でも、時々薄日が差して、
昨日よりはマシってとこです。
明日は晴れるようですが、
気温はそれほど上がらないようです。
今日は、温泉津のもう一つの源泉、「薬師湯」のご紹介。
こちらは、明治の浜田大地震の際に湧き出したもので、
別名「震湯」「ナマズの湯」とも呼ばれています。
温泉津の旅館は、この「薬師湯」からお湯を頂いています。
男女2つの浴槽の他に、貸切風呂を1つ備えています。
入浴料は「元湯」と同じく、大人300円で
洗髪料が別に30円。でも、やはりシャワーはありません。
最近、「薬師湯」のオーナーが、隣に「震湯ギャラリー」
を開設されました。町内バスの運転手さんの絵等を
展示しています。
お風呂上がりに、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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