勉強して、やっとの思いで弁護士なれて人権訴訟の事務局長までつとめ、盗撮ですか残念で情けないですね。 こういう弁護士のせいで弁護士全体のの質が下がってしまうような気がします。 これからは、心を入れ治して世の為人の為に尽くしてほしいと思います。
朝日新聞 5月 21日
岐阜県弁護士会所属の30代の男性弁護士が、女性のスカートの中を盗撮したとして県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで県警に任意で事情聴取されていることが分かった。男性弁護士は容疑を認めているといい、県警は容疑が固まり次第、書類送検する方針。
捜査関係者によると、男性弁護士は12日、岐阜県大垣市内のショッピングセンターの上りエスカレーターで、背後から女性のスカートの中をカメラで撮影した疑いがある。通報で現場に駆けつけた大垣署員に対し、事実関係を認め、カメラを提出したため、証拠隠滅の恐れがないなどとして逮捕されなかったという。
男性弁護士は、岐阜県関ケ原町の職員が小学校の統廃合に反対署名をした町民を戸別訪問した問題をめぐる「人権訴訟」の原告側弁護団事務局長を務め、日本弁護士連合会では貧困問題対策に取り組んでいる。
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