのかなー」と思っていたら

ぺらり

Σ(◎□◎)

みみみ水着祭り!?

しかも織姫の水着が巻頭カラーの時の
ネギま!の明日菜の水着にかぶった(笑)
なるほど、男性向けと女性向けを分けた
二段構えのカラーだったわけか……!(多分違う)

本編は飲み込まれそうな一護とそれを見守る織姫。
さらに夜一さんたちが参戦。
これからその力を抑えるための修行とかそういう展開も
あったりするんだろうか?


・ONEPIECE


扉開けたの意味ない!
というか、あれは死ぬんじゃ……。
ゾロ、サンジも動き出して
いよいよ決戦か? といた雰囲気だったけど、
最後ウソップがおいしいとこもっていった(笑)


・銀魂


とりあえずハニーがすばらしすぎた(笑)
「嫌なことは嫌って言っていいんだぞ」
胸にしみる言葉だ。


・Dグレ


アレンの葛藤。
扉の前で血が出るほどに叩きつけて
それでも戦うことを望む姿は
痛々しくもあり切なくもあり。

事務員への転職、
もしスーマンができていたら
今も幸せだったのかな。


・テニプリ



九州(熊本、沖縄除く)の方ご愁傷様です

テニプリに出たら容赦なく方言いじりが始まる
というジンクスがあるのですよ! わーわー!
島根がマイナーな県で本当に良かった……。
(絶対あんまり使われてない出雲弁で
めちゃくちゃ喋らされるに違いなかったから)
今まで一番被害を受けたのは沖縄かな……。
ハブさんは酷かった。北海道のあの子も。


で、今回は色黒少女が出てきたぐらいしか
記憶に残っていません(えぇー)
そういえば原作ではドイツには行ってないんだった。
どおりでやけに日本っぽいなって思ったよ!


・ミスフル


ゲームセット! 試合終了!?
ま、マジですか!? こ、これはまさかの    ……。
み、見えない! 私にはそんな
四文字からなる不吉な文字列なんて見えなかったよ!
例えて言うならロッテの四番くらい見えてないんだから!
(元ネタ解説するとロッテの四番は期待していないと打つので
期待せずに「見えない人」「自動アウトの人」
と呼ばれていたりするのです)


最初甲子園とか言ってた時点で
まさか甲子園まで!? とびびったけど、
まさか    とは……。
(それ以前にさっき甲子園って打とうとしたら
「請う支援」になってびびった。
甲子園はそんなに金に困ってないよ!)

ミスフルスキーなので今後    にならない展開予想。

+剣菱が倒れたので「僕達の夢はジュニアチーム
を甲子園へと導くこと。でも、剣菱が倒れた今それはできない。
だから、剣菱の思いを猿野君。君が(以下略)」

実はボークだった
(ピッチャーのフォームが規定のものでなかったため
無条件に一塁累進)
でも、審判がゲームセットって言っちゃってるからなぁ……。

プレーオフがある。
つまり一度くらいの負けはどうってこと(ry


ありえそうになくて怖いよ、ラスカル……。
ギャグはかなり好きだし、今週の展開も燃えたので、
どうか、打ち切りではありませんように……。


・ネウロ



犯人はこの中にいる!
主婦と女学生と子持ちとお姉さん(最後あやふや)?
荷物的にはバッグとかは怪しいんだろうけど
子供の中に爆弾仕掛けられていたら嫌だなぁとか思ってしまった。
(最悪だ;)

まぁ爆弾の量とか考えて子供(人形だとしても)の中はないか


・デスノ


久々に掲載位置上位に。
ニアとメロが競争しつつ微妙な協力関係に。

その間に月はミサを酷使しつつ
とんでも作戦へ……。
出目川のいうことに人がついてくるとは思えないんだけどなぁ。


・みえるひと


ひめのんの家族に対する想いが出ていて良かった。
うたかた荘メンバーの励ましや謝罪が
あっさりしすぎだなぁと思ったけど、
明神さんの性格や作風を考えると
このぐらいでちょうど良かったのかも。

さらっと読めてほわんと心に残る感じ
これが魅力だと思うんだけど、
さらっと読み飛ばせる感もあるからなぁ……。
打ち切り候補は免れてほしい。


・ハンター


お休みですよ。


・魔法使いムク


金未来杯読みきり。


個人的にはかなり微妙でした。
天井からいきなり落ちてきた人と
仲良くなれるのかと! (そこかよ;)

話はすごい魔力を持ったが故の弱さの克服という王道もの。
もっと尺があって、友達設定が生かされていれば
最後のシーンも燃えるものはあったんだろうけど、
友達がいない理由とかが如何せん弱かったので、
いきなり友達がピンチだからという理由で
覚醒してもぽかんとしてしまった。

ラストのバトルシーンや
手書き風の背景はかなり良かったし
魔法ものは今のジャンプにはないので
尺と設定のよさがあれば結構いけそうかも。

 
2005 09/05 16:22:01 | 週刊少年ジャンプ感想 | Comment(0)
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