
小梅さんより頂きました。
白い少女と皆口さんなのですが、とりあえず白い少女からv
タリスちゃん「こんにちはー」
白い少女「お客さんだと!? 彼方、お茶を!」
彼方(ゲームでは主人公、ここでは小間使い)「はいはい」
タリスちゃん「バトンをお持ちしました

」
白い少女「……ばとん?
食べ物か?」
タリスちゃん「違いますよΣ(◎△◎)」
彼方「物を見たら食べ物だと思うな。食中り起こすぞ」
白い少女「む……。今お前バカにしたな」
彼方「(無視)ほら、せっかく持ってきてくれたんだから、ちゃんと御礼言いなさい」
白い少女「む。そうだった。遠いところをわざわざすまなかったな。感謝する」
彼方「(頭をはたきながら)口の利き方を知らない奴ですいません。
本当にありがとう。
そしてお前は反省しなさい」
白い少女「むぐ!?」
彼方「お土産にうまい棒をどうぞ」
タリスちゃん「(何で持ってるんだろう……?)えっと、それではー

」
白い少女「(解放された)あのうまい棒は?」
彼方「いや、お前への土産だったんだがいいかなって」
白い少女「Σ(◎△◎)」
そんなわけでバトンです(前振り長いよ)
+キャラに答えてもらうバトン<白い少女編>+
●理想の恋人像を教えて下さい
こいびと……か。
あまり考えたことはないが……私を一人にしない奴がいい。
>彼方:出かけてきまーす。
Σ(◎△◎)!?
●恋人選びにて見た目と性格の重視する割合は?
意地悪じゃない奴がいい(そっぽを向きながら)
>彼方:俺ならそんなことで拗ねない奴がいい。
む、むー!
●今日1日は好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
でーと……。
出かけたいところ?
牛乳が好きだから牛乳屋さんに行ってみたい。
>彼方:…………かわいそうに(頭を撫でながら)
なんだ!? 何かいけないのか!?
●好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな歌を歌いますか?
からおけ……なんだそれは。
>彼方:
お互いがどんな声を出しても怒られない密室だ。
カップルだと面白いことになるぞ。 (嘘は言ってない)
Σ(*◎△◎*)
な、破廉恥な!
そんなものがたくさんあるなんて……!
●夜の遊園地二人で観覧車に乗りましたドキドキのクライマックスにて手を繋ぎますか?繋がない?
>彼方:分からないだろうから言っておくが、
観覧車って言うのは高いところから低いところへ
ぐるぐるぐるぐる回る素敵アトラクションだ。
ある者は絶叫し、ある者は失神すると言う。
シートベルトもないからスリル満点だな (嘘は言ってない)
Σ((◎△◎;))
は、離すな! 絶対離すんじゃないぞ!
●楽しいデートもあっという間。いつのまにか終電もなくなってしまいました。相手に何て言う?
歩いて帰ろう。
>彼方:殺す気かお前は。
(家まで超雪道)
●相手を気に入ったアナタ。告白は自分から?それとも待つ?
べ、別に。告白なんて考えたことは……。
>彼方:お、あの子可愛いな(テレビを見ながら)
も、もー! もー!
●ずばり!今好きな人や気になる人はいる?
いるものかっ!
>彼方:なんだ、俺はお前のこと気になってたのに。
Σ(*◎△◎*)
>彼方:からかうと面白いから。
Σ(;△;)!?
●バトンを回す人5人と指定キャラを述べましょう。
+蓮ちゃんにスクライのキャラでv
すごい、男がいっぱいだ……!(校内をうろつきながら)
>彼方:言い忘れてたがここでの挨拶は
「ヘカトンケイル」だ。
へ、へかとんけいる!生徒A「……?
ごきげんよう」
Σ(◎△◎)!?
違うじゃないか! なんか
もっと品のよさそうなのだったぞ!>彼方:
ヘカトンケイルをバカにするな!あうー!?(はたかれた)
……というわけで、できたらよろしくお願いしますv
答えていて楽しかったです、回して頂いてありがとうございましたv
そして
キャラ勝手に使っちゃってごめんなさい;>小梅さん&蓮ちゃん
それではv