〜千葉ロッテをはわはわと見守るブログ〜

2005年 11月 03日 の記事 (3件)






+ネギま!+


いいんちょが可愛かったv
クラスメート全員が久々に出ていて良かったなぁ。
なんだかネギに惚れるフラグが立ちすぎ感はあるけど(笑)

ところで、アキラが素子にしか見えない件について小一時間(ry


+Over Drive+


歓声があったから頑張れた。
単純な理由を本当にうまく使うなぁ。
途中にミコトの過去の回想も混ぜてあるから
なおさら際立っている。


+涼風+


別に知ってはいたんだ……。
ただ、意味を見出さなかっただけで。
なんだか大和は恋愛初心者だけど、変に鈍すぎる気が。
(初心者だと余裕なくて忘れはしても
雑誌などで意味は認識してる感じが)

涼風が普通に可愛いのに大和がこれだとどうもなぁ。


+090+


おやすみー。


+ウミショー+


貧乳は貧乳で武器だと思うですよ。
(貧乳の自分が言うのもなんだけど;
まあ二次元ってことで!)
あむろのむーっはいちゃついてるときだけじゃなく、
さぁやがあむろに心を許さないような時にも使うのか。


+金田一少年の事件簿+


来週巻頭カラー。
でも、これでまた金田一が終わってしまうと思うと寂しい。
これを足がかりに第二部に突入しないかなぁ。
クモは絶望先生にも出てて変なデジャヴを味わった(笑)


+さよなら絶望先生+


タマちゃんとウタちゃんの対決が地味に面白かった(笑)
ピアノマンは確かに担ぎすぎたなぁ……。


+スクラン+


沢近と母親の関係はまだ謎に包まれたまま……。
今回のお見合い話もなんで浮上したのかよく分からない
ままだった気が。
ラストの蹴りにすべて持っていかれてたけど(笑)

もしかして今回のが天満が昔の恩人(だけど変態さん)=播磨
だと気づくきっかけになるのかな?


+濱中アイ+


ミルクって来た時点でそんな予感はしてた(笑)


+ツバサ+


黒鋼のラストまでの表情がすごくよかった。
刺したのは誰か分からずじまいだったけど、
今もその人を追っているのだろうか?

母親をなくしたショックと父親の刀と腕が
怪物の口からはみ出していることへのショック。
そして、暴走。
ラストの1ページまるまる使った黒鋼が非常に生きていた。
盛り上がり的には最高潮だったなぁ。


+クロマティ+


バンチョーちゃんは結局失敗したんだろうなぁ……。


+コマコマ+


伊角さんでもやったような話を完全にスルーですか……。
ここで負けていればまだ違っただろうに、
その上で両親話を出されてもなんだかなぁ……。
樹がああなった理由は家庭環境に会ったっていうのだけが
浮いているような感じがして。

師弟の決別描写はきちんとあってよかったけど、
普通にもとの鞘に治まりそうな気がしないでもない。


+神to戦国+


ゆりんゆりん。
もう完全に楽しんで描いてるっぽかったなぁ(笑)


+もうしま+


小林先生があんな絵描けるとは少し意外だった。
2005 11/03 19:01:33 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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+あいこら+


また直球できたなぁ。
メイド喫茶とフェチを上手く生かしてた。
ツンデレメイドさんとかは本当にいるのかな?

ラストのオチはハチベエも染まったって言うよりは
好きな女の子が変わった服を着てるから可愛く感じた
っていうのと大差ない気が。


+絶対可憐チルドレン+


能力をあわせてレベルの差も感じさせないっていうのは
なかなか面白かった。
身体に限界ってことは、それだけ負担も大きいのかな?

皆本に都合のいい発言は消してる辺り、
チルドレンたちはさすがだ(笑)


+ハヤテ+


汗のにおい「僕は気にしませんから」って言っても
女の子なら気にするって(笑)
べたべたの肌は触られたくないし。

ってサキさんが――――!
ホワイトもよかったけど、

「一位の人が優勝すると思います!」

が可愛すぎたv
サキさん可愛すぎるよサキさん。


+ジャぱん+


ピザピザー。
最近ジャぱんが全然出てないから、
本誌からでもいいからピザでもでないかなぁ……。
(ピザはこの前やりました)

シャチホコはアニメで見てたからそんなに久しぶり感がしないかも。
だけど、正々堂々が好きだから、って言ってる割に
ズルでもしないと――っていうのは矛盾してる気が。


+コナン+


コナンってそんなにテレビ露出して大丈夫だっけ?
とキッドよりも何よりもそう思ってしまった。
最近キッドというとジャぱんのあっちの方しか出てこず、
今回もキッドが不敵に笑いながら物を盗む
様子が浮かんでしまった私の脳はなんとかならないものか(えー)


+ガッシュ+


こういう説明のしかたってガッシュでは珍しい気も。
リーヤとアリシエが最後まで熱くてよかったんだけど
魔界帰還フラグになりそうな。
ウマゴンたちがかすんで見える……。
2005 11/03 17:21:47 | 週刊少年サンデー感想 | Comment(0)
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・タカヤ


再びバトルものに。
密着取材は結局できなかったんだ(笑)
話は完全にバトル一直線で、その中に前回までの敵との友情関係もあわせて、
さらにその中で技の弱点を見つけ、それを克服することができる
タカヤが実力をつけている描写も織り込んでいる。

分かりやすい構図、話なんだけど。
あれだけ強い描写で描かれていた相手なのに
大技一発で倒せてしまうのもなぁ。

・ネウロ


ネウロ節爆発(笑)
納豆は日本人でも好みが分かれるところだから
アメリカ人だからっていうよりは
単純に彼が嫌いなだけだったのかも(笑)
刺身が苦手って言うのはよく聞くけど、
大半がやっぱり納豆もダメなのかな。

五代さんのほうにも動きがあり、
ネウロに興味を示す怪しい人も現れ、
ネウロ自体も血を流すと言う変化も現れ
結構いろいろな様子が詰まっている話だった。


・べしゃり


転校生と対決ってはないではなく、
校長を倒すっていう構図に持っていくのか。
やっぱり完全に青春漫画系のノリだなぁ。
こういうノリが好きな自分としては
お気に入りの作品なわけだけど現代っこにとっては
どうなんだろうなぁ……。
校長の態度はやけにリアルで面白かったv


・ワンピ


ルフィは新技を覚えると言うのではなく、
自分の持っている技のレベルを高める方式できたのか。
強さのインフレが起こりそうで
今までのワンピとは少し違うので、物議をかもし出しそうではあるなぁ。


・ハンター


お休みだよもん。


・太蔵


禁断のBLEACHネタが!
作者に怒られないといいなぁ
鳥がかわいそうだろ! のツッコミはそのまんまで面白かったv
小畑先生のアシは確かにハードル高そうだ……。
先週の百合っこをちゃんといれたりと芸も細かい。

ところで、ナルト読者に怒られる発言は
やっぱりおならで〜とかパンツをかぶって〜とかの
下ネタがやばかったからだろうか(笑)

次号はセンターカラー!
スピンちゃんの悪夢は振り切った!
でも、同時期に始まったみえるひとは……つд`)
とりあえず、生き残ってくれれば……。

・ポルタ


この子も仲間にならないのかorz
なんか、王ドロボウJINGみたいに各回ごとにジンガールならぬ
ポルタガールでも出すつもりなのか、
完全に男二人で旅をしていく設定にするのか……。
でも、婦女子層へのウケは期待できなさそうだし……。


・ブリーチ


ルキアの強さに疑問が……。
斬魄刀の名前とか技とかあるなら
最初に一護に教えてあげていればよかったのにとか
最初普通の虚にあんなにやられてたのにとか
前までなかった設定が浮き彫りになると一護パパしかり
問題が出てくるなぁ……。

ところで「ピョーン」なチャッピー。
女性死神のセンスはルキアと=なのだろうか。
ルキアが変わっているとばかり思っていたけど、
まさか乱菊さんとかも……!?


・ミスフル


犬飼も特訓。
たしかに、昔出てきた技は今じゃバンバン打たれるようになってしまって
全然ありがたみ感じてなかったからなぁつд`)
ここで前の技も復活してくれると嬉しい。


・みえるひと


ああ……すごくいい話なのに……。
回想終わってさぁラストバトルだ!
みたいな構成が悲しい。
初代明神さんもかなりいい人だったv


・Dグレ


リナリー!?

最近流れが分からなくなってきていたところだったので
ラストの特集は嬉しかったけどリナリーが!
でも、タイトルに「聖女」と使われている辺りは
さすがだと思った(えー)


・銀魂


なんだろう、この熟年夫婦のような関係は……!
と言わんばかりに、不器用な夫とそれも全て分かって送りだす妻
というような銀さんと妙さんが最高だった。
もうあれだけで今週は持っていかれたなぁ……。

というか、小さい女の子が好きなフェミニスト=ロリコン<s >先輩</s>変態は
神楽も許容範囲内なのか(笑)


・ジャガーさん


人はこうも簡単に変わってしまうものなんだよ……。
っていうのがジュライを見ているとよく分かる気がする。


・デスノ


今回の話はかなり好みだった。
(いい加減「好み」と変換すると「許斐」を出すようにするのは
やめてください>パソコンさん)

人がゆがんでいく過程がつづられていて。
月も照もLも警察も根本は同じなんだけど、
その根本にある「正義」がどのようにあるのかの違いだと思う。

いわば、勧善懲悪のような。
月、照もただそれがしたかっただけだけど、
デスノートによりゆがめられ、悪を殺さなければならない、
という風に変わってしまった。

正義は誰しも持っているものだし、
残虐な殺人鬼であれば死刑を望むとは思うけど、
被害者と親しかったりしない以上、
誰もが自分で殺しにいこうとはしないでしょう。
でも、もし、その殺人鬼を自分で殺せる方法を手に入れたら
そのときどうするか。

いつだって手元にはその人を殺せる道具がある。
自分はニューやテレビでその人の発言や過去や家庭環境を見ることができる。
その発言やあまりの人間性にカッとなることはあるわけで。

もし、そのことが被害者達や世間にとって喜ばしいものであるのだったら。
もし、そのことで救われている人がいるのだとしたら。

そのための道具があるというだけで、
自分の行動を正当化できるような考えも生まれ、
人は人を簡単に殺してしまうかもしれない。
道具があるというだけで。

しかし、今回の話は凄い文章量だった……。
それでも、読ませてしまうところはさすがというべきか。
人間性というものを掘り下げて考えさせる
(いじめなどを助ける、という身近なテーマでもあったし)
深い話だったなぁ。


・テニプリ

最近掲載位置が低いけど、
ゲームもOVAも映画もあるしそういう意味ではまだまだ大丈夫かな。
Dグレ、ミスフル、テニプリは単行本層で持っている感じ。
ミスフルはいよいよヤバくなってきたけど……。
Dグレは今回単行本の影響か高位置だったので
まだまだ続くかな。

黄金ペア復活。
あれだけやっといて結局復活か……。
と思わずにはいられないけど、黄金ペアは好きなので結構嬉しい。
とはいえ、ルドルフ戦、立海戦と負けてるから
全国区って感じがしなくなってきてるのがどうも……。

今のところ

青学 2-1 氷帝

なので、負けフラグが立っていそうな気もするけど……。
そのあたりはどうするんだろうか?
2005 11/03 15:44:34 | 週刊少年ジャンプ感想 | Comment(0)
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